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巫女さんたちとの4か月

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生贄にされましたさんから投稿頂いた「巫女さんたちとの4か月」。

大学に入学した年に、今も忘れられない体験をしたことがあります。

実家を離れて一人暮らしを始めた春、繁華街のファーストフードの店にいると、4人の女性が私をじっと見ているのに気づきました。

彼女たちは私に話しかけてきたんですが、
そのうち一人が私の性体験を訊いてきたんです。その頃はオナニー経験はありましたけど
まだ童貞で、今は彼女が欲しいんです、と答えました。4人には、ペニスを女性に入れた
経験が全く無いことを念を押して訊かれました。女性の膣に挿入した経験が全くないと
確認すると、4人は私を部屋に連れ帰りました。

部屋にはもう一人女性がいました。
そこで、お尻の穴をいじらせてほしい、と言われたんです。躊躇していると、全裸に
されて、部屋で留守番していた人に穴をなめられて、指を入れられました。初めての
経験でしたが、穴をなめられると体の力が抜けてしまいました。それで、声をかけてきた
4人に、尻穴開発を受けます、と約束させられました。それからは、週に数回彼女たちの
マンションに行くことになりました。

2回目に部屋に行くと、5人は神社の巫女さんの服装でした。最初の日に留守番して
いた人だけがポニーテール、ほかの4人は普通に束ねて結んでいました。

最初の日に留守番していたポニーテールの人は人はタチバナ、
他の4人はウメ、モモ、サクラ、アンズと名乗りました。5人とも、はいていた朱色の
袴は神社にいる巫女さんがはいているものと違ってスカートみたいになっているのだと
教わりました。男にアナル開発をするために行燈袴といわれるものを買ったそうです。

それからは、タチバナさん以外の4人に、穴にゴム製のペニスなどいろいろな物を入れ
られました。1か月もたたないうちに、腰にベルトで着けるゴムのペニスを入れられる
ようになりました。それからは女性のように仰向けにされたり犬のように四つん這いに
されたりして尻穴を犯されるようになりました。
そして、夏休み前には、お尻を犯されているだけで射精するようになっていました。
私が犯されている横ではいつも、タチバナさんが4人のうちの誰かに膣を突かれて
あえいでいました。全裸の私は2人の巫女さんにお尻を、巫女姿のタチバナさんは
もう2人の巫女さんに膣を、いつも布団の上で並んで犯されていたんです。

夏休みに入ると、1か月、マンションに泊まり込むように命じられました。行くと、
全裸にされて南京錠で外せなくした首輪を付けられました。
そこで、4人から、タチバナさんを妊娠させなさい、と言われました。タチバナさんが
妊娠するまでは、何か月でも部屋に監禁し続ける。毎日精液をタチバナさんの膣に
注ぎなさい、でも、普通にセックスするのは許さない、と言われました。私がタチバナ
さんの膣に挿入したらタチバナさんは両手両足でしがみついて、動けない私の尻穴を
他の4人が腰につけたゴムペニスで射精するまで犯す、と。妊娠させるということに
躊躇しているとタチバナさんは臨月になるまで部屋にこもって某所で内密に出産して、
生まれた子は貰われて行くことが決まっている。タチバナさんは育てることもない。
タチバナさんが出産したことを知るのはここにいる6人だけ。出産後も彼女は妊娠
未経験のまま。だから、安心して全力で妊娠させて、と言われました。

