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57歳の奇跡の美魔女と中出しセックスを楽しんでます

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寡夫さんから投稿頂いた「57歳の奇跡の美魔女と中出しセックスを楽しんでます」。

小学生の娘を持つ38歳のバツイチです。
現在、付き合って2年になる女性は57歳の未亡人ですが、見た目はとても若く美しい美貌の持ち主で、可愛らしさもあって57歳には全く見えません。

アラフォーと言っても疑われない美魔女ですが、身体は若い女性のようにハリがある肌とは違って、ちょっと柔らかそうな肌と、程よい肉付きで、熟女の貫録があります。
ムチッと年齢相応についた贅肉がセックス時に揺れるのが、何ともいいですね。

彼女の素晴らしさは、母性に満ちた優しい表情でしてくれるフェラで、さすがは五十路熟女らしく男の気持ち良いポイントを捉えているかのような、見事なフェラをしてくれます。
だか私も、精魂込めてクンニします。
ご主人がお亡くなりになった48歳以降使われていなかった花弁は黒ずんでいますが、伸び方は少なく左右対称を保っています。
そして、彼女はお願いすると、オナニーを見せてくれます。
身体をヒクヒクさせながら、エロい指使いでオナニーする淫乱五十路美熟女の姿は、思わず私も雄蕊を取り出して扱きたくなります。

雄蕊を出すと、彼女はとろんとした目つきで股を広げて挿入を乞いますが、ワレメに沿わせて素股で寸止めして、挿れずに焦らします。
クンニやオナニーでもう花弁がぐっしょりと濡れているけど挿れてあげません。
素股にハアハアしながら腰を揺すります。
そんなときの彼女は、少女みたいに可愛い表情をします。
そして、雄蕊を挿入すると、焦らしに全身がクリトリス状態に敏感になった五十路美熟女の身体は一気に燃え上がり、えげつない声でギャンギャン喘ぎます。
19歳年下の雄蕊で抉れば、苦悶の表情でヨガり狂います。

そして、57歳の身体を仰け反らせながら感じまくり、私もその淫らな姿に興奮して、ピストンが拘束になり、ガン突き状態になります。
グチョグチョといやらしい音をの中に、ブビッと空気が抜ける音が混じり、やがてパンパンパンと肉のぶつかる音ともに、射精感が募ります。
「出すよ。中に出すよ・・・」
「出してェ・・・中に出してェ・・・子宮に精子を注ぎ込んでェ・・・」
と言われながら、閉経蜜壺にたっぷりと射精するのです。

彼女と会うのは週に3回、毎回本気で愛し合っています。
でも、彼女が還暦を迎えた年度の終わりが、私達の別れです。
その日が来たら、私は彼女を亡くなったご主人にお返しする約束で、関係を始めました。
「再婚するつもりは無いの。いつかはあの人と同じお墓に入るつもりだから。だから、おt気合も期限を決めないと、いつの日か、私が本当にお婆さんになって、みすぼらしくあなたに捨てられるのは嫌だから・・・」
お付き合いを受けてくれた時、彼女が言った言葉です。
だからそれまでの間、奇跡の美魔女を心底愛していきたいと思っています。

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コメント一覧 (3件)

  • 僕は40代前半の時に、12才年上のお手伝いさんとしょっちゅう中田氏Hしてたわ。
    確かに、ゆるい肌が揺れるのはエロイ。
    腐りかけの果物が美味しいって感じやね(笑)

  • 燃え尽きる寸前に輝きを放つロウソクのような熟女の性だな。

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