トイレで嫁の元彼のチンポをチラ見して勃起

四十路夫婦さんから投稿頂いた「トイレで嫁の元彼のチンポをチラ見して勃起」。

結婚して15年、今年四十路を迎える嫁は、ちょっと中●翔子を思わせるネコ顔が可愛い。
俺が、支社営業所の統廃合で他の支社から本社へ転勤してきたのが25歳の時、その時、入社3年目の嫁は22歳。

当時、嫁を見て可愛いと思ったが、社内に彼氏がいた。
短大卒の嫁の同期で、大卒だから2歳年上の彼氏と、仲良さげにしてた。
しかし、その年の晩秋、嫁が破局したんだけど、凄い口喧嘩聞いちゃった。
「どうせお前の処女貰ったわけでもねえし、アバヨだ、アバヨ。」
可愛い顔した嫁は、少なくとも短大時代に1人とハメていたということになる。

俺、暫くは嫁をそっとしておいた。
そして、破局から2カ月過ぎた年明けのある日、嫁の行動をリサーチして偶然を装いある居酒屋で鉢合わせ、「どうも」なんて挨拶しながら、せっかくだからと一緒に呑んだ。
そこは、嫁のアパート近くの居酒屋で、嫁は金曜の夜は必ずそこで食いながら一杯やってた。
だから先回りして、カウンターで待ち伏せた。
元彼の愚痴を聞いてやるうち、悪酔い気味の嫁、
「もう、それくらいにしなよ。」
と窘めると、
「いいじゃない、付き合ってよ。」
というから、
「彼氏としてなら、なんぼでも付き合うよ。彼女でもない人とこれ以上は無理だもん。」

こうして、俺は意外と容易く、嫁の彼氏になれた。
この日、ヘベレケの嫁を抱えて、嫁にアパートまで送っていったものの、とりあえずエアコンつけて、温かくなってきたら嫁の外套脱がせた。
化粧くらい落とさないとと起こしても起きなくて、でも、鍵をかけられないから放って帰ることもできず、ずっとコタツにいたら寝ちまった。
夜中、嫁がトイレに起きた気配で俺も目が覚め、無事そうだったから帰ろうとしたら、
「電車、動いてないでしょ。いいわよ、朝までいて。」
「タクシーでも拾うわ。」
「やだ。帰らないで…」
と腕を掴まれた。

振り返ると、胸に飛び込んできた嫁、スゲーいい匂いした。
「彼氏でしょ。抱いてよ・・・」
嫁、彼氏と別れて、寂しかったんだと思う。
キスして、下だけ脱いで弄りっこ、嫁、既にヌルヌル、それがトロトロになったところに、そのまま生であてがったら、嫁から腰を突き出し合体。
「中には…」
「ああ、出さないよ。」

向かい合って腰を揺さぶる二人、可愛いネコ顔が歪む、吐息が漏れる。
愛液が淫音を奏で、次第に汗ばむ二人は、上も脱いで全裸で抱き合った。
カーペットの上に倒れ込む嫁、抱きしめてキスしながら腰を振る俺、嫁の喘ぎが激しくなり、俺は夢のお腹にティッシュを敷いて、チンポ抜いて嫁のお腹に射精。
その後、風呂を沸かす間に嫁は裸のまま化粧を落とし、一緒に風呂に入ってイチャイチャ。
風呂から上がると、さっぱりした二人は、全裸のままベッドの上に。
一緒に寝るつもりが、触り出したら止まらなくなり、俺は嫁をクンニ。
少し淡い紫に変色しかけてたが、型崩れはしてない形の奇麗なマンコを舐めた。

「もう、入れて…我慢できない、入れて…」
と言われて、またしても生でズブリ、嫁、ヨガリまくり、結局、こんな調子で二回戦を終えて寝て、翌朝もハメて、昼まで寝て、飯食いに出て帰った。
次の日曜日も嫁と会って、今度は俺のアパートに連れ込んで、夕方までハメまくった。
その後は、二人で結婚資金を貯めるためにラブホにはいかず、なるべくアパートで飯食ったり飲んだりしながら、どちらかの部屋で週末同棲した。

俺28歳、嫁25歳で結婚、その時には、嫁の元彼は転勤して居なくなってたけど、まだ本社にいた時、トイレで元彼のチンポチラ見したことがあった。
特に巨根ではなかったが、俺に生セックスさせた嫁だから、あのチンポも嫁のマンコに生で何度も入ったのかと思ったら、興奮して勃起しちまった。
あのチンポが嫁の処女膜破ったわけじゃなかったけど、俺が抱いた嫁より若い嫁を抱いた元彼に嫉妬した。
そして、元彼とのセックスで、嫁がどんどんスケベになっていく様子や、アイツとどんなセックスをしていたのか気になった。

子供産んでから嫁は退社して子育てに専念してるが、そんな嫁が可愛くて、帰るとすぐにヤリたくなるが、子供たちが寝てからのお楽しみ。
嫁の過去って、妄想すると興奮して、勃起力が高まる。
特に、実態を知ってる同じ会社にいた元彼は、チンポも拝んだから尚更。
でも、嫁にはそんなこと言わないで、秘かに妄想してカチカチチンポで嫁を悦ばす。
さて、今夜も嫁のドドメ色のマンコを味わうとするか。