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銭湯女湯で番台のご主人と二人切りに

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yukikoさんから投稿頂いた「銭湯女湯で番台のご主人と二人切りに」。

8月下旬の夜9時過ぎ、車で銭湯に出かけました。
5年前まで暮らしていた温泉町では、毎日のように近所の共同湯に通っていたので、今でも週に平均3回は銭湯を利用します。

3年前には40歳代となり、熟女の仲間入りをしましたが、勤め先の同僚やお客さんからは30歳代前半にしか見えないと言われます。

自宅から車で10分ほどの距離にある銭湯は、営業時間が夕方4時から夜10時まで。
温泉ではありませんが、熱めのお湯をたっぷり湛えた広い浴槽に浸って仕事の疲れを癒し、気分的にもリフレッシュすることは、日常生活におけるささやかな贅沢です。
建物の入り口が男女で異なる番台式のお店で、私が利用する夜の時間帯には中年の大柄なご主人が番台に座っています。

夫が出張で留守だったその日は、普段より2時間近く遅い時間帯に入店しました。
番台はご主人で、女湯は私一人でした。
服を脱いで全裸になると、前も隠さずレトロな体重計に乗りました。
番台からの視線を遮る衝立やカーテンはないので、ご主人には私の裸が丸見えでしょう。

夜の時間帯の女湯はお客さんが少なく、いつも数名といったところです。
私以外は年輩の常連さんで、浴室はもちろん脱衣場でも前を隠している方はいません。
番台のご主人とも、素っ裸で言葉を交わしています。
私も緊張感と羞恥心に苛まれながら、夫でもない男の人の前で初めて裸になった日、タオルで胸と下腹部を隠すような真似はしませんでした。
ご主人や他のお客さんに自意識過剰と思われるのがイヤだったからです。

共同湯の番台はシルバーセンターから派遣されたお婆さんだったので、お店に通い始めた当初は、夫でもない男の人の目に裸をさらすことに強い抵抗がありました。
でも、それを気にしていては、仕事から帰って店を利用することができません。
「一度見られたら、二度見られるも三度見られるも同じ!」と開き直ることで、ご主人をほとんど意識しなくなりました。

ただデビュー初日には、入浴を済ませて脱衣場に出たとき番台のご主人とモロに目が合い、前も隠していない裸をジロッと見られるという恥ずかしい洗礼を受けました。
それ以降、脱衣場に上がるときは番台の方に目を遣らないようにしましたが、脱衣場でふと気が付いて顔を上げると、番台のご主人にジッと見られていることがよくありました。
仕事で女の裸は見慣れているはずなのに、私のカラダには妙に興味がある様子でした。

話を現在に戻します。
浴室から出たとき、お店の時計は閉店時間の5分前を指していました。
ご主人は番台から降りて、女湯の脱衣場をモップ掛けしていました。
男湯に通じる間仕切りの扉が開いていて、人の気配はありません。

前も隠さないで脱衣場に出て来た私を、ご主人は至近距離からジッと見ました。
ご主人の視線は、私の胸と下腹部に向けられていました。
密閉された狭い空間に、全裸の私は夫でもない中年の男の人と二人切りです。
大柄なご主人がその気になれば、無防備な私が抵抗することは困難でしょう。
いつもは素っ裸でドライヤーをかけるのですが、ご主人に変な気を起こさせてはいけないと考え、バスタオルで素早くカラダと髪を拭ってそそくさと服を着ると、お店を出ました。

帰り道にコンビニに立ち寄って、酎ハイを買いました。
銭湯帰りはノーブラなので、胸の谷間と乳首の突起が目立つらしく、胸元に向けられたレジの若い店員さんの視線が気になります。
「つい先刻まで、銭湯のご主人には全てをさらしていたというのに、この違いは何だろう」と不思議に感じました。

勤め先のお店に、銭湯のご主人が立ち寄られたことがあります。
私の顔を見て「アラッ」という表情をされたとき、裸を知られている男の人かと思うと急に恥ずかしくなり、俯いてしまいました。
銭湯ではご主人の前で裸をさらしても別に気にならないのに、服を着て外で顔を合わせると恥ずかしさを感じたことは、自分でも意外でした。

仕事がお休みの日には、女将さんが番台に座っている夕方の時間帯に、お店を利用することもあります。
夜の時間帯と違って女湯は混んでおり、私と同年代や私より若いお客さんも見かけます。
どうやら、ご主人が番台に座る時間帯を避けてお店を利用されているようです。

1カ月に12回として1年で144回、5年間で720回の利用。
その8割が夜の時間帯だったとすれば、夫でもない男の人の前で私は600回近くも乳房、乳首、ヘア、お尻をさらしたことになります。
私には、女の恥じらいや男の人への警戒感といったものが欠けていたのでしょうか?
そんな私を、番台のご主人は一体どんな思いで見ていたのでしょうか?

