カッツォさんから投稿頂いた「58の義母」。
義実家に行った時、今年で58になる義母が台所で一人夕食の支度をしてたので後ろから抱きしめてみた。
驚いた振り向いた義母にキスをして舌を絡める。
必死に逃げようとしてたけど胸を揉みマンコを弄ったら大人しくなった。
「以前からお義母さんを抱きたいと思ってました、このままSEXしましょう」
「いけないわ…旦那も娘も向こうの居間に居るのよ…」
「気付きませんよ、もうこんなに硬くなってるんです…触って確かめて下さい」
義母の手を取り強引にチンポを触らせた。
「硬い…こんなに硬いの触ったの久しぶりだわ…」
「これでお義母さんを気持ち良くしてあげますから…良いですよね?」
「もう旦那とは何年もしてないの…久しぶりだから優しくして…」
簡単に堕ちたので下だけ脱がせてクンニした。
今年58とは思えない綺麗なマンコしてやがる…。
「なんて綺麗なマンコしてるんですか…感度も良くて濡れ方が半端じゃないですよ?」
「あはぁ…そんなに丁寧に舐めたら…」
「イキそうですか?」
「イクなら硬いオチンポでイキたいわ…」
「もう入れて欲しくなりました?」
「入れる前に私にもオチンポ舐めさせて…」
「これからお義母さんの中に入るチンポです、好きなだけ舐めて良いですよ」
俺も下だけ脱いで義母に舐めさせた。
「凄いわ…旦那のよりずっと硬くて大きい…ああ…なんて美味しいのかしら…オチンポの味を忘れるくらいしてなかったのね…」
「美味しそうに舐めますね、咥えても良いんですよ?」
「こんのよ咥えたらそれだけでイキそうね…でも美味しいから咥えちゃう…」
パクッと咥え途端、義母がビクビクと痙攣した。
「咥えただけで本当に行ったんですか?」
「んふぅ…んふぅ…んあ…口がオマンコになったみたい…脳天突き抜けるような電気が走ってイッちゃった…」
「お義母さん可愛すぎでしょう…もっと咥えて下さい」
もう義父の事も忘れてる感じでチンポを吸いまくってる。
「まさに口マンコですね、凄く気持ち良いですよ」
「んふぁ…咥えてるだけで2回もイッちゃった…お願い、この硬いオチンポでオマンコ気持ち良くして…」
義母がフラフラと立ち上がりお尻を向けて片脚を流し台に乗せて自分でマンコを広げる。
「スケベな誘い方までして…今入れてあげますね」
もう閉経してるはずだから生で大丈夫だろう。
ズブリと深くマンコに突き入れた。
「あああ…子宮が押し上げられてる…こんなに深く入るオチンポ初めて…」
「本当に58になるんですか?嫁より締め付け凄いですよ、こんなに気持ち良いマンコ他に知りませんよ」
「蜘蛛の巣張りそうなオマンコなのにそこまで褒めてくれるの?嬉しいわ」
「これからは蜘蛛の巣なんて張らせませんよ、って言うか…こんなに凄いマンコなのに義父さんSEXしてくれないんですか?」
「もう私じゃ勃たないみたいなの…弛んだ身体じゃ興奮しないって…」
「何を言ってるんでしょうね、お義母さんの身体はまだまだ若いですよ、マンコに至っては嫁より凄い締まりだし見た目の綺麗さも上ですよ」
「そう言ってもらえるなんてお世辞でも嬉しいわ」
「お世辞じゃないですよ」
腰を振りつつまた義母とキスした。
マジで嫁より良いマンコしてんだよ。
このマンコとSEXしないとかあり得ないんだけど…。
すぐに出ないように堪えて腰を振り続けた。
どれだけ義母の涎を飲んだんだろう…。
遂に義母が俺のチンポでイキ、マンコがギュウッと締め付けてくる。
この締まりには耐えられず俺も中でイッた。
「んは…熱いのが流れ込んでくるこの感じ…」
「お義母さんの中に出すの気持ち良すぎです…」
「閉経したのにまた排卵が始まりそうよ…」
「その時は俺の子を産んでくださいね」
「うふふ…娘の旦那に妊娠させられちゃうのね…」
「今日からお義母さんは俺が抱きます、顔出した時はSEXするんで期待してて下さいね?」
「それなら毎週末に来て欲しいくらいよ」
「そんなに頻繁に来て良いんですか?俺は嬉しいですけど…」
「私も来てくれたら嬉しいわ、久しぶりに女の悦びを思い出させてくれたんだもの」
「じゃあ毎週末は俺とSEXしましょう」
「楽しみだわ〜」
もう一度SEXするのに今度は流しに座らせて正面から挿れた。
倒れないように俺に抱き付かせて舌を絡めながら腰を振ったので義母も大喜びしてた。