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裏本撮影潜入リポートを見つけました

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四半世紀さんから投稿頂いた「裏本撮影潜入リポートを見つけました」。

私が大学生だった四半世紀ほど昔の話です。
当時、先輩がコレクションしていた裏本を見せてもらって、っても興味が出て、裏本の研究をしていたことがありました。
あれは大学2年が終わった春休み、バイト先の本屋さんの店員の伝で、裏本撮影の現場に潜入することに成功したのです。

撮影禁止とスタジオの場所は絶対秘密という条件で、私はスタジオに案内されました。
実は、その時に書いたリポートが紙ベースで出てきたのです。
たしか、一太郎で掻いたデータはフロッピーディスクに記録してありましたが、とっくに処分してもうありませんでした。
なので、紙ベースから当時のリポートを書き写してみます。

1998年4月2日、都内某スタジオに到着。
とても明るいスタジオで、中央にベッドが置いてあり、足元の少し後方に観葉植物。
バスローブ姿の少女が入ってきた。
ショートカットの幼顔で、笑顔が可愛くて女子高生と見まがうほどだったが、笑顔でない時の表情は、根暗そうな顔だった。
彼女は由奈(仮名)といって、この3月に高校を卒業、4月から短大に通うために上京してきた18歳の女の子だった。

バスローブを脱いで裸になると、スレンダーで貧乳、乳首も小さくまるで少女のよう。
М字開脚で御開帳、薄い陰毛に小さいマンコ、ラビアが殆ど無い超美麗マンコで、パイパンにしたら完全なロリマンで、非処女とは思えない様相。
まずは黒いバイブ挿入、少し戸惑った表情が薄幸そう、バイブが抜かれてクスコ挿入されて奥を覗かれ、恥ずかしそうに微笑んだ。
男優が腰に巻いたバスタオルを外すと、俺より二回りはデカい巨根、それを大きな口を開けて頑張ってフェラ、やっと口に入る太さ。

正常位になって、巨根がマンコにあてがわれ、ゆっくりと生挿入。
小さなロリマンにメキメキと音がしそうだが、裏本の静止画でこれが伝わるだろうか。
巨根に貫かれた由奈は、目を細めて少し痛そう。
目いっぱい広がったマンコが、抜き差しの巨根に引きずられて痛々しい。
その後、大開脚の騎乗位で結合部全開、アナル丸出しの後背位と続く。
ここで一時小休止で、男優が一旦バスルームに消えた。

巨根をバスタオルで拭きながら再登場した男優は、再度フェラさせながら、由奈に自分の指でマンコ拡げて見せ見せ、その後、バックショットで縦筋をアップ。
その情愛で後背位から巨根がズブリ。
次にマン繰り返しで広げられtマンコは、赤く充血していた。
フィニッシュに向けて、騎乗位、その後正常位でピストンされ、胸から口にかけて大量射精。
個人的には、これだけの素材ならセーラー服着せてロリ路線のほうがマッチすると思った。

以上が当時のリポートです。
この後、由奈と連絡先を交換して、後日、個別取材に応じてもらいました。
タダというわけにもいかないだろうから、ランチをごちそうしながら取材しました。
裏本出演はお金目当て、口外できませんが、由奈は結構な金額を貰ってました。
由奈の初体験はK校2年の初夏、相手はK校1年の時の担任で、当時41歳だったそうです。
既婚の中年オヤジに、未熟な身体をじっくり処女から仕込まれていました。
教師と生徒ということで、頻繁には会えないから、会った時はねちっこく徹底的に高等性教育を受けていたそうです。
由奈とは取材を通して打ち解け、その後も会ううち男女の関係になりました。

「やっぱり、これくらいの大きさのチンチンの方が、気持ちいいな。」
と私のチンポにご満悦、やっぱりあの巨根は痛かったと言っていました。
私は、当時普及し始めていたデジカメで、由奈にセーラー服を着てもらって、女子K生ハメ撮りをしました。
ロリ顔の由奈には、セーラー服が良く似合いました。
まだネットがやっとISDNになった頃、データサイズの大きい画像データが流出するなんて考えもしなった時代でした。

その由奈とは私が大学を卒業するまでのお付き合いでした。
私は東京に就職して残りましたが、由奈は短大を出た後は、地元へ帰ってしまいました。
それ以来、由奈とは会っていません。
実は私は、由奈の裏本撮影に立ち会いましたが、出版された裏本を見ていません。
いつ、どんなタイトルで出版されたのか、今も知りません。
ただ、私が撮影したセーラー服ハメ撮りのデータだけは、残っています。
由奈は現在43歳、きっと可愛いお母さんいなっている事でしょう。
ここに、元カノだった裏本モデルの由奈との思い出を綴ります。

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