亀あたまさんから投稿頂いた「騒げない状況で犯す」。
両親の寝室の隣の客間に叔母夫婦が泊まってる状況で、深夜にお母さんを襲った。
なるべく音を立てないように寝室の障子を開け閉めして中に入る。
布団を並べてお父さんとお母さんが寝てるので、間違えないようによく顔を確かめてから
着ている物を脱ぎ捨ててお母さんの布団を捲る。
下を全部脱がせてオマンコを舐めてたらお母さんが目を覚ました。
「…!!」
叫びそうになったのを自分の両手で口を押さえてる。
ちょっとだけジュルル…と音を立てて啜ってみた。
叫ぶのも暴れるのも出来ない状況なので大人しく僕に襲われ続けるしかない。
舐めて一回イッたみたいなのでお母さんの身体を這い上がるようにして被さりチンコを挿れた。
お父さんの方と隣の部屋を交互に確認しながら僕に怯えた目を向けてくる。
顔も左右に振ってやめてくれと言ってるようだった。
そんなの無視して腰を振り生ハメSEXを続ける。
お母さんは泣きそうな顔で僕とお父さんを見る。
真横にお父さんが寝てるから目を覚さないかと心配なんだろうね。
そんなお母さんのオマンコの中に僕の精子を流し込む。
お母さんが背中を反らせてまたイッてしまったみたい。
息子に中出しされてイクなんて…。
精子を出して萎えかけたチンコがまた硬くなる。
オマンコから抜いてお母さんの顔を跨いで口に押し付けた。
嫌がってたけど無理矢理唇の間に押し込んだら口を開けて咥えてくれた。
横目でお父さんを見ながら涙を流して僕のチンコ咥えてる。
腰を少しだけ動かしてフェラチオの補助をして口にも精子を出した。
信じられないとばかりに目を見開いてたけど、飲み込むまでチンコを咥えさせ続ける。
観念したお母さんが精子を飲んだのでチンコを口から抜いて、脱いだ物をまた着て寝室から出て行った。