ツボミさんから投稿頂いた「オシッコと違うもの」。
S6のとき、家族旅行で行った温泉旅館で、生まれて初めて体験したエロい体験です。
僕の家族は、両親2人と姉の4人家族で、毎年春休みに家族旅行してました。旅行といっても、父が、スーパーの雇われ店長だったので、なかなか連休が取れず、旅行はいつも春休みの平日で、しかも一泊だけでした。
僕は、全く興味がなかったのですが、途中、大きなお寺とフラワーパークに寄ってから夕方近くに、旅館に着きました。
その旅館は、旅館といっても小さな旅館で、僕は、豪華で大きな旅館想像してたのでガッカリしました。旅館の玄関に入ると、歳はうちの母より少し若そうな、笑顔の素敵な女将と名乗っていた女性が出迎えてくれました。
部屋に入ると、僕の他3人は温泉に入ってくると行ってしまいました。僕も誘われましたが、もう父と一緒に温泉に入りたくなかったので、後で入るといって断りました。
豪華な夕飯食べ終わると、もうダメだと言って、父は隣の寝室で寝てしまいました。父が寝たあと、母と姉と僕はテレビを観ていたのですが、いつのまにか僕たち3人はテレビを観ながら寝てしまいました。
母に起こされたのが夜の11時ごろです。せっかく来たのだから温泉に入ってらっしゃいと言われ、ひとりで温泉に入りに行きました。
脱衣所に入ると、扉の無いロッカーやカゴはみんな空で、誰も温泉には入ってなかったです。壁には、外の露天風呂は混浴、と書いてる張り紙が貼ってありました。
岩でできた温泉で、家族風呂を少し大きくしたぐらいの狭い温泉でした。温泉に入ってカラダが温まってきたら、露天風呂も覗いて、誰も入ってなかったので露天風呂に入ってみました。露天風呂も岩でできていて、とても狭い温泉でした。
誰もいなかったので、鼻をつまんで潜ったりして遊んでました。
何回か潜って出てきたとき、背後に人がいることに気がついたと同時に、声かけられたので驚きました。
「あらっ、お客さん1人で入ってるの?」
「あっ、、はいっ!」
「そうなの、お父さんとお母さんは?」
「もう、部屋で寝てます」
「あらそう、今日は、お客さんたち家族だけの貸切状態だからゆっくりしていってね」
「はいっ、、、」
返事をし振り向くと、旅館の女将さんが、もちろん全裸で、目の前には黒々と光る濡れたワカメのようなアンダーヘアーと少し脂肪のついたお腹、焦茶色の乳輪に焦茶色の乳首の大きなおっぱいが目の前にありました。
髪を下ろした女将さんは、僕の隣に来ると、あのグループアイドルの女子が、少し歳をとるとこんな感じになるのかと思うぐらい可愛い感じでした。
ゆらゆら揺れる濁りのないお湯の中に、女将さんの
大きなおっぱいが見えているので、僕のオチ○チンは痛いぐらい大きくなってました。
「ねっ、お客さんいくつなの?」
「S6です」
「へー、可愛い!」
「ひとりでシコシコしたことある?」
「シコシコ?」
「オナニー!」
「いっ、いえっ!したことないです、、、」
「知らないの?」
「いえ、知ってます。でも、なんか、まだ、、、」
「ちょっとおばさんの前に立ってみて!」
「えええっっ!」
「いいから早くぅ〜!」
僕は女将さんの前で前を隠しながら立つと、女将さんはすぐ僕の両手を外すと、びっくり箱の中身のようにMAX状態の僕のオチ○チンが飛び出てきました。
「うふふっ!もう、小6ともなると立派な大人ね〜」
「うっっっ!」
「痛い?でも、我慢しなさい、こういうところキレイにしないとダメよ」
そう言って女将さんは、オ○チンの皮を優しくむいてくれて、中の黄色いチンカスをお湯をかけながらキレイにしてくれました。
キレイになった僕の、つぼみのような真っ赤なオチ○チンの先を、をちょろっと女将さんは舐めてくれました。その途端僕は全身鳥肌が立つような今まで経験したことのない快感を感じました。
そして女将さんは、僕のオチ○チンを口に含んでくれました。
女将さんの口の中は、とても温かく、にゅるりとしてなんて言っていいのかわからないぐらいとても気持ち良かったです。
「あっ、」
思わず声が出てしまいました。
女将さんは、ん、ん、と言ってオチ○チンを咥えながら前後に頭を動かしていました。
僕は、全身痙攣のような快感に襲われ、その快感がオチ○チンに集中してきたとき、
「おっ、おっ、おばさん!オッ、オッシッコ!オシッコ!出ちゃうっ!!」
女将さんは、ヨダレ垂らしながらしゃぶってる唇を外して、
「大丈夫!それ、オシッコじゃなくて精液だから、いっぱい出しなさい!全部飲んであげるからっ!!」
女将さんは、そう言って、また、しゃぶりはじめ、前よりも激しく頭を前後に動かしはじめました。
「んんっっ〜!ん、んっ!!!」
僕は痺れのような熱い快感汁を女将さんの口の中に放出しました。
女将さんは、腰の力が抜けそうになってる僕を見ながら、口を開けて、黄色みがかった僕の精液を見せてくれたあと、ゴクリと美味しそうに飲んでくれました。
女将さんは、まだピクンッピクンッと動いてる僕のオチ○チンを舐めてキレイにしてくれました。
「あまり遅いとご両親心配するから、温泉に入って温まったら部屋に戻りなさい」
僕は、そう女将さんに言われたので、ガクガクする膝に力を入れてなんとか温泉に入ってから、部屋に戻りました。
帰り際、女将さんが
「ねっ!このことは誰にも言っちゃダメよ!」
と言ったので、僕は元気よく、「はいっ!」っと答えました。
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