愛璃さんから投稿頂いた「7つ下の年下君との不倫」。
私当時50歳バツイチ 彼43歳の既婚者。
彼は私が勤めていた会社の取引先の業者さん。色黒でとても口数も少なくシャイなサーファー。
偏見かもしれないが、サーファー=遊び人。けして顔が良い訳でもないが、何か惹かれるものがあり、勇気を出してLINE交換をしたのが始まりだった。
彼は毎日1日に2回顔を出していました。
最初は私が一方的に話をして、彼がうんうん。と頷く。聞上手。
毎日顔を合わす度にお互いが惹かれ合うのを確信した。彼が入る部屋はいつも決まっていた。そこへ私が行き そっと私からキスを。彼は驚いた様子でした。それから毎日私と彼は社内のお忍びの部屋でジャレ合いながら濃厚なキスをしていると彼が私の服の上から胸を激しく揉み始めたんです。私は会社だからダメよ····そんな事を言っても彼は聞いてくれませんでした。
彼は私の手を取り硬くなったイチモツに。
思わず私は理性を失いイチモツを上下に擦り、彼のズボンを下ろし口でペニスを咥えてしまったんです。
ペニスの先端部からはイヤらしい液が。
愛璃 愛璃 凄く気持ち良いよ····
このままイカせてはつまらないと思い一旦口をペニスから離しました。
なんせ会社内なので、行為にも限界が。
翌日から彼からの攻撃が始まりました。
見てほしいものがあると彼から直接事務所へ。同僚は疑う事もなく私は彼と一緒に秘密部屋へ。
彼 これで暫く時間稼げるでしょ?
私 ん?見せたい物って?
彼 そんなのないよ。ダメだった?
私 2人になりたくて そう言っただけなの?
彼 うん。愛璃とイケナイ事をしたくてね
彼は私の服を捲り上げ激しくおっぱいを揉みイヤらしい音をたてながら乳首を吸い始めたの。
私Eカップルで年のわりに胸の形が良くそんなに垂れてません。
当然彼は私のおっぱいを見るのも初めてです。
『俺···おっぱい大好きなんだよ……見た感じ大きいとは思ってたけど、ここまで形も良く俺好みのおっぱいだったとはな····』
そう言ってくれた彼の言葉に私の体は当然反応。
彼の手は私のパンティーの中へ忍び込ませて来ました。
『あ い り···』
『もしかして パイパンなのか?』
うん。パイパンだけど?
そう言うと彼の指は私の割れ目をなぞり始めました。
当然私のアソコはビチャビチャでした。
『愛璃···愛璃のおマンコ グチョグチョだ……』
『会社でこんなに グチョグチョさしてるおマンコはお仕置きしないとだな。』
待って 会社では無理よ
絶対ダメ!
『会社ではダメと言っておきながら』
『俺のペニス咥えて込んだのは誰だ~?』
私は何も返す言葉がなくなりスカートを下ろされアソコを舐められたんです
『愛璃~足を俺の肩に乗せてごらん』
そんな格好恥ずかしいしイヤよ~
『良いから。愛璃のイヤらしいおマンコ良く見たいし もっと気持ち良くさせたいんだ。』
そんな言葉を言われた時点で私のアソコグチョグチョでした。
続きは後ほど 続く