いくえさんから投稿頂いた「男を誘惑した。」。
もう還暦なのに私は男を誘ってエッチした。
私は愛人生活をしていたが相手の男が亡くなり1人寂しく彼が買ってくれたマンションに住んでる。
もうおばあちゃんだ。
子供もいないし世間から罵倒されてあまり宜しくない人生だった。
私はそんな時に近所でインテリアをしている店の責任者独身の者と知り合いだった。
彼は5歳年下。
色々と呼びつけて注文した。
天気が悪かったので部屋にお気に入りの下着を干してたのを忘れてた。
色々と案を練ってくれて熱心に話してくれる。一通り注文して私は支払いを済ませて帰ろうとする彼に珈琲を出した。
夜8時回ってた。私は宅配の寿司を頼んで彼に待ってもらってた。
下着が気になるみたいですいませんこれ気になりますからと言う。私は気に入ってくれたらあげると笑いながら言った。
私は自分で言うのもなんだけどそこそこの女だった自信がまだある。
寝室もエッチなグッツと下着でいっぱい。ただもう通う男がいなくなりもう五年経つ。
私はビールを入れて彼にお寿司を食べるように出した。
彼に横に座るように言いお寿司は口移しで食べるのが礼儀だと口移しで食べてもらってた。それとガリと紫はオメコに着けて食べるのがこの世界の常識と言い食べてもらった。ビールは勿論口移しで。
それでも彼は微動だにしないし落ち着きがある。私に魅力ないの?オメコしてくれないの?と泣いてしまった。
どうやら彼は私が美人局と思ってたらしい。
カメラあるんじやゃないですか?
そんなものあるわけない。玄関にもチェーンをして誰も入ってこれない。私は彼に現金を私は現金を渡してお願いと裸になって頼んだ。キスを舌を擦り合わせてからがスイッチが入った。
まさかこんなにされたら私は後戻りできない女になる。
クンニの最中にもう止めて好きになったらどうすんの?止めてと叫んだ。それでも止めてくれない。還暦なのにオメコが濡れ濡れ。久しぶりのセックスに没頭してる。
白眼で失神してしまった。
お願い離さないで。
私があんたを養うから。
手元にあった三百万を彼にあげると渡して再び挿入。
私は彼をほぼ毎晩呼びセックスしてる。
どんなに遅くなっても彼は私のオメコを舐めにくる。
彼の生活を私が面倒見ると言うとそれはダメと断る男。
私の生き甲斐になってる。