保健体育さんから投稿頂いた「久しぶりに遊びに来た伯母さんは積極的」。
「あら〜!しばらく見ないうちに男らしくなったわね〜!」
会うなり抱きしめられて大きな胸に顔が埋まる。
「うぷっ!伯母さん苦しいよ…」
「照れちゃって可愛いんだから!昔は伯母ちゃんのオッパイも吸いたがったくらいなんだから嬉しいでしょ?」
巨乳に埋まって本当に息苦しいのに全然離してくれない。
「それ本当に息出来てないんじゃないの?」
母さんが助け舟を出してくれてやっと胸から解放された。
「柔らかくて気持ち良いけど息出来なくなる凶器にもなるね…」
「あらやだ!柔らかくて気持ち良いなんて!」
言葉の後半は無視して喜んでる。
母さんも呆れて苦笑いしかできないみたいだ。
元気いっぱいの伯母と両親と僕で賑やかな夕食を済ませたら一泊する伯母の為に布団が用意された。
僕は母さんが布団敷いてる間にお風呂に入ってたんだけど、そこに伯母が乗り込んできた。
「し〜、バレたら煩いと思うから静かにね?」
驚きすぎて声が出ない僕に惜し気もなく裸を見せつけて湯船に脚を入れてくる。
浴槽の蓋を跨ぐ時に伯母のマンコがバッチリ見えた。
「ふぅ〜、浴槽狭いからくっつかないと入れないわね」
真正面から抱きつかれて胸を押し付けてきて、硬くなったチンポにマンコを擦り付けてくる。
「伯母ちゃんの身体でこんなに硬くしてくれて嬉しいわ〜、内緒でエッチしちゃおうか?」
お湯の中でもヌルヌルしてるのが判る。
「エッチって…伯母と甥だよ?それにゴム無いし」
「中に出ちゃっても洗えば大丈夫よ、だからこのまま入れちゃうわね」
思い止まるって選択肢は無いらしい。
伯母が片手をチンポに添えて腰を浮かすとマンコに入れちゃった。
「ここもすっかり男らしくなったわね〜、久しぶりのチンポだから感じすぎちゃうわ」
「こんなに締まるものなの?僕初めてだからマンコの締め付け強すぎてビックリだよ」
「あら、伯母ちゃんのオマンコで童貞捨てられて良かったわね〜、伯母ちゃん締まりは凄いって評判なのよ」
「でも今久しぶりって言わなかった?」
「ここ数ヶ月は忙しくてエッチする暇無かったからね、だから甥っ子とエッチ出来て嬉しいわ」
お湯を揺らしながら伯母が動いてSEXを続ける。
「童貞だったならキスもした事ないの?」
「ないよ」
「伯母ちゃんがそれも貰っちゃうね!」
満面の笑みでキスされて舌が絡みついてくる。
伯母と一緒にお風呂入って裸で抱きつかれてSEXしながらキスとか、初めての僕には刺激が強すぎて精子出ちゃった。
「ふぐっ!むうっ!」
「んは…中で出ちゃったね、気持ち良かった?」
「はぁはぁ…マンコもだけどキスで舌が絡みついてきて凄かった…」
「そんなに喜んでくれると一回で終わりになんてしたくなくなっちゃう…でもあまり長く入ってると怪しまれちゃうからまた後でね?」
伯母はあっさりとチンポを抜いてお風呂から出て行った。
中に出ても洗えば大丈夫とか言ってたのに何も処理してないよ…。
僕も後を追うようにお風呂から出て、着るもの着て部屋に戻ろうとしたら伯母がドアの向こうで待ってた。
「伯母ちゃんが泊まる部屋に行きましょ」
僕に拒否権は無く腕を組まれて強引に連れて行かれる。
そこを母さんに見られたけど伯母は何も気にしてない感じだった。
「明日も学校あるんだから遅くまで話し相手にさせないでよ?」
「大丈夫よ〜、ちゃんと寝かせてあげるから安心して」
やれやれ…って感じで母さんが入れ替わりでお風呂に向かう。
僕と伯母は客間に敷かれた布団の上に座り、伯母にキスされながら着てるものを脱がされた。
「布団でするのとお風呂でするのはまた違うからね、今度は自分で入れて腰を振ってみなさい」
伯母も脱いで裸になり二人で布団に入る。
お風呂で出した精子ご溢れ出してるマンコにチンポを押し込む。
締まりが強いから強めに腰を突き出さないと入らないんだ。
だから入れるってよりも押し込むって感じになる。
さっきは童貞を奪われたって意識だったけど、今度は自分から押し込んだから伯母を抱くって意識が強くなる。
埋まっていくチンポを眺めてSEXしてるんだと強く感じた。
「自分で入れるとまた違うでしょう?伯母ちゃん抱いて嬉しいでしょ?」
「伯母さんとSEXしてるんだって意識してまたすぐ出ちゃうかも」
「ふふふ…オマンコの中いっぱいになっちゃいそうね」
「そう言えばさっきお風呂で洗えば大丈夫とか言ってたけど何もしなかったよね?大丈夫なの?」
「心配?」
「だって…中に出したから妊娠するんじゃないかって…」
「そのリスクはあるわね〜、でも伯母ちゃんが初めてなんでしょう?初めて女を知った記念に沢山中に出したいと思わない?」
「中に出せるなら出したいけど…」
「でしょう?伯母としてその気持ちを受け止めてあげたいの、だから気にせず中に出して良いわよ」
妊娠の危険を知りながら甥っ子に中出しさせてくれるなんて優しすぎる!
その優しさに甘えて何回もSEXして中に出しまくった。
ヘトヘトに疲れて自分の部屋に戻る元気も無い。
「このままここで寝ちゃえば良いのよ、部屋に帰すなんて約束してないもの」
思い返してみると確かに僕を部屋に帰すとは言ってなかった。
僕は伯母に抱きしめられたまま寝た。
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