四月一日亮一さんから投稿頂いた「今年のお年玉はお金の代わりにお母さんのオマンコでした。」。
「明けましておめでとう、今年は特別なお年玉を用意したから後で渡すわね」
「特別なお年玉?何だろう…楽しみだなぁ」
「ふふ…多分喜んでもらえると思うわ」
部屋まで僕を起こしにきてくれたお母さんと新年の挨拶を交わして、お父さんと妹が待つ食卓に向かう。
そこでも新年の挨拶を交わしてから朝食を済ませ、初詣に行って帰宅すると全員好きなように寛ぎ始める。
僕はお母さんから部屋で待つように言われたので部屋に戻って何が貰えるのかワクワクしながら待った。
「お待たせ、念の為にドアの鍵は閉めるからね?」
「鍵を閉めるの?え?何が始まるの?」
「ふふ…特別なお年玉はお母さんとのSEXよ」
「ええっ!?」
「静かに…お父さんと妹ちゃんにバレちゃうでしょ?」
「でも…お母さんとSEXさせてくれるの?」
「どうかしら?お金の方が良かった?」
「ううん、お母さんとのSEXの方が良い!」
「そう言ってもらえて良かったわぁ…お金の方が良いって言われたらちょっと悲しくなるもの」
「だから鍵を閉めたんだね?」
「そうよ、SEXは初めて?もう誰かとした?」
「誰ともしてないよ、お母さんが初めて」
「ふふ…お母さんが優しく教えてあげるね」
まだ触られてもないし服も脱いでないのにチンコが硬くなった。
「お母さんが服を脱がせてあげるわ」
僕に寄り添って脱がせてくれる。
「お母さんていつも良い匂いするよね」
「お母さんの匂い好き?」
「大好き」
「ベッドの中でいっぱい嗅がせてあげる」
パンツを脱がされる時にチンコに引っ掛かってブルン!と跳ね返った。
「もうこんなに大きくしてくれてるのね?お母さんで興奮してくれて嬉しいわ」
「そんなに近くで見られると恥ずかしいね」「今からもっと恥ずかしい事するのよ?見られたくらいで恥ずかしがってたらダメよ?」
お母さんはまだ服を着たままチンコを触ってきた。
「あっ…お母さんの手、柔らかくて気持ち良い…」
「脱いでからと思ったけど先に少しだけ触らせてね?」
指先でチンコの先から下まで撫でられて、袋も優しく触って揉まれた。
「この中に溜まってる物、全部お母さんが出させてあげるからね」
そっとチンコを握って手首をローリングさせながら擦ってくれる。
「それすっごく気持ち良い…ああ…お母さんがこんな事してくれるなんて…」
「ふふふ…続きは服を脱いでからしてあげる」
チンコから手が離れてちょっと寂しい。
僕の目の前でお母さんが服を脱いで下着姿になった。
「ブラジャーの外し方は知ってる?」
「知らない…」
「教えてあげるから外してくれない?」
お母さんに教えてもらい、向かい合って抱きしめながら背中に手を回して何とかブラジャーを外す。
「慣れればスムーズに外せるようになるわ」
手間取った僕に優しく微笑んでくれる。
「下も脱がせてくれる?少し濡れちゃってるから恥ずかしいけど…」
「うん、脱がすね」
しゃがんでパンティを下げていく。
薄めで整えられた陰毛が現れる。
更に下げると陰毛の奥にオマンコの端が隠れてるのが見えた。
身体の真下にオマンコがあるって事は下付きってやつなのかな?
