LEMON PANさんから投稿頂いた「出会い系で会った人妻さんの自宅に招待された」。
とある出会い系サイトで知り合った人妻さんの話です。
その人はNさんと言い、自分より5歳年上の女性で旦那さんと子供がいる、いわゆる人妻さんでした。
出会ったきっかけは、出会い系サイトで僕が投稿した掲示板にメッセージをくれた事でした。
お互いに話が合い、一度お茶でも行きましょうとお誘いするとOKしてくれ、直接会う事に。
事前に送ってもらった写真で何となくの雰囲気は知っていましたが、直接お会いしたときは人妻特有の大人の雰囲気にドキッとしたのを覚えています。
その日はNさんの都合でお茶だけして解散になりましたが、後日こんなメッセージが届きました。
「もし良ければ、今度は私の家でお茶しませんか?
美味しいお菓子も用意しますので(笑)」
Nさんに旦那さんと子供がいるのは知ってたので、大丈夫なのか確認したところ、
「旦那は出張で離れていて、子供は修学旅行に行っ
てていないので、大丈夫ですよー!」
との事。
正直ちょっと心配だったが、せっかくのお誘いを断るのも悪いと思い、会う約束をしました。
そして、当日。
指定された場所へ着くと、そこには高級マンションがありました。
Nさんの雰囲気や容姿を見て、なんとなくお金あるのかなと思ってましたが、本当にそうだったようです。
すると、マンションの玄関からNさんが迎えに来てくれました。
そして、エレベーターに乗りNさん家族が住んでいるというお部屋へ。
まるでホテルのスイートルームみたいなお部屋に、少し緊張していました。
そして、テーブルへ座るように促されました。
「今、お茶の用意をするから待っててね。」
そういってキッチンへ向かうNさん。
後ろ姿からも上品な雰囲気がただよっており、つい見惚れてしまいました。
もしかしたらこのあと……、なんてちょっと淡い期待を持ちつつ。
「おまたせー!」
そういってNさんは紅茶とお菓子を持ってきてくれました。
自分は紅茶について詳しくはないのですか、多分とてもお高いものだろうと思いました。
そして手作りだというお菓子に感動していると、Nさんはキッチンの奥から何かを持ってきました。
テーブルに置かれたそれは、高級ウイスキー。
お茶なのにお酒?
思わずえっ?と聞いてしまいました。
僕がお酒を飲めないことは前に話したはずと思っていると、
「今日は旦那も子供もいないから、久しぶりに飲も
うかなって(笑)
私は元々お酒が好きなんだけど、旦那が全然飲め
ない人だから、こうやって誰もいないときに1人
で飲んでるのよ。
でも今日は君の前だから、良いかなって(笑)」
好きなものを我慢するのはつらい事だし、僕を信頼してくれてて嬉しかったので、全然大丈夫だと伝えた。
そして、2人で雑談をしつつ時間を過ごす。
気がつくと夕日が部屋を照らしていた。
Nさんは火照った顔で少し目がとろんとしていた。
正直とても色っぽいと思った。
「ちょっと飲み過ぎちゃったかも(笑)
お水とってくるね!」
そういって立ち上がったNさんの足取りがふらついてるのを見て、思わず体が動く。
その瞬間、Nさんがバランスを崩す。
慌てて体を支える。
思わぬ形で体が密着する。
心臓の音が激しく脳内に響く。
お互いの顔の距離が近い。
Nさんは潤んだ瞳で見つめてくる。
「……キスして?」
静かに唇が重なる。
ほのかにウイスキーが香る。
舌を絡めてくるNさん。
僕の理性は吹き飛んでしまった。
そのままバスルームへ導かれる。
暖色系の灯りに照らされたNさんの躰はとても美しかった。
とても子供を産んだ人とは思えない。
お互いを感じ合うように触れ合いながらシャワーを浴びる。
僕のチンポはガチガチに勃起し、Nさんのマンコからは愛液が垂れていた。
そして、ベッドへ。
普段は旦那さんと寝ているという大きなベッドに招かれる。
そして、Nさんの全身を味わうように愛撫する。
部屋に響くNさんの艷やかな声は、僕をより興奮させた。
そして、綺麗に処理されたパイパンのマンコから溢れる愛液。
貪るようにクンニをすると、Nさんが大きくのけ反る。
そして、大量の潮を吹いた。
息を荒げるNさん。
念のためと用意してたコンドームを付け、Nさんのマンコにあてがう。
そして、僕のチンポはNさんのマンコに飲まれた。
家族がいるという女性を抱いていること少し罪悪感を感じてたが、いつしか消えていた。
そこには、ただただお互いを求める男女の姿があった。
コンドームを付けていたとはいえ、Nさんを孕ませようと大量の精を放っていた。
その日の夜は、ゴムを使い切るまで求め合っていた。
気がついたら夜が明け、朝日が照らしていた。
いつの間にか眠っていたらしい。
隣では裸のNさんがこちらを見つめていた。
「おはよう!
…昨日は凄かったね(笑)
あんなに気持ちよかったの、久しぶりだった!」
聞くとお子さんが生まれてからは完全にセックスレスになっていたとのこと。
今回家に招いたのは、そっちも解消したかったからとの事だった。
「ちょっと強引だったけど、私の事を女性として見
てくれて嬉しかった(笑)
お詫びになるかわからないけど、朝ごはん作って
あげる!」
そういってNさんはシャワーを浴びに行ってしまった。
その後に自分もシャワーを使わせてもらい、身支度を整える。
朝ごはんはトーストにお高いジャムがついてた。
美味しかったが、昨夜のインパクトが強すぎてあんまり味を感じなかった。
そして、部屋を出ようとすると
「本当にありがとうね!
会えて嬉しかったよ!」
そう言ってキスしてくれた。
そして、僕はNさんのマンションをあとにした。
その後、Nさんは旦那さんの仕事の関係で遠くに引っ越してしまい、そのまま関係は終わりました。
今でもその時の興奮は忘れません。
淫乱な人妻を寝取るのは
気持ち良いよね!
穴兄弟沢山いると思うけど
淫靡な人妻は最高だよね!