息の呼吸一の型さんから投稿頂いた「母さんとのアナルセックスを姉に見られた」。
密かな楽しみとして母さんとアナルセックスしてるんだけど、知らない内に姉に見られてたらしい。
「ねえ、ちょっと話があるんだけど良いかな?」
姉の部屋に連れて行かれて問い詰められた。
「この前お母さんとSEXしてなかった?私見ちゃったんだよね」
「SEXって言ってもアナルだよ、いつ見たの?」
「本当に最近だよ、あれってアナルセックスだったの?」
「母さんも流石にマンコには入れさせてくれないよ、アナルだから許してくれてるんだ」
「気持ち良いの?」
「俺が気持ち良いのは当然として、母さんもアナルでイクくらいには喜んでくれてるよ」
「そう…気持ち良いんだ…」
「父さんにチクったりしないよね?」
「お父さんが知ったら驚いて倒れるんじゃない?」
「やめてくれよ、黙っててくれるなら何でもするから」
「何でもって言ったね?男に二言は無いよね?」
「俺にできる事ならね」
「そう、なら私ともアナルセックスして」
「えっ?」
「聞こえなかったの?私ともアナルセックスしてって言ったの」
「聞き間違いじゃなかったんだ…でも何で?」
「あの時のお母さん凄く喜んでたじゃない?あんたとのSEXってそんなに良いのかな?って気になっちゃって…まさかアナルだと思ってなかったけど」
「そっか…俺は姉さんとアナルセックス出来るなら喜んでするけど、姉さんアナルの経験あるの?」
「昔付き合ってた彼氏と一回だけ」
「それじゃ経験無いのと同じじゃん、先ずは拡張から始めないと難しいね」
「当時の彼はいきなり入れてきたわよ?」
「でも痛いだけで気持ち良くなかったろ?」
「まあ…そうだけど…」
「アナルはしっかり拡張してからじゃないと気持ち良くなれないんだよ、母さんのアナルも最初は指で少しずつ拡張していったんだから」
「そうなんだ?どのくらいでSEX出来るようになるの?」
「だいたい二週間くらいかな?かなり早い方だと思うけどね」
「それじゃ今日からお願いね」
「はいはい、仰せのままに」
責められると思ったらまさかのお誘いで驚いた。
その場ですぐにパンツを脱ぎ始めたからアナルを舐める事から始めた。
「そんな所舐めちゃうの!?やだ…変な感じ…」
「マンコだって前戯で舐めるだろ?アナルも同じだよ、舐めて温めて柔らかくするんだ」
「でもでも…元彼は舐めたりしなかったよ?唾垂らしてズボッて…」
「最低だな…そんなんでアナルセックスしたがるなって言いたいよ」
「んん!だんだん気持ち良くなってきたかも…」
「へえ…姉さんアナルの才能あるかもね、母さんだって数日は舐めても擽ったいだけで気持ち良いなんて言わなかったよ」
「ああん!舌先が入りそうになってる!」
「ほんの先っぽだけだよ、少しずつ広げていっていつかは奥まで舌も入れてあげるからね」
意外と反応が良い姉だから少し調子に乗ってしまった。
散々舐めた後に指を入れたんだけど、小指から始めるんじゃなく人差し指を入れてしまった。
「あああ!指が奥まで入ってくるぅ!」
「直腸触られるのはどんな感じ?」
「変な感じよぉ!ウンチ出そう!」
「漏らしたら大変な事になるよ?じゃあこうして抜き差しするのは?」
「んん!ちょっと気持ち良いかも…」
「うん、やっぱり姉さん才能あるよ」
最初から指を抜き差しされて気持ち良くなるなんて普通なら有り得ない。
一度経験したからなのかな?
