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れいちゃんとの2年間

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ちん長18cmさんから投稿頂いた「れいちゃんとの2年間」。

続きです。
次の日学校が終わって帰ってくるとれいちゃんとみほさん(父さんと付き合ってる人)だけで父さんは仕事だった。
ただいまと言いながら洗面所に行って手を洗ってるとれいちゃんが来て「お兄ちゃん昨日の続き」と言ってあそこを触って来た。

部屋に行っててと言うとれいちゃんはみほさんにお兄ちゃんと部屋で遊んでるねと行って部屋に向かった。
あとを追うように向かうとみほさんに娘と遊んでくれてありがとうねと言われた。
部屋に行くとスイッチをしながらベッドに寝っ転がるれいちゃんがいた。
俺もスイッチを持ってきてベッドに転がり、布団をかけた。
みほさん来たらゲームしてるって事ねと言ってゲームしながられいちゃんのお尻にくっついた。
むにむに柔らかいお尻に腰を振って当てると、れいちゃんも腰を振って当て返してきた。
れいちゃんが片手でスイッチを持って片手を後ろに回して来たから俺も同じ様に持ってれいちゃんの肘辺りを掴んだ。
れいちゃんも腕を掴み当て合った。
「お兄ちゃんズボン下げて」と言われたから下げるとれいちゃんもズボンを下げてパンツとあそこの間に入れた。
もうぬるぬるで滑るように入った。
腰を振り合ってれいちゃんも俺もはぁはぁ言ってた。
するとみほさんが上に上がってくる足音が聞こえて慌ててゲームしてる雰囲気を出した。
あそこはれいちゃんのパンツとあそこの間に入ったまま。
みほさんは扉をノック後、開けてちょっと買い物行って来るねと言って出掛けた。
車が出て行ったのを確認してベッドから出た。
れいちゃんも俺も急いでズボンとパンツを脱いで69になった。
れいちゃんのクリに吸い付きながら舐めるとふぁぁと声を出し、手で激しく擦ってくれた。
れいちゃんにお尻で擦ってと言ってベッドから降り、一段の脚立に乗ってもらって擦ってもらった。
ぎしぎしなる脚立。
柔らかくて小さいお尻が激しく動いた。
「お兄ちゃん気持ちいい?」と聞かれて気持ちいいよと答えると「また赤ちゃんの種出して」と言われてれいちゃんの腰を掴み持ち上げた。
れいちゃんは腰に足を回して、俺はれいちゃんの腰を激しく動かした。
そしてれいちゃんのあそこに俺のあそこを突き立て、入らなくてもあそこに出した。
床にボタボタ垂れても気持ちよさの方が勝った。
「お兄ちゃんもう一回」と言われて今度は足で挟んでもらった。
れいちゃんの激しい腰振りでぱんぱんなった。
自分の腰幅より小さい突き出したお尻が波打ちながら一生懸命激しく動いた。
「お股熱い」と言われて痛いか聞くと「擦れて変な感じだからもっと」と言われた。
俺は腰を掴んで思い切り突いた。
腰も凄く細くて心配になるくらい。
でも気持ち良すぎてやめられなかった。
れいちゃんの足が浮いてるのも気付かないくらい激しく突きまくった。
そして同じ様にれいちゃんのあそこに突き立てて出した。
れいちゃんもお尻を突き出してくれた。
れいちゃんは足で挟んで擦りながら「もう一回」と言ってれいちゃんの前に飛び出たあそこを手で握った。
じゃあまだしよっかと言ってるとみほさんが帰って来て、そのあと父親が帰って来た。
慌ててティッシュで拭いて片付け。
ティッシュは2階のトイレに流した。
れいちゃんと一階に降りて何事もなかった様にご飯を食べた。

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