クリトリスの部分が何とか確認出来る。
パンティがオマンコから離れる時、細く透明な糸が見えた。
これが愛液かぁ…エッチな匂いもする。
足首まで下げるとお母さんが片足ずつ持ち上げて完全に足から抜き取れた。
「お母さんのオマンコがチラッと見えたよ」
「下付きらしいから見えにくかったでしょう?後でちゃんと見せてあげるから先ずはキスしましょう」
立ち上がってお母さんと抱き合いキスをする。
チンコをお母さんの下腹部に押し当てる感じになって、しっかり気を引き締めないと出ちゃいそう。
舌の動かし方なんて知らないからお母さんの真似して動かしてみる。
「あふ…お母さんとのキスはどうだった?」
「真似して舌を動かしてみたけど上手く出来てた?」
「慣れた感じがしたと思ったらお母さんの真似してたのね?上手く動かせてたわよ、それより感想聞かせてよ」
「舌を絡め合うのって凄く興奮するね、油断すると出ちゃいそうだったよ」
「ふふ…キスだけでそんなに興奮してくれたの?」
「押し付けられたお母さんのオッパイも柔らかくてドキドキしたし唇も柔らかくて興奮しっぱなしだよ」
「嬉しいわ〜、うんとサービスしてあげるからベッドに横になってくれる?」
言われるままにベッドに仰向けになる。
「フェラチオは知ってるわよね?」
「チンコ舐めたり咥えたりするやつだよね?知ってるよ」
「じゃあクンニは?」
「オマンコ舐めるやつでしょ?」
「お母さんが乗ってフェラチオするからクンニしてくれる?シックスナインって言うんだけど、お母さんこれ好きなのよ」
「シックスナインも知ってるよ、お母さんと出来るなんて嬉しいな!」
「お母さんのオマンコしっかり見て覚えてね?」
逆向きに僕に跨って顔の真上にオマンコを突きつけてくれた。
これがお母さんのオマンコか…ちょっと黒ずんでるけどビラビラは小さめで端から端までの距離は短めなのかな?動画で見た事あるオマンコはもっと長さがあった気がする…。
ビラビラの肉厚も薄くて、開くと薄っすらピンク色の内側してる。
オマンコの下端はお尻の穴と1cmくらいしか離れてない。
クリトリスは皮を被ってるけど、その皮が小さくてクリトリス自体も小さそう。
オマンコの隅々まで見て形と色を覚えた。
僕がそうしてる内はお母さんもチンコ触るだけで舐めないでいてくれた。
愛液がトロリと垂れそうになってるから、鼻を近づけて香りも覚えてからオマンコを舐め上げる。
ビクビクッとお母さんの腰が震えて、その次の瞬間チンコを舐められた。
先っぽを舐め回されて尿道口を舌先で穿られる。
ヤバいヤバいヤバい…まだ少ししか舐められてないのに出ちゃいそう!
出すなら咥えてもらってからにしたい!
必死に力を入れて尿道を締める。
「出そうなのね?我慢して偉いわ」
お母さんにはバレバレだった。
チンコの先っぽから袋の方まで舐められて袋を吸われた。
玉が片方お母さんの口に入って舌で転がされる。
チンコは手で優しく擦られる。
そんな…玉ばかり口に入れてないでチンコ咥えてよ!
そう言いたいけど、お母さんの焦らしに必死に耐えながらオマンコを舐め続けた。
少しでもオマンコに意識を持っていかないと出そうなのを耐えられないから。
そんな僕の気持ちを知ってか知らずか、お母さんが口にオマンコを押し付けてきてグチャグチャと口の周りに愛液を塗り付けられた。
僕の鼻がお母さんのお尻の穴に当たってて思い切り匂いを嗅ぐ感じになった。
「あふ…お母さんの匂いが大好きなのよね?お尻の穴まで嗅いでるみたいだけど臭くない?」
「凄く良い匂いがして頭がクラクラしちゃう…オマンコもお尻の穴も僕の大好きな匂いだよ」
「オマンコだじゃなくお尻の穴も舐めたかったら舐めても良いのよ?」
「お尻の穴も舐めて良いの?それなら舐めさせてもらうね!」
嫌かと思って舐めなかったけど、良いと言われたから舐める。
「んふ〜、息子がお尻の穴まで舐めてくれるなんて…お母さん今凄く幸せ」
「僕もオマンコとお尻の穴舐められて幸せだけど…早くチンコ咥えて欲しくてたまらないよ」
「やっとおねだりしてくれたね、それを待ってたのよ」
チンコを手で真っ直ぐ立たせて支えながら横から唇で挟んで先っぽへと移動していく。
そして先っぽに到達するとゆっくり口の中に入れてくれた。
ああ…お母さんの口の中は温かくて気持ち良いなぁ…。
やっと咥えてくれたから気が緩んじゃって、必死に耐え続けてきたけど出ちゃった。
「はうぅ!お母さんの口の中が気持ち良くて出ちゃった…」
「んふぅ…」
お母さんが強く吸ってくる。
こんなにすぐに出ちゃったのに呆れたり怒ったりしないで吸い出してくれるなんて…。
「んはあ…いっぱいでたね〜」
チンコに温かい物がかけられた。
「うふ…プリプリの精子掛けオチンチン…とっても美味しそうな見た目になってるわよ」
口に出した精子を吐き出してチンコにかけられたんだと解ったけど、それをまた舐め始めた。
「エッチな見た目のオチンチンになったわねぇ…全部舐め取ってあげる」
態々吐き出してからまた舐めるとかいやらしすぎる!
