毎日5記事更新 !! エッチ体験談 16,500話 突破!!

あれから葉子は

葉子さんから投稿頂いた「あれから葉子は」。

36歳既婚女性です。

しばらくぶりに書いてます。
お隣のご主人と淫密な関係になり、開けてもくれてもあのの大きな肉の棒が美味しくて、切なくて、気持ちよくて二日も空けたら気がおかしくなりそうです。

あの方は既に70歳近いと言うのにまだまだ硬くそそり勃つものをお持ちで、その上とても大きいのです。
私は実は夫以外の男性を知りませんでした。
中高一貫の女子高から女子大と、全く男性のいない学生生活。もちろんお友達のほとんどはボーイフレンドがいたり、結構遊ぶ子逹も多くて、集まればワイワイ男性の前ではとても出来ないような話をしてました。
私もその仲間の中では適当に話を会わせていましたが、全く経験なく、男性器だって父親のものしかみたことがありませんでした。
父と母がセックスしているところを偶然見てしまったことはありますが、それくらいです。
就職して、やはり同期とお茶やお酒を飲みに行くと、下ネタの話になりましたが、そこでも適当に合わせてました。

ある時、高校からの親友が、彼との夜の過ごし方を赤裸々に話してくれました。
彼が身体中を舐めてくれ、ヴァギナをクリトリスを舐められた時どれ程気持ちいいか、自分も彼のペニスを頬張り、こんな風に舐めるんだと指をしゃぶって見せ、彼のペニスの形や大きさなど耳を塞ぎたくなるようにリアルに話したのです。
そして、ぺニスが自分のヴァギナに入ってくる瞬間や彼が腰をふってペニスを動かすことなど、最後はぺニスの先から暖かいものがヴァギナの奥に当たります気が遠くなるほど気持ちがいいことを。

そして、私はやっとそれがどんなことなのか知ることができたのです。
結婚して夫に処女を捧げ、夫は喜びました。
正直、夫のぺニスで気持ちいいとは思ってました。
最近はセックスが好きになってました。
夫とのセックスに問題はなく十分だと思ってました。
子供が欲しかったので避妊したことはありませんが。

親友の話や他の友達の話では、友人のご主人のぺニスはもう少し大きいこと、
自分の夫のぺニスの大きさやどんな風にペニスを舐めるか、夫とのリアルなセックスの話をしてくれました。

それがある日、隣のご主人のぺニスを見て、その事を友達に話すと、みんなが言うのです。
「葉子、それを逃しちゃ駄目よ、葉子にもやっと本当の女の悦びが分かるチャンスが来たのよ」
私は隣のご主人のそれがこんな大きさだって具体的に話すと、親友は「それは、外人並ね、イタリアに旅行したとき、そんな大きさの人と遊んだけど、すごく良かったわー、あー忘れられないわ」
「葉子、絶対チャンスよ」
どんな風にしたら隣のご主人の誘いを受けられるか友達は丁寧に教えてくれました。
そしてある朝、マンションのゴミ置き場でチャンスが来ました。私自身あのバルコニーでの残像と目の前のスエットに写るその大きさと形に目を奪われました。
私は心を決めてましたが、それ以上にお隣のご主人は期待以上の事をしてくれました。
ケーキをプレゼントしてくださり、その袋のなかにはなんとピンクの可愛い大きな太いバイブが入っていたのです。
それはお隣のご主人のものと同じくらい?

お茶にお誘いしてお礼をしたいと言ったら、そのバイブを目の前で使ってほしいと言われました。
もうこれを逃してはならないと言われる通りに使って見せました。

その日からほぼ毎日、私のヴァギナにあのペットボトルのようなぺニスに貫かれます。
もう、セックスがこんなに気持ちいいものだと知らなかったことを後悔してます。が、毎日が幸せです。

年末夫が帰国しました。クリスマス、ニューイヤー休暇ですが、今の気分は早くドイツに戻ってほしいという気持ちです。
夫が二度ほど求めてきました、隣のご主人の半分以下の大きさのペニスでは物足りなくて感じません。以前はこれでも気持ちよかったのに。
何回か腰を降ると主人は「うっうっ」と言っていってしまいました。
主人が眠った後、私は頂いたぶっとい大きなバイブで隣のご主人のペニスを思い出しなから達しました。

新年4日の日は主人が賀詞交歓会で朝から出掛けたので、直ぐに連絡して隣のご主人にはめてもらいました。
一週間ぶりに感じたそのぺニス。あー、大きい、先の方が少し太くなっていてその段差がヴァギナの奥の方でグリグリと当たるんです。
こんなに気持ちいいものが世の中にあるんだ!

主人が帰宅するギリギリまで何度も中だししてもらいました。精液がたっぷりどろどろのヴァギナの中でペニスをピストンされるのが好きです。
精子の臭いと泡立った精液がクチャクチャと音を立て、グリグリと先っぽの段差が、カリって言うんですか?カリがグリグリ当たるともう力が抜けて死んでしまいそう。
でも、登り詰めて全身震えるほど気持ちよくて最後はぐったりしてしまいますが、射精してもまだ硬さのあるご主人はそのままピストンを続けるので、私はまた感じまくって。

週明け、ドイツに戻るそうです。
居なくなるのが楽しみ。隣のご主人はもう仕事もしてないので毎日昼間から嵌めてもらえるし、バルコニーに小さなドアを作って玄関ドアからではなくバルコニー伝いに来てもらえるように。
あー人生が明るくなりました。

あっそれから、私身ごもったようです。
産むつもりてす。

1 COMMENT

ゆうこ

70歳近くのお年で抜かず何発もできるとは元気な方ですね!彼のペニスの虜になるのも解ります。
身籠りましたか。彼の子ですね。今の裕福な生活を続けるなら旦那さんと別れない方がいいです。
夫婦の子として育てつつ、彼との中出しSEXを続けたらどうでしょうか。それが三人とも幸せに暮らせる方法かと思います。二人目、三人目と毎年妊娠して賑やか家族になりますね。

返信する

コメントを残す