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幼なじみ的Cと

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ビフィさんから投稿頂いた「幼なじみ的Cと」。

“なお”というメガネっ子で控えめな印象、地味だけど顔立ちはきれいな幼なじみ。
歳はわりと離れてるから会わない時期もあったけど、懐いてくれてるし俺もひそかに気に入ってたので合えば仲良くやれている。

なおがC学3年になり、お兄さんとして勉強を教えることもあったが、どっちかというと受験勉強の合間の遊び場なノリでやってくる。
パソコン使ったり、漫画を読みに来たり……そんななおにちょっかいとして、髪をいじったり身体に触れたりするのが楽しかった。
また、男としてナメられてる?というくらいリラックスしているけどスカートの中が見える。意外なことに下重ねてないというのに……
俺がまともなお兄さんなら心配になったり注意したりするんだろうが、線が入ってる物や無地の白いパンツにそっとおちんちんを勃たせていた。
そしてなおが帰るなりさっそくオカズとなる。
そんな日々が楽しかったが、パンツが見えることに期待しすぎたりオカズとして犯しすぎたせいか、ちょっかいというスキンシップが行き過ぎてしまった。
スカートがずり上がるくらい太ももを撫でる、といった感じだ。
「ぁん……」という恥じらう声がかわいくて、「恥ずかしいの?」とニヤけながら聞く。
「別にそんなことないし~」とそっけない態度。だがあくまで態度だけ。
なんだかいじめたくなって、加減しながらスカートをひらひらめくって遊ぶ。
「ちょっ、なにしてんの!」
「俺でも見えるの嫌?」
「え~……〇〇くんならまぁ、いいかも?」
予想外にしてドキッとする発言。また一段階ギアが入り、スカートをめくりあげた。
純白のパンツ……恥じらってたけど余裕も感じたし、そこからはお互い気持ちが重なっているようだった。
だから手を出しても抵抗があるのは最初だけで指を這わせることができた。
円を描くようにしたり擦ってみたり。「気持ちいい?」という問いにこくんと頷くなお。
上も脱がし、なおらしい可愛い白の下着。揉むことだってできる。
でもちいさく可愛い胸だから、もっと拝みたい……味わいたい……ということでブラをずりあげた。
恥ずかしがってはいたけど脱がされ、見られることを楽しんでるというか、「…どうかな?」とも言ってくる。
褒めながらもみくちゃにするのは言うまでもない。柔らかくて夢中にさせられる。
だけどもっと気持ちよくなるよう、下の方も忘れない。パンツが濡れ濡れになってきたので脱がしてあげた。
さすがにこっちは慌てていたけどもう覚悟はしていたといった表情。
もう限界近かったようで、生でいじるとすぐにビクビクとイってしまった。
くたびれるなおに覆うように抱きしめる。
でも固くなったちんちんがなおの身体でこすれるようだったし、このままではいられない……
取り出して、なおのあそこへ……
さすがにそれは慌てて止められたし俺だってわかってる、だから「違う、大丈夫だから」と言い聞かせ、先端を擦る程度に。
それでも耐えられなくなって、なおの身体にいっぱい発射された。

冷静になってから怒られたが、俺を拒否ることもない。
気持ちよかったようだし、後日、漫画を読んでまたちょっかい出してくるのを待っているように見える……
というわけで、また同じように……というのがうちに来たときの恒例に。
中はなかなか許してくれないけど道具を使ったりといろいろいじめてあげました。

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