そんなの動画でしか知らない!
自分がされると思ってなかった。
出して小さくなりかけてたのに、お母さんのエッチなサービスでまた元気になり始めた。
「すぐに回復するなんて若い証拠よね、流石は中学生ね」
「フェラチオだけで全部出し切っちゃうよぉ…残りはお母さんとSEXして出したいよぉ…」
「あ…ごめんなさいね?お母さん好みの形と硬さのオチンチンだから夢中になってたわ、ちゃんとオマンコに入れて中に出したいわよね?」
「えっ?お母さんの中に出して平気なの?」
「あら?SEX初めてなのに中に出したくないの?男の子なら絶対お母さんの中に出したいって言うと思ったんだけど」
「出して良いならお母さんの中に出したいよ、でも赤ちゃん出来ちゃうでしょ?」
「お母さんを心配してくれてるのね?でも大丈夫よ、愛する息子の赤ちゃんならお母さん喜んで産むから」
「それって大丈夫って言わなくない?」
「男の子なんだから細かい事は気にしなくて良いのよ、SEXは赤ちゃん作るための行為なんだからお母さんと赤ちゃん作りましょ?」
戸惑う僕に構わずお母さんがまだ精子を纏わせたままのチンコに腰を下ろした。
僕に背中を向けてるからオマンコに入っていくチンコとお母さんのお尻の穴の両方が見えた。
「お尻の穴も好きそうだからこっち向きに入れたけど、揺れるオッパイ見ながらの方が良かった?」
「オッパイも見たいけどお尻の穴を見せながら腰振るお母さんも凄くエッチだよ」
「これ結構恥ずかしいんだけど喜んでくれるならやった甲斐があったわ」
「お母さんのお尻が上下して僕に打ち付けられるのめちゃくちゃ興奮する!もう我慢できないから中に出すよ!」
「きて!何度でも中に出して良いからお母さんを妊娠させて!」
お母さんと赤ちゃんまで作れるなんて嬉しすぎて、お尻を押さえ付けて下からも突き上げながら中出しさせてもらった。
「あはあっ!息子が本気で妊娠させにきてる!嬉しすぎるぅ!」
「お母さんがこんなにエッチだったなんて知らなかったよ、今度は僕に腰を振らせて」
身体を起こしてそのまま後背位で腰を振る。
「ああ!凄い!奥をガンガン突いてくる!孕ませるつもりでSEXしてくれてる!」
「お母さんも僕の赤ちゃん産みたいんだよね?絶対妊娠させるから元気な子を産んでね?」
「初めてのSEXでお母さんを妊娠させてくれるのね!流石お母さんの息子よぉ!いっぱい中に出して孕ませてぇ!」
「また出る!僕の赤ちゃん産んで!」
後背位で中出ししたら休まず正常位に変えてまた腰を振った。
「キスして!オマンコ突かれながらキスするの好きなのぉ!」
息が精子臭かったけどキスして舌を絡めながら腰を振ってまた中出し。
「ああ〜ん…こんなにいっぱい出してくれてお母さんの方がお年玉貰った気分よ」
「素敵なお年玉ありがとうね、今年はお母さんとのSEXで始まって凄く良い年になりそう」
「今年一年宜しくね、いっぱいSEXしましょうね」
どうもお年玉代わりのSEXで終わりじゃないみたい。
一年通してSEXさせてくれる気らしい。
「今日だけじゃなくて今年一年ずっとSEXさせてくれるの?」
「したくないの?」
「毎日お母さんとSEXしたい!」
「ふふ…いつでもオマンコにオチンチン入れて良いからね」
あのさ、これって本当の話なのかな❓️。お母さんからのお年玉に お母さんとセックスさせてくれるなんてね、本当にものすごくうらやましいしものすごく良いよね♥。しかも、お母さんのオマンコに精液をナカ出し射精までさせてくれたなんてね、さらに、お母さんを妊娠させても良いなんて言ってもらえてね♥。さらに、これからもお母さんとセックスしまくって良いなんてね、本当にものすごくうらやましいしものすごく素晴らしいしものすごく良かったね♥。