9月中旬の夜8時過ぎ、雨が降る中を夫と一緒に銭湯に出かけました。
股間が蒸れると痒くなりやすいので、縦筋の周りは短めにカットしています。
内風呂だった結婚前はパイパンにしていた時期もありますが、縦筋が正面から丸見えだとご主人や他のお客さんの視線を集めそうなので、さすがに今はできません。

その晩はカットに加え、ショーツからはみ出る部分や腋毛を丹念に剃ったので、かなり入浴に時間を要してしまいました。
普段でも夫は先に上がって、私が「出ますよ」と声をかけるのを男湯で待っています。
気が急くので、脱衣場に上がるなりロッカーから車のキーを取り出すと、前も隠さず番台に向かいました。
さすがにそんな真似はしたことはなかったので、カラダにバスタオルを巻こうかとも考えましたが、普段どおりに堂々と振舞うことにしました。

男湯の夫に「先に出て、車で待ってて」と声をかけ、番台のご主人に車のキーを手渡そうとしたとき、ご主人の太い指が私の指先を摘まみました。
驚いて顔を上げると、目の前のご主人は全裸の私をジッと見ているではありませんか。
その瞬間、番台の向こう側には夫がいるというのに、乳房も乳首も乳輪も、縦筋の周りを短くカットして形を整えたヘアも、ご主人に間近で見られていることが恥ずかしくて堪らなくなりました。
慌ててロッカーに戻り、バスタオルでカラダをさっと拭ってそそくさと服を着ると、濡れ髪のままお店を出ました。
車で待つ夫の顔が見えたときは、何だかホッとしました。

10月下旬の夜、夫と一緒に銭湯を利用しました。
その日は浴槽のお湯の温度が低く、男湯の方からは「おーい、風呂の湯がぬるいよ!」とご主人にクレームを付ける声も響いていました。
女湯は夜の時間帯によく一緒になる、太腿と上腕部に刺青を入れた60代くらいのお客さんと私の二人だけで、その方が出られた後は私一人が残されました。

カラダを丹念に洗い流した後、いつもより時間をかけてお湯に浸かり、浴槽から出ると洗い場の一番奥にある、ボイラー室に近いカランの前に座って髪を洗いました。
洗髪を終えてタオルで髪を拭い、仕上げのお湯に入ろうと立ち上がったとき、いつの間にか浴室に入って来たご主人が、浴槽の前にしゃがんでお湯の温度確認をしていることに気付きました。

目の前のご主人は振り返ると、全裸の私をジッと見上げました。
私の下腹部に纏わり付くような目付きでした。
さらに、その視線を振り切って浴槽の縁を跨ぐ私の股間を、ご主人は覗き込んだのです。
ご主人には、私のヘアと縦筋が目と鼻の先にあったばかりか、股間を覗き込んだときラビアと膣までチラッと見えたことでしょう。

ご主人は暫くしゃがんだままでした。
勃起が収まるのを待っていたのだと思います。
やがてご主人は立ち上がると、ボイラー室に入り、私がお店を出るまで番台には戻って来ませんでした。
きっと、目に焼き付けたばかりの私のヘア、縦筋、ラビア、膣を思い出しながら、ボイラー室でオナニーしていたに違いありません。

その隙に私は浴槽から上がると、仕上げのシャワーも被らずに、小走りで脱衣場に向かいました。
素早くカラダと髪をバスタオルで拭い、そそくさと服を着て男湯の夫に声をかけると、お店を出ました。
帰りの車中で事の顛末を夫に愚痴ったのですが、自分の妻が他の男に視姦されたというのに、「イイ女の裸が目の前にあれば、男はガマンできないよ!」との返事には呆れました。

湯上りに脱衣場で二人切りになった8月下旬以来、ご主人の欲望がエスカレートしたことは事実ですが、恥ずかしい洗礼を受けた利用初日から、ご主人は私のカラダに強い興味を抱いていたような気がします。
前も隠していない私を見るときのご主人の目は、いつも露骨でイヤらしさを感じさせるものでしたから。
ご主人は全裸の私を見ているうちにガマンできなくなると、番台でオナニーしていたのかもしれません。
お店を利用するたびに、イヤらしい目で裸を見られ、オナネタにされていたのかと思うと、ゾッとします。

女も銭湯では、たとえ番台が男の人でも警戒することなく服を脱ぎ、裸になります。
二人切りの状況で番台の男の人がガマンできなくなると、全裸の無防備な女では抵抗できません。
今度、ご主人と二人切りになると何をされるか分からない怖さがあるので、最近は仕事がお休みの日、女将さんが番台に座っている夕方の時間帯にお店を利用しています。

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