蛍光灯さんから投稿頂いた「僕には逆らえない母」。
「やりたくなったからお尻出して」
「こんな所で?」
「逆らったらどうなるか解ってるよね?浮気をバラされたくなかったら早くお尻出しなよ」
「わかったわよ…これで良いんでしょ?」
「最初から素直に出せば良いのに」
庭で洗濯物を干してる母にお尻を出させて肛門を舐める。
「息子に肛門舐められて感じてるの?お尻が震えてるよ?」
「いつもお尻ばかりだから感じるようになっちゃったのよ…」
「マンコは父さんと浮気相手の物だからね、僕以外のチンポが入った中古のマンコになんて入れたくないもん」
「お尻でしたがる人なんて今まで居なかったのに…」
「だから僕の物にしたんだよ、これだけ舐めて濡らせば大丈夫かな?」
肛門にチンポを押し込み深く入れていく。
「あああ…庭で息子にお尻を犯されるなんて…ご近所さんに見られたらもうここで暮らせないわ…」
「マンコでしてるわけじゃないんだから気にするのはやめなよ」
ズボズボと肛門を激しめに犯す。
母が他の男と抱きしめ合ってキスしてるのを見た時はショックだったけど、これを利用すれば僕も母とやれる!と思い直して母を問い詰めて脅した。
そして今はこうして母の肛門をやりたい時に好きなだけ犯せるようになったんだ。
「やり続けて良い感じに仕上がったね、やり込むほどに気持ち良くなっていくよ」
「最近はお尻の方が敏感になってきちゃってトイレで大変なのよ?」
「ウンコするのにも感じちゃう?」
「仕方ないでしょう?」
「益々変態になっていくねえ…浮気をするような淫乱な女には丁度いい肛門だと思うよ」
何も言い返せない母は俯く事しか出来ない。
「お尻なら孕む心配も無いから好きなだけ中に出せて最高だよ」
母の腸内に思い切りぶちまける。
「スッキリした…また後でやりたくなったら言うから素直にお尻出すんだよ?」
無言で下着を上げる母。