ちん長18cmさんから投稿頂いた「れいちゃんとの2年間」。
続きです。
なぜか消えたのでその後を簡単に。
ご飯を食べ終わってお風呂に入る時れいちゃんが「私も入る」と言って一緒に入って手でした後、椅子に座った俺に後ろ向きで跨がって床に手を付き、がに股でお尻を擦り付けてあそこに押し付けて出した。
その後、寝る時に父親達が寝室に行ったられいちゃんが俺の部屋に来て布団で触り合い。
父親達が始めたら俺とれいちゃんも始めてあそこに出す。
まだ出来そうなら続けてって感じが毎日続いた。
そしてS5になったれいちゃんは更にエスカレートした。
俺は大学に落ちて浪人だった。
日曜日の休みの日、父親とみほさんが二人で出かける日があった。
その日も当たり前の様に始めた。
父親達の車がいなくなったのを確認すると俺とれいちゃんは裸になってベッドでれいちゃんのあそこを舐めた。
れいちゃんは手でしてくれた。
この頃になると舌が少し入るようになってた。
指も第一関節まで入った。
1年ちょっとだけど毎日してるとほぐれるみたいだった。
れいちゃんも頑張ってカリまで咥えれる様になった。
声も普通に出てて、可愛い声がまた興奮させる。
いく事もわかってきた。
クリを吸ったり舐めたりしてると「お兄ちゃんいっちゃう」と言って腰をびくびくさせた。
先に吸い付いて舌で舐めながら手でされて出そうになったらバック。
れいちゃん様の脚立に乗って足で挟んでもらって腰を振ってもらう。
自分であそこを擦り付けながら小さいお尻が波打つくらい激しい。
腰を掴んで突くと「お兄ちゃんもっと強くして」と言われてめちゃくちゃ突きまくる。
そしてそのままあそこに押し付けて出す。
ただその頃になるとれいちゃんは結構押し付けて来てた。
俺もだけど。
あそこを握って固定しないとずれちゃうくらい押し付け合った。
そのまま続けてベッドでれいちゃんが上になった。
膝を付いて腰を必死に振って気持ち良くしてくれた。
乳首も触ったり舐めたりされた。
れいちゃんの腰を掴んで更に激しく。
れいちゃんの膝裏を掴んで持ち上げ、れいちゃんの体重があそこにしっかり乗る様にして強く。
最後はがに股のれいちゃんのお尻を掴んで激しくした。
父親達がいない時はベッドがガンガンぶつかっても気にしないくらい夢中になってた。
上になって動いてたれいちゃんもれいちゃんを動かしてた俺も汗だく。
そしてあそこに押し付けて出した。
あそこを握って固定して、れいちゃんがあそこを広げて腰を落とした。
その時、いつもより腰を深く落として来た。
なんか表現しづらいけど、柔らかくて狭い所にぬぽって入った感じだった。
れいちゃんは顔をしかめて「いっっ」と声を出した。
出し終わってから大丈夫?って聞いた。
「大丈夫だけどきつい」と言ってた。
抜こうとすると肉の出っ張り?みたいなのがカリに引っ掛かってあそこが引っ張られた。
れいちゃんも「んんんっ」と声を出してた。
そしてぽんっと抜けると中からだらだら精子が出てきた。
精子に混ざってほんの少し血が混じってた気がした。
「お兄ちゃんもう一回」と言われてまたカリまで入れて抜いてを繰り返した。
痛くない?と聞くと「少し痛いけど大丈夫」と言われてその後4回中に出した。
最後はれいちゃんもいくようになり、気持ちいいと言ってた。
最後に出した時そのままどこまで入るか試したけどカリまでが限界でその先は壁みたいな感じで入りそうになかった。
それから毎日中出しになった。
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