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除夜の鐘が鳴り終わる前に…

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丹次郎さんから投稿頂いた「除夜の鐘が鳴り終わる前に…」。

妻も娘も早々に寝てしまい私一人だけがチンポを膨らませて起きている。
今夜娘の純潔を奪って女にすると決めたんだ。
足音を立てずに娘の部屋に行き、静かにドアを開ける。

ベッドでスヤスヤと眠っている娘を見ながら全裸になった。
今からお父さんがお前を一人の女にしてやるからな…。
掛け布団をそっと剥いでパジャマを脱がす。
「ううん…」
下を先に脱がせて上を脱がそうとしてたら娘が寝返りをうって横向きになる。
袖を腕から抜きやすくなって助かる。
次は身体の下側になってる方の袖を抜けば娘も全裸だ。
なんとか反対の横向きになってもらおうと胸を揉んでみた。
「んふ…」
乳首を摘んで優しくコリコリしたらピン!と勃起させて狙い通り反対の横向きになった。
手早く腕から袖を抜いてこれで全裸だ。
それほど大きくない胸とお尻が可愛いなぁ…。
お父さんが全身舐め回してやるからな。
ベッドに乗り首から下を全部舐める。
しっかり熟睡してて目を覚まさないが、快感は得ているようで可愛い吐息を漏らしてくれる。
マンコもすっかりびしょ濡れになり準備は整った。
一応ゴムは用意したが、娘の初めてなのでやはり生でしてあげるのが礼儀だろう。
待って来たゴムを床に捨てて仰向けになってる娘の脚を持ち上げて肩に担ぐ。
お父さんのチンポで女になれるなんて幸せだよな?気持ち良くしてやるから安心しろよ?
綺麗な色したマンコに張り詰めたチンポをおしこむ。
おお…なんてキツいマンコだ…妻の数倍締まるぞ。
感動しつつゆっくり押し込んでいったら娘が目を開いた。
「お父さん…?えっ!?何して…」
「静かにしろ」
すぐに唇を重ねて黙らせる。
暴れる前に一気に残りの半分を押し込んだ。
「むぐぅ!」
一気に入れたから痛かったのか、娘が暴れ始めた。
「血の繋がった親子なんだよ!?なんでこんな事するの!」
「静かにしろ、お母さんに気づかれるだろ」
目を覚ましてしまったならもう遠慮は要らないな。
嫌がる娘に激しく腰を打ちつけた。
「お父さんはこの日を待ってたんだ、お前の初めてを貰う今日をな!お前の記念日になるから生で入れてやったんだぞ?嬉しいだろ?ちゃんと中出しもしてやるからな」
「やめてよぉ!私好きな人がいるのにお父さんに初めて奪われるなんてぇ!」
「好きな人がいたのか…少し遅かったらそいつに奪われてたな、危なかったよ」
「もう抜いてぇ!中に出さないでぇ!」
「なんでだ?愛する娘の初めてなんだからしっかり奥に出して女の喜びを教えてやると言ってるんだ、ちゃんと最後までするぞ」
「嫌ぁ!赤ちゃん出来ちゃうぅ!」
「そうだぞ、女は子供を産むのが一番の幸せだからな、お父さんがお前に出産の喜びを教えてやるよ」
暴れるから余計にマンコが締まって最高だ。
嫌よ嫌よも好きなうちと言うから娘も本心では喜んでくれてるはずだ。
もう一度唇を押し付けて舌を入れる。
固く閉じた歯を舌でこじ開けて絡ませた。
身体の横に置かれた娘の両手がシーツを強く握りしめている。
素直に気持ち良いと言えないようだが身体はしっかり喜んでくれてるな。
激しいピストンと絡み合う舌で喜ぶ娘に仕上げの中出しだ。
奥にチンポを押し付けて今日の為に溜め込んだ精液を放出した。
ビクッ!と大きく反応した娘を押さえつけて、脈打つチンポからドクドクと流れ出る精液を娘の中に送り込む。
「ふぅ…溜め込んであったお父さんの精液を全部お前の中に出してやったぞ、これで妊娠したら嬉しいだろう?元気な赤ちゃん産むんだぞ」
「ひぐっ…ぐすっ…中に出された…妊娠しちゃう…」
「泣くほど嬉しいのか、それじゃあもう一回頑張って出してやるよ」
娘をひっくり返して寝バックで打ち付ける。
「後ろから突かれるのも良いもんだろう?お尻を持ち上げればもっと深く入るぞ?」
腰を掴んでお尻を持ち上げさせて深く突き入れた。
「ほれほれ、子宮を突かれるのは気持ち良いだろう?またたっぷり出してやるからな」
抵抗しなくなったと言う事は妊娠を望んでるんだな。
最初から素直にそう言えば良いものを…。
「出すぞ、お前の子宮をお父さんの精液で満たしてやるからな!」
娘のお尻を引くと同時に私も腰を突き出して強く奥に押し付けて精液を送り込んだ。
「これだけ出したのは久しぶりだ…ちゃんと孕むようにもう少しだけチンポで塞いでおくからな」
硬さを失っていくのを感じていたが、すぐに逆流してきたらせっかく出した精液が勿体無いので抜かずにいた。
やがて娘の膣圧でチンポが押し出される。
「そんなに喜んでもらえてお父さんも嬉しいよ、今夜はずっと一緒に居てやるからな」
剥いだ布団を引き上げて娘を抱きしめて一緒に寝た。
翌朝目が覚めたら娘は既に起きて部屋から出た後らしかった。
私も身支度を整えて妻と娘が居るダイニングに向かった。
妻はいつもと変わらない様子で、娘は一瞬私を睨んでから俯いてしまった。
恥ずかしさと嬉しさでどんな顔して良いのかわからないのだろうな。

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