開発もこれなら早く済みそうだ。
指でアナルを攻めつつ身体を移動させて顔の横にチンポ出してみた。
「フェラできる?」
「はむっ!」
無理なら諦めようと思ったけどいきなり咥えてきた。
母さんがフェラしてくれるようになったのはアナルの拡張が終わりかけた頃だ。
姉は最初からフェラしてくれるなんて…。
嬉しくて母さんよりも気合いを入れて拡張してあげようと決めた。
母さんとのアナルセックスとフェラチオで慣れてるのでそう簡単には射精しない。
「ありがとう、もう良いよ」
「まだイッてないでしょ、口に出して良いから…」
「今日拡張始めたばかりだよ?まだこれからなのに口に出して良いの?」
「アナル弄られて気持ち良いの…だからあんたも気持ち良くなって」
「ありがとう、それなら遠慮なく出させてもらうからもう少し続けてくれる?」
姉を疲れさせるのは申し訳ないけど、続けてもらって漸く射精出来た。
「気持ち良かったよ、疲れさせてごめんね」
「ん…いっぱい出たね」
「あれ?吐き出すと思ってティッシュ用意したんだけど…」
「えへ…飲んじゃった」
「えええ!?平気なの?」
「お母さんは飲んだりしないの?」
「頼めば飲んでくれるけど、頼まかったら吐き出すよ?」
「そう…でも私は飲むの平気なタイプだから、これからもフェラした時は飲んであげる」
「ビックリした〜、姉さんて飲める人だったんだね」
「歴代彼氏が皆、飲んでくれると嬉しいって言う人ばかりでね」
「それで飲むの平気になったんだ?」
「そう、喜んでもらえると私も嬉しいし、飲み慣れるとそんなに不味く感じなくなるのよね」
母さんは何度飲んでも慣れないっていったけど、人によるんだな。
姉の意外な一面を知れてこの先が楽しみになってきた。
それから毎日アナルの拡張を続けて、開発も同時に進んで二週間が過ぎた。
「もう二週間経つけどまだなの?早くアナルセックスで気持ち良くなってみたいよぉ」
「母さんより念入りにやってるから大丈夫だと思うけど、姉さんにはもう一歩先に進んで欲しいからね」
「先って何よぉ!SEX出来るならしようよぉ!」
「マッサージ用のバイブレーターが入るくらい広げたいんだよ、あれ凄いらしいよ?マンコでSEXする時にアナルに入れると最高なんだって」
「そんなプレイ彼氏にドン引きされちゃうわよぉ」
「でもプレイの幅が広がるし、いつか役に立つかもしれないよ?出来るようになって損は無いし頑張ろうよ」
「そんなのSEXしながらでも出来るでしょぉ!私はアナルセックスで気持ち良くなりたいのぉ!お願いだからチンポで気持ち良くして!」
「確かにアナルセックスしながらでも続けられるか…わかった、今日からアナルセックスしよう」
「早く!早くチンポぉ!」
「滑り良くするためにフェラして」
どれだけアナルセックスがしたかったのか…姉は勢いよくチンポを咥えてきた。
たっぷりと涎を付けてくれたチンポを姉のアナルに挿入する。
「おほぉぉ!チンポきたぁ!ああん!気持ち良いー!」
「声が大きいって」
「お母さんになら聞かれても平気でしょう?ああん!アナルセックス良いよぉ!」
わざと母さんに聞こえるように言ってるみたいだった。
姉の喘ぎ声で近付く足音に気付かず、母さんが部屋に入ってきて初めて気付いた。
「変な声が聞こえると思ったら…あんた達…」
「か、母さん!?」
「あ、お母さん、私もお母さんと同じでアナル拡張してもらったの!今日が初めてのアナルセックスなの!今までお母さんばかり気持ち良くなって狡いよ!これからは私も混ざるからね!」
「えっ!?」
「どうも俺と母さんがしてるの見たらしいんだ、それで父さんに黙ってる代わりに自分ともアナルセックスしろって頼まれてさ」
「そう、見られちゃったの…そう…」
「凄いねぇ…アナルセックスがこんなに気持ち良いものだなんて知らなかったよ、お母さんはいつもこんなに気持ち良くなってたんだね」
「お母さんも最初はどうかと思ってたのよ…でも弄られてるうちに気持ち良くなっちゃって…」
「そんな顔しないで、今日から私も一緒だから!三人で仲良く楽しもう?」
「隠れてこんな事しててごめんね?これからは家族としてもいけない仲間としても宜しくね」
「うん!宜しくぅ!」
「って事で始めたばかりだからさ、母さんも混ざるならそれで良いけど…三人ではちょっとって感じなら暫く我慢してもらえる?」
「そうね、混ざりたい所だけど初めてのアナルセックスなら二人きりで楽しみなさい」
母さんが気を利かせて去って行く。
「これで隠し事なんて無くなったね、堂々と楽しめるなんて最高だよね!」
