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母さんにアナルの良さを教えたのは僕です

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よくできた息子さんから投稿頂いた「母さんにアナルの良さを教えたのは僕です」。

溜め息をよく吐くようになった母さんが気になって尋ねた。
「最近よく溜め息吐いてるけどどうしたの?」
「え?そんなに溜め息吐いてる?自分じゃ意識してなかったから分からなかったわ」

「1日に何回も吐いてるよ、悩みがあるなら話せば楽になったりするし僕が聞くよ?」
「ん〜、悩み…あるけど息子に話すような悩みじゃないのよねぇ…」
「僕じゃ力になれない?」
「そうじゃないのよ、夫婦生活の悩みだから…」
「あ…」
「今ので解っちゃうの?」
「勘違いかもしれないけど夜のほう?」
「やだ…解っちゃうのね」
「息子に言いにくいってのと夫婦生活って言葉でなんとなく…」
「それなら隠す必要無いかしら?最近お父さんとマンネリで中折れとかよくあるのよ…何か良い刺激になるような事あるかしら?」
「親にこんな事言うのはどうかと思うけど、ノーマルなSEXしかしないの?」
「当たり前でしょう!お父さんもお母さんもノーマルな性癖だもの!」
「何も変態なプレイしろとは言ってないよ、海外じゃアナルセックスは普通にやってるみたいどし、ノーマルSEXしかしてないならアナルに挑戦してみるのも良い刺激になるんじゃない?」
「お尻でなんてした事ないから怖いわ…それに痛そうじゃない」
「無理矢理入れたら切れる危険があるみたいだけどね、ちゃんと時間掛けて準備すれば痛みも怪我もなく出来るらしいよ?」
「何でそんなに詳しいのよ?」
「興味あって調べたから」
「そうなの?じゃあ準備の仕方とかよく知ってるのね?」
「実践経験無いけど知識だけはあるよ」
「ねえ…息子にこんな事言うのもどうかと思うけど…もう少しお父さんが頑張れるようにお母さんも努力したいの、その…お母さんのお尻を使えるようにしてもらえない?」
「母さんが良いなら協力するよ」
「最初はどうすれば良いの?」
「ゴム着けてやるなら洗浄とか気にしなくても良いと思うけど、着けないなら浣腸して中を綺麗にする必要があるね」
「浣腸って…アレやるとずっとお腹が変な感じが残るのよね」
「それ用の洗浄器あるみたいだから買うのも手じゃない?」
「そんなのあるの?」
「らしいよ、薬使わずに洗浄できるみたいだから後に残らないんじゃない?」
「でも買うのは恥ずかしいわね」
「僕の名前で通販する?僕は気にしないから母さんが欲しいなら僕の名前で買うよ?」
「お願いできる?」
その日さっそく通販サイトで注文して数日後に届いた。
「来たよ母さん、例の物」
「じゃあさっそく今日から特訓ね」
やる気に満ちてる母さんは以前よりも輝いて見えた。
やるべき家事を終わらせた母さんに洗浄器を使って腸内を綺麗にする。
「あ…お腹が…こんなに入れるの?苦しいわ」
「何回か繰り返してしっかり綺麗にするけど、全部出し切れるようにたっぷり入れたからね」
「もう出ちゃいそうだからトイレ行ってくるわ」
お尻を押さえながらトイレに急ぐ母さんを見送る。
コッソリとトイレの前まで来て聞き耳を立ててたらもの凄い音を立てて排泄してる。
オナラも沢山出てるみたいで興奮してきた。
ペーパーをカラカラと巻き取る音がしたから急いで元の場所に戻り母さんを待つ。
戻ってきた母さんにまた洗浄器を使って何度かトイレに行ってもらった。
「もう綺麗な水しか出なくなったわ」
「じゃあ洗浄は終わりにしてシャワーで表面の汚れを落とさないとね」
母さんと風呂場に行く。
「あなたも一緒に入るの!?」
「これから触ったり舐めたりするんだよ?お風呂くらいで恥ずかしがってたらアナルなんて出来ないよ?」
「う…それもそうだけど…」
「ほら、早く脱いで」
僕はさっさと脱いで勃起したチンポを母さんに見せつけた。
「なんでそんなになってるのよぉ…」
「母さんのアナルを僕が使えるようにするなんて興奮するからだよ」
チンポをチラチラと見ながら母さんも脱いで裸になった。
「母さん綺麗だよ」
「あ…裸で息子に抱きしめられるなんて…」
「僕だけ母さんのアナル触るのは不公平だから母さんもチンポ触って良いよ」
「触っても…」
母さんがゴクリと唾を飲み込んだ。
風呂場で母さんの身体を手で洗い、アナルとマンコも丁寧に洗った。
「息子に触られてるぅ…あ…気持ち良くなっちゃう…」
「母さんもチンポ触りなよ」
「硬い…こんなに硬いの久しぶりに触ったわ…」
「母さんの手って僕の手より柔らかくて気持ち良いよ」
「お尻を触られるのは覚悟してたけどオマンコまで触られると思わなかったわ…でも気持ち良くて濡れちゃう…」
「初めの内はオマンコとアナルの両方を弄る事でマンコの気持ち良さをアナルの気持ち良さと思わせるんだよ」
「本当に詳しいのね」
シャワーで流せないくらい粘度の高いマン汁でビッチャビチャ。
「凄い濡れ方だね、すぐに洗えるようにここで色々してあげるよ」
浴槽の淵に手をつかせてお尻を僕に向けさせる。
「ああ…息子に見られてる…全部見られてるぅ…」
「ヒクヒクさせてエロいね、すっごく美味しそう」