その日から、1日最低2回、多い日は3回、この不思議なやり方でタチバナさんに
精液を注入することをノルマにされました。射精するとタチバナさんの膣には太い
栓が挿入されて、夜寝る前に抜かれて膣洗浄する。夜は私とタチバナさんは同じ
布団で抱き合って眠るけど、勝手にセックスしないようにタチバナさんの膣はゴムの
ペニスを挿入されて、その上から貞操帯を着けられました。唇どうしや乳首へのキス
は許されていました。眠る時は二人っきりにしてもらえました。
布団の中でいろいろな話をしましたが、彼女はすべてのスペックが私よりはるかに上
でした。教養はものすごく高いし、某流派の武道の高段者でもありました。しかも
すごい美人。そして、今は私に精液を注入され続けているけど、タチバナさん自身も
相手の心を完全に支配するような暗示を与える洗脳調教ができると言っていました。
大学生の女の子の心をゴムペニスで支配してセックス狂にした経験もあると言って
いました。大学生の女の子はたくさんの女性に毎日犯されたくて、レズ風俗でバイト
するようになったそうです。彼女たち5人はタチバナさんが妊娠したことが確認
できたら今の部屋からは引っ越す。マンスリーマンションだから二度と戻ってくる
ことはないし、引っ越ししたら多分二度と連絡することはない。
でも、もしもどこかで偶然に再会することがあったらその時には、もう一度妊娠させて
一生を共にして、と懇願せずにいられないような男になっていてね、と言われました。

そうして、4人の巫女さんたちに尻穴を犯されながら一人の巫女さんを犯す、という
日々を送りました。

1か月ちょっと経って、タチバナさんが確実に妊娠したことがわかりました。
タチバナさんは、とても幸せそうでした。私には何も教えてもらえませんでしたが、
この不思議な方法で妊娠するということが、とても大切なことらしいのはわかりました。
お別れする前の3日間は、ウメさん、モモさん、サクラさん、アンズさんともセックス
させてもらえました。この3日間は普通のセックスでした。5人は、経験がほとんど
ない私に、セックスの仕方を色々と教え込んでくれました。バイアグラみたいな薬を
飲まされた私ひとりに対して巫女姿の5人が全員で犯しにかかってくるんですから、
もう、ドロドロでグチャグチャの、頭がおかしくなりそうな3日間でした。

最後の日、タチバナさんは朝からお尻にステンレス製のずっしり重いアナルプラグを
入れられていました。
そして、いよいよお別れで私が玄関から出ていく直前、私とタチバナさんは下半身裸に
なって四つん這いになるよう命じられました。二人並んで四つん這いになると、タチバナ
さんのお尻からステンレスのアナルプラグが抜かれて、汚れを拭くことなくそのまま
私のお尻に入れられました。そして、3か月かけて尻穴を開発してあげたからその
アナルプラグくらい簡単に入るね。この4か月のことを忘れないで、寂しくなったら
そのアナルプラグをお尻に入れなさい、と言われました。タチバナさんが私にフェラ
して勃起させると、ウメさん、モモさん、サクラさん、アンズさん、と抱き合って
立ったまま4人の膣に数秒ずつ入れて、キスしながら数回ずつピストン。
最後にタチバナさんだけは膣内で射精。
そのまま、朱袴姿の5人の巫女さんたちに見送られて、お尻にアナルプラグの重みを
感じながら玄関を出ました。

これが最後の、お別れになりました。

今も、あの4か月のことは忘れられません。
交際相手の女性を求める気持ちにもなりません。今も一人のままです。
どうしてもお尻をズボズボ犯されたくなった時は、尻穴を十分に開発された状態に維持
し続けることも兼ねて、SMクラブに助けを求めて首を絞められながら意識が遠くなる
までゴムペニスで犯してもらいます。おかげで、今も女性の膣用の太くて長いゴムペニス
をお尻の奥深くまで軽々と呑み込むことができます。でも、いつも、腰を振る女王様に
尻穴の奥をヌルヌルと擦られていても頭の中に浮かんでいるのは、あの5人の巫女さん
のことだけなんです。女王様に犯されていても、心の中では5人の巫女さんが腰を振って
いるんです。普通に犯されているだけでは寂しさが消えないので、両手で首を絞めながら
犯してもらうんです。

時々、5人に会えなくなって、耐えられないくらい寂しくなります。
ステンレスのアナルプラグは、ほぼ毎晩、眠る時に入れています。
アナルプラグの重みがあると、5人の巫女さんたちに心を支配されているような感覚に
包まれながら安らかな気持ちで眠れるんです。
また、あの5人に犯されたくてたまりません。
今度は、単なる尻穴開発じゃなくゴムペニスで毎日ひたすらお尻を犯し続けて、私が
私でなくなってしまうまで洗脳調教してほしい。
会いたくて会いたくてたまりません。寂しいです。

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