「そうだね、母さんも認めてくれたし、これからは三人仲良く楽しもう」
「ねえ、イッて良い?お母さんに見られて興奮したせいかもうイキそうなの」
「良いよ、俺ももう少しでイクから」
「中に出してくれるんでしょう?オマンコに出されるのとどう違うのか楽しみだよ、あっ!イク!」
「イキな!我慢しなくて良いよ!俺もすぐに追い掛けるから!イッちゃえ!」
「ああ!イックぅ!」
初のアナルイキした姉に少し遅れて中出しする。
「ああん!あっ!また!くふうっ!」
「ははっ…中出しされてイッた?アナルに中出しされるのはどう違った?」
「ふひぃ〜、凄かったぁ…オマンコとの違い?オマンコだと中でせいしが広がる感じでぇ、アナルは奥に奥にって流れていく感じかな?」
「どっちか気持ち良い?」
「どっちも違う気持ち良さで選べないよ」
「そっか、これでアナルでも楽しめるようになったんだし、彼氏とのプレイも広がって喜んでくれるんじゃない?」
「ええ〜?今の彼氏はアナルセックスしたいなんて言わないからなぁ…とりあえずあんた限定の楽しみだよ」
「はは…姉さんのアナルは今の所俺限定なんだ?そう言われるとこれからも独占したくなるね」
「あんたのチンポはお母さんと共有だけどね〜」
「そこは大目に見てよ」
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コメント一覧 (5件)
とうとう母姉とアナルセックスするつわ者が現れましたか。お父さんだけ除け者にするのは可哀想。お母さんが上手く誘導してお父さんも仲間に入れられるといいですね。
家族に見守られながら父と娘が、母と息子が、姉と弟が、そして夫婦がアナルセックス。男二人いれば串刺しセックスや二穴同時挿入もできますよ。想像すると物凄くエロい光景だわ。
不倫も不純異性交遊もしない健全で安全な家族間のセックス。正に理想の幸せな家族になりますね。
可能性はゼロではありません。お父さん次第。「何をバカなこと考えてる!」と言われても、「思春期の子供たちに悪い虫が付いてもいいんですか!?私たちはあの子の親でしょ?子供たちのことを考えてあげましょうよ」「最近娘があなたの足が臭いと嫌ってますよ?娘との距離を縮めるいい機会じゃありませんか」と解ったようなよく解らない説得を続ければお父さんも渋々承諾すると思うの。
そうすれば気兼ねなく家族でセックスできます。アナルには生で、オマンコにはコンドーム付けて。サイズ形状の異なるペニス、味と包み具合の違うオマンコ、締まりに差があるアナルの味比べなんて楽しそう。
話の解るお父さんならいいですね。
素晴らしいエロいお話しありがとうございます♪
姉さんのアナルに中出しした精子は姉さんの栄養になってるんでしょうね笑笑
素晴らしいエロいお話しありがとうございます♪
姉さんのアナルに中出しした精子は姉さんの栄養になるのでしょう!
腸壁にかかってそこから吸収されて
密かな楽しみとして弟とアナルセックスしているんだけど、
知らないうちに父に見られてたみたい。
「なあ、ちょっと話があるんだけど良いかな」
父の部屋に連れて行かれて問い詰められた。
「この前弟とSEXしてなかったか?見ちゃったんだよ」
「あちゃ、アナルセックス見られちゃったのね」
「あれアナルセックスだったのか?おまえ彼氏いたよな。
デートしているとき父さんとばったり会って紹介してくれた」
「そんなこともあったね」
「賢いおまえならもう判るだろ?彼氏に黙っててやるから」
そう言って父はパンツを脱いだ。
彼氏や弟とは比べ物にならない大きさの黒光りしたペニス。
「観念したわ。その代わりオマンコには入れないでね」
私はパンツを脱いで父にお尻を向けて四つん這いになった。
「父さんとアナルセックスしてくれるのか。そうかそうか」
父は嬉しそうにペニスを扱きながらアナルを舐めて舌を捩じ込んだ。
「母さんともしたことないんだが、娘とできるなんて父親冥利につきるよ」
(お母さんなら息子のペニスをアナルに入れてるわ)
硬い亀頭がアナルに当たった。お尻を掴まれ引き寄せられた。
「ああ〜っ、お父さんの大きいわ」
「絡み付いてくるな。いい味だ。母さんには内緒だぞ?」
今までにないくらい広がった肛門を亀頭で引っ掛かれてずぶ〜っと
根元まで入れられた。
「す、すごいわ、お父さんのペニス…」
「気に入ったか?気持ちよくしてやるからな」
父がリズミカルに腰を振ると、私の口と肛門からやらしい声と音が出た。
なんか暫くはお父さんとのアナルセックスに嵌まりそうだわ。
家族セックスは連鎖するんだなw