トロリとしたマン汁を溢れさせるオマンコも未経験で硬く締まったアナルも舐め尽くしたくなる。
まずはオマンコを舐めて気持ち良くなってもらってからアナルも舐める。
最初は擽ったい感覚しか得られないらしいのでオマンコを指で弄りながらだ。
こうすると身体がアナル舐めと指マンの気持ち良さを混同して、いずれはアナルだけでも快感を得られるようになるらしい。
初日だから指入れまではやらずに舐めて終わり。
指マンしたから2回くらい絶頂したみたい。
「お尻を舐められるのって気持ち良いのね…オマンコも弄ってくれたかしら?」
「たぶんオマンコの気持ち良さがアナルにも伝わってるからだよ」
「この先も楽しみになってきたわ」
「アナルだけでもイケるように仕込んであげるね」
「お母さんばかりしてもらって不公平だからあなたにも少ししてあげる」
「え?気にしなくても平気…だよぉ!?」
僕が断ろうとしてる最中に母さんがチンポ咥えちゃった。
「んふふ…硬いオチンポ…若い雄の匂いがして美味しいわ〜」
「僕へのお礼って言うより母さんがフェラチオしたくてやってる感じ。
「気持ち良すぎて出ちゃうよぉ…もう充分だから口離して…母さんの口に出ちゃうぅ…」
「出して良いわよ、我慢しないで…」
まさかの口内射精許可。
しかも激しさが増して口に出させようとしてくる。
初めてのフェラチオが母さんで口内射精もさせてもらえるなんて…。
必死に堰き止めてた精子を一気に放出する。
勢い良すぎて母さんの鼻から精子が逆流してた。
「んぶっ!ぶふっ!んはぁ…なんて勢いなの…お父さんの何倍も凄いわ」
鼻と口の端から精子を垂らして超エロい顔。
「ごめんね、本当に出しちゃった」
「あなた溜めすぎよ?こんなに濃くて匂いの強い精液飲んだ事無いわ」
「飲んじゃったの!?」
「口に出したのが無くなってるんだから判るでしょ?全部飲んだわよ」
「そこまで無理しなくても…」
「気持ち良くしてくれたお礼がしたかったの、無理して飲んだんじゃないから平気よ」
「鼻からも垂れてるよ」
「勢い良すぎてこっちにも来ちゃったのね…どうりで匂いが濃いはずだわ」
母さんが顔を洗ってる間にまたオマンコとアナルを洗ってあげる。
気持ち良くするつもりじゃなかったのに僕に洗われてまた絶頂したみたい。
「お父さんとじゃ前戯でも全然イケなかったのに…息子に3回もイカされちゃうなんて…」
「今はそのつもりじゃなかったんだけど…」
「触り方がとっても気持ち良いの」
痛くしないように優しく触っただけなんだけどな…。
僕と風呂場で気持ち良くなって母さんは変わった。
アナルとオマンコを見せるのに躊躇しなくなって、フェラチオも風呂場だけじゃなく普段からしてくれるようになった。
拡張と開発も順調に進んでいき、最終段階になって母さんのアナルバージンを僕が貰った。
「入れるよ?」
「早く頂戴、お母さんもう待ち切れない」
「すっかりアナル好きになったね」
「焦らさないで…早くオチンポ入れて」
先端を当てて焦らしてたらお尻を突き出してきてチンポが埋まり始める。
「自分から入れちゃうなんてエッチな母さんだなぁ」
仕方なくそのままチンポを押し込んでいく。
「はあぁん!指より太くて硬いオチンポぉ!」
「入ったよ、気持ち良くなれそう?」
「入っただけでイキそう…気持ち良いのぉ!」
終わったらすぐに洗えるように風呂場でしたんだけど、母さんの声が大きくて風呂場に響く。
動いて腰を打ちつける音も響いて僕も母さんもその音で更に興奮した。
「アナル気持ち良いよ、最後は中に出すからね」
「んほおぉ!お尻でイッちゃう!息子にお尻犯されてイッちゃうぅ!」
「我慢しなくて良いよ、好きなだけイッて」
「イク〜!イク〜!」
腰を震わせて初アナルイキを披露してくれた。
僕はまだ出そうにないから続けて、腰を掴んでた手を胸とオマンコに持っていって弄る。
「んあぁぁ!そんな!乳首とオマンコもなんて!またイク!イクぅ!」
面白いように母さんが絶頂しまくる。
「僕もそろそろ出るからね?母さんの中に僕の精子出すから」
「きてぇ!早くお母さんの中に出してぇ!」
ドプッ!と腸の奥に流し込む。
「おあぁぁ!息子の精液ぃ!お腹の中に流れ込んで気持ち良いぃ!イク!イク〜!」
アナルへの中出しでも絶頂出来るなら父さんとも楽しいアナルセックスライフが送れるはず。
「どう?これなら父さんともマンネリ解消できるんじゃない?」
「何言ってるのぉ?お母さんのお尻はあなただけに決まってるでしょぉ?お父さんはオマンコでもこんなに気持ち良くしてくれなかったんだからぁ…」
「ええ!?父さんと楽しむ為に頑張ったんじゃないの?」
「最初はそのつもりだったけど気が変わったのよ…お母さんのお尻もオマンコも気持ち良くしてくれる息子専用のお尻になろうってね」
「母さん…」
「だからこれからもお母さんのお尻を気持ち良くして…お願い…」
「そこまで僕の為に…わかったよ、母さんのアナルは僕だけのアナルだ、これからも母さんのアナルを気持ち良くしてあげるよ」
「ありがとう!いつかオマンコにも入れさせてあげるからね!」
相当僕とするのが気に入ったみたいでオマンコもいずれは使わせてくれるみたいです。

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