真祐さんから投稿頂いた「出来心で姉の後の風呂で洗濯物の中の下着を嗅いだらめっちゃ興奮した」。
姉が入った後の風呂に入ろうとして脱いだ服を洗濯カゴに入れようとして姉の下着を見つけた。
何故か気になって下着を手に取りマンコの部分を嗅いでみたらめっちゃ良い匂いで興奮したんだ。
風呂上がりに使わせてもらおうと洗濯物の一番上に置いといて風呂をさっさと済ませ、下着を持って部屋に戻った。
内側をよく観察してシミを見つけてそこを嗅ぐ。
マンコの匂いで興奮するなんて思わなかったけど、こんな匂い嗅いだら誰でも興奮しちゃうだろ…。
ビンビンになったチンコをシコシコしつつシミの部分を口に入れてエキスを吸い出す。
オシッコなのかマン汁なのか知らないけど姉の味を舌に感じて我慢汁ドバドバ。
少しズレた部分からは芳ばしい香りがしたから肛門を当たる場所なんだろうな。
そこもめっちゃ興奮する香りだったので口に含んでエキスの吸い出しをした。
間接的にマンコと肛門を舐めてると思うとシコる手が止まらなくていつもより沢山出た。
翌朝コッソリと洗濯カゴに戻して、夜また姉の後に風呂に入った。
今日の下着を物色してまた部屋に持ち込んで嗅ぎ、口に含んでエキスを吸い出す。
姉の匂いと味の虜になった僕は一週間も経つと直に味わいたくなり我慢出来なくなった。
夜中に姉の部屋に忍び込んで寝てる姉の足元から布団に上体を突っ込む。
パジャマのズボンを脱がして下着越しに嗅いでから下着も脱がす。
現れたマンコを直嗅ぎしてチンコが痛いくらい張り詰める。
我慢汁でパンツはビチョビチョだ。
味も確かめようとマンコを舐めたらピクンと反応してマン汁が出始める。
下着から吸い出すより濃厚な汁を味わってると姉の手が僕の頭を押さえてマンコに押し付ける。
脚でも抱え込まれてマンコから口を離せなくなった。
「寝てるお姉ちゃんにこんな事するなんていけないんだぞ」
姉が目を覚ましたようだ。
でも叱るでもなくマンコに押し付けてくるので、そのまま舐め続けさせてもらった。
「あっ…イク…イクっ!」
姉の手と脚に力が入って腰を震わせてた。
震えが止まると脱力したので身体を這い上がりながら僕も下を脱いだ。
「お姉ちゃん…」
「硬いのが当たってるんだけど…」
「もう我慢出来ないから良いでしょ?」
姉の返事を待たずに少しずつ入れ始める。
「はあん…まだ何とも言ってないでしょぉ…入ってきてるぅ…」
チンコに直に感じる姉の感触と熱。
ヌルヌルと入っていき全部が埋まった。
「入ったよ」
「バカぁ…こんな事しちゃいけないんだからぁ…」
「お姉ちゃんの中熱くてヌルヌルで気持ち良い…」
「あんたのも硬くて熱くて凄いよ…」
お互いの感想を言いつつ腰を動かしてSEXした。
姉が気持ち良さそうな顔して舌を出すからキスをする。
唾液も美味しいなんて姉の分泌物は僕をどこまで虜にすれば気が済むんだろう…。
「お姉ちゃんが出す物全部美味しいよ、僕ももう出そう」
「そのまま出して良いよ」
姉が中出し許可してくれたので中に出す。
「お姉ちゃんもアソコで味わっちゃったぁ…凄い勢いで熱いのが流れ込んできて美味しいよ」
「まだ出る…全部中に出して良い?」
「随分出るのね…出し切っちゃいな」
ここまで出たのは初めてで自分でも驚いた。
やっと出し終わってマンコからチンコを抜いたら姉が口を開けてアピールしてくる。
そこにチンコを入れたら強く吸われて舌が絡みついてきた。
姉も僕のを直に味わいたかったなんて…姉弟だなぁ…。
姉が満足するまで吸わせてあげたらまた出て口にも飲ませちゃった。
腰から力が抜けてガクガクと震える。
「もしかして続けて出すの初めて?」
「うん、いつも一回出したら終わるから」
「じゃあ動くの辛いでしょ?今日はこのまま一緒に寝る?」
「ありがとう」
姉も僕も下半身丸出しのまま抱き合って寝た。
翌朝は姉がチンコ舐めて起こしてくれた。
「お姉ちゃんもこの味と匂いがやみつきになっちゃった」
朝から口に一回出してそのまま乗られてマンコにも出す。
やっぱりマンコは最高。
口とマンコに出されて満足した姉がもう一度吸ってくるから僕は肛門を舐めさせてもらった。
芳ばしい香りと姉の甘い香りが混ざり合って凄く興奮する。
朝から幸せな気分に浸れた。
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