美紗希さんから投稿頂いた「お仏壇の前での卑猥な交わり」。
私は極度のおじいちゃんフェチです。お相手がおじいちゃんであればあるほど興奮する異常性欲者です。
幼いころから大のおじいちゃん子で、中高の思春期で好きになるのは年上の男性ばかり。
その結果、短大を卒業した2年後には同窓会で再会した高校時代の担任の先生に猛アタックの末、21歳の年の差婚に成功。その頃からおじいちゃんフェチにますます拍車がかかり、29歳の今では50歳の主人とのセックスにすら物足りなさを感じるようになり、猛烈な衝動に駆られては町中に出かけて好みのおじいちゃんを見つけて声をかける…というビッチな日々を送っています。
私の異常性癖を知る数少ない親友からは、おじいちゃんだと勃たないでしょ?とか、おじいちゃんだと物足りないでしょ?とかよく聞かれますが、そこがいいんです。あのお香にも似た枯れた感じの加齢臭はゾクゾクと子宮に響いてくるし、黒ずみ深く皺が刻まれダラ~ンと項垂れるオチンチンはとても可愛くて、なかなか勃たない分、何時間でもご奉仕してあげたくなっちゃう。
セックスそのものも若い人みたいにがっついた感じもなく、舌や指を使ったねっとりとした愛撫で何時間もイカせ続けてくれます。もちろん、勃った時はちゃんと挿入もしてくれるし、時間をかけて十分に男性らしさを発揮してくれ、仕事に疲れた主人よりもよっぽどセックスの喜びを私に与えてくれます。
おじいちゃんたちとの出会いは、もっぱら町中での逆ナン。よく、若い娘が声をかければ老人なんかイチコロだろう…と思われがちですが、逆に警戒されてしまうことが多くて話すら聞いてもらえなかったり、話ができてもエッチな雰囲気に持ち込めないことも多く、見た目とは裏腹に、いつもフラストレーションを溜め込んでいる状態です。
私の場合、町の公民館や地区センターなどおじいちゃんたちがたむろしてそうな場所に出向き、新しく引っ越してきた人を装ってお店や役所を探すふりして声をかけます。そのやり取りで初対面の人への警戒心や私への関心度を図りながら、少しずつ距離を縮めていきます。
知らない場所なんで色々と教えてください…と言って快くOKしてくれた人は私に興味をもってくれた証拠で、ほとんどの方はびっくりしたり、警戒したり…でそれっきりになることが多いです。また、お友達になれても、私が甘えても優しすぎてなかなか先に進めないおじいちゃんもいたりしてもどかしくなることも多々あります。
そんな苦労をしながらもおじいちゃんの逆ナンを繰り返す私ですが、実は、今、定期的にお付き合いしているおじいちゃんがいます。彼も私の逆ナンをキッカケに付き合い始めたんですけど、その人はすごく積極的で、その日のうちにセックスまで持ち込めた72歳の肉食スケベジジイです。
彼は私からのモーションに気づくと、即座にこの後良かったらお茶でもどう?…と誘ってきてきました。最近購入したスマホの新機種の話で盛り上がった末、ぜひ使い方を教えてほしいから家に来てほしい…と直球勝負で口説かれました。もちろん速攻でOKしたら、家に向かう途中で手を握ってきて、家の玄関前では腰というか、お尻というか、そっと手をまわしてきていやらしい感じでエスコート。昔は相当遊んでたんだろうな…と分かり、すでに私も抱かれる気満々でオマンコを濡らし始めてました。
二人でスマホの画面をのぞき込んでいたらチュッとほっぺにキスしてきて、振り向いたら今度は唇にキス。そのまま押し倒されて、正常位で初セックス。一応、形だけ抵抗しながらも半ば犯されるシチュエーションに興奮し、最後はおじいちゃんに抱き着きながら久しぶりに深く深くイキ果てました。
それ以来、ちょっとSっ気の強いおじいちゃんに夢中で、週イチのペースでおじいちゃんの家に通い、いやらしい関係を持つようになりました。もちろん勃たない日もありますが、そんな日でもバイブや手、舌を駆使して何度も私をイカせ続けてくれます。
そんな二人が最近はまっているのが仏壇プレイです。おじいちゃんは、その日もすでにバイブで何度もイカされ、息も絶え絶え状態の私の手を引き、奥の仏間に連れて行きました。私も初めて入る部屋で、そこには2年前にお亡くなりになったおばあちゃんの仏壇が収められています。おじいちゃんは、飾られたおばあちゃんの遺影に語り掛けながら、私の両手を後ろ手に縛りはじめました。
「かあさん、これが今のわしの女じゃ」
「ドスケベな女でなぁ…今も大声でイキまくってなぁ」
「かあさんからわしを寝取った、どうしようもない淫乱女じゃ」
これから何が起こるんだろう、でもきっとエッチなことをされるに違いない…と不安と期待が交錯しながらおじいちゃんに身を任せる私。慣れた手つきで私を縛ると、仏壇に向かって四つん這いに寝かせました。そして、思いっきり私のお尻を打ち始めました。イッ、イタイ…。
「この淫乱女、かあさんに謝れっ!」
パチッ、ピシッ…。
「わしを寝取ったこと、泣いて母さんに詫びろっ」
バシッ、パチッ…、ビシッ…。力任せに私のお尻を打つ乾いた音が静かな仏間に響いています。
「アッ、アァァ…。イッ…。ごめんなさい、ごめんなさい。お許しください」
「もっとじゃ…、この淫乱女め」
「おじいちゃんを寝取ってごめんなさい。奥様、淫乱な私を許してください」
この異様なプレイにおじいちゃんも興奮したみたいで、久しぶりにオチンチンがギンギンに勃起しています。そのことにおじいちゃんも満足げで、竿を摩りながらバックから濡れ濡れのオマンコに挿し込んできます。
お仏壇を前に、泣きながら謝る私のお尻を掴んでガンガン犯してくるおじいちゃん。とても43歳も年の差があるとは思えないパワフルな腰使いに私もメロメロで、すぐにイキ果て、繰り返しやってくる快感の波にいやらしい艶喜の声を上げ続けました。
「いくぞっ…。顔にかけてやるからみんな舐めとれ…」
そういうと膣から抜き取った濡れ濡れのオチンチンを私の顔に近づけ、思いっきり扱きはじめました。受ける私は物欲しそうに口を開けてお出迎えのポーズ。
「うっ…、うぅ…」
おじいちゃんのうめき声に合わせてドロッとした精子が私の顔を直撃します。決して若い人のように突き刺すような勢いはありませんが、高齢者特有の濃厚な精子がドロッと顔にかかる感じがたまりません。
許されるなら毎日でも抱かれたい、そう願うばかりです。
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コメント一覧 (1件)
酸いも甘いも全部知っている大先輩は女の扱いも熟知してるからね。
元気なおじいちゃんからセックスの極意をいっぱい学んでください。