だいすけさんから投稿頂いた「隣の若妻葉子」。
隣の若妻、葉子。
思いもよらぬマンションの隣人が不倫相手。
こんな事考えたことも予想したこともなかった。
偶然と必然がたまたま重なってこんなことに。
高台にあるこの僕のマンションのルーフバルコニーは、どの方向からも見られることがない。角部屋で今のところ他のマンションからも他の部屋からも全く見えない。日当たりの良い広いプライバシーの守れるバルコニーがとても気に入って購入した。唯一覗かれる可能性があるのが隣の葉子の部屋のバルコニー。それもずっとバルコニーの先の方へ行って鉄柵から覗き込まないと無理なのだが。
購入時のお隣は老夫婦だった、その老夫婦が3年前に老人ホームに移り、リノベーション後に転居してきたのが今の葉子夫婦だ。
特に親しい関係もないが、到来物を交換したり、一度くらいかなぁ一緒にバルコニーでバーベキューをしたことがあった。
初夏の頃なので当然薄着で僕はいつでもノートランクス、ノーブリーフなのでその時も意識することなくショートパンツの前はブラブラしていたと思う。
葉子はそんなこともよく覚えていたようだ。
ご主人が出国した後、チャンスがあれば一緒に時間を過ごしてみたいと、思っていたと言っている。
後、2ヶ月が過ぎたら隣のご主人は帰国する。そうなった時はどうなるんだろう。
関係を解消すれば簡単だが、葉子はこのまま続けたいという。
僕はもうリタイアして毎日が日曜日。
葉子が言うことには、ご主人が会社に行ってる時間は全く見つかることはないという。
僕にとっては30歳も若い女性が無償で僕のペニスを欲しがってくれるのはありがたいし、気持ちいいし嬉しいかぎり。
まあ、流れに任せてみるか。
そんなことを考えていたら昼食前にLINEで連絡が。
お願いがあるのですぐ来てほしいという。
こんなことならバルコニーの間仕切りにドアを付けたいくらいだけど。
インターフォンを鳴らすと、「鍵は開けてあるからドアを締めて鍵をかけて」という。
リビングに行くと、仰向けになって両脚を開いてバイブを持った葉子が、
「バイブで遊んでたらどうしても欲しくなって、ごめんなさい」
そう言うが早いか僕のスエットを降ろしてベニスを掴むとしゃぶり始めた。
なんという人なんだ。
「だめなの?だって寝ても覚めてもこれのことばかり考えて、自分で慰めても駄目なの」
「欲しくて欲しくて、お願い」
そう言って手でしごきながらしゃぶり続けたのだ。
もちろん疲れマラの息子はこんな状況で普通ではいられません。
僕ソファーに浅く座ると、葉子は僕に跨って自ら手を添えて自分のマンコにペニスを充てがい腰を沈めます。
あのなんとも言えない窮屈な柔らかい隙間にニュルニュルとペニスを差し込む感覚。まるでティーンエイジャーの経験の少ないマンコのように、でも僕の大きなペニスが奥まで入るのですから不思議です。そして何とも言えない中のヒダヒダは亀頭に鈴口に茎に絡みついてきます。
経験の少ないご主人は分かってないかもしれませんが、これはちょっと出会えない、手放せないオマンコです。
僕はゆっくり、そして深く浅く、そして早く、ヒダヒダをかき混ぜるように突き上げたり回したり。
「だめ、そんなにしたらすぐいっちゃう、もったいない、もっとゆっくり」
「葉子、君のオマンコがそうさせるんだよ、気持ち良すぎる、こんなオマンコ初めてだよ」
「嬉しけど、私にはわからない」
「今までそう言われたことないの」
「だって、主人と結婚するまでバージンだったの、あなたで二人目よ」
「そうなの?」
「だけど友達に言われたの、葉子あんた人生でそんなことはいいセックスをしてないことよ、もっといろんな男に抱かれていろんなペニスを知りなさいって、でも私不器用だし」
「夏にね、バーベQに誘って下さったでしょ、とても嬉しかったの、主人も喜んでたわ」
「でもあのときね、ちょうど私が肉と野菜を取り分けてるとき、少し腰を突き出したような格好で、おしりに腕?肘?が押し付けられたような感じがして、後を見たらだいすけさんが私の後ろに立っていて、何かの拍子にこの大きいのが私のお尻に当たったの」
「私ビックリしたわ、主人のものととこんなに違うものがあるんだ、エッ?ペットボトル?トウモロコシ?」
「ああ、それなら覚えてるよ、かわいいお尻だなあ、ちょっといたずらしちゃえって」
「友達にも聞いてみたは、隣のご主人のってすごく大きいの、こんなよって」そう言ったら「凄いじゃない、人生に何度もないチャンスだわ、絶対食べなきゃだめよ」そう云われたの。
「そうなんだ、じゃ今日もお腹いっぱいにしないとね」
そう言って腰を突き上げると、「あ~、凄い、奥まで当たる、気持ちいい」
そのまま葉子の太ももをもって抱き上げて
後ろからの駅弁、「だめ、だめ、深過ぎる、壊れちゃう、あーっいい、葉子のオマンコ気持ちいい」
抱き上げた葉子をその向きのまま降ろして、後ろから何度も突きこね回しました。
「だめー我慢できないいくーいくー、一緒に一緒にいって、中に中に出して」
「いくよ、出すよ、中に、奥に」
一気に来た射精感と共に子宮にドピュドピュドピュ、ドクドクドクと思っよりも多い量のザーメンが、「あぁ~~出てる、温かいのが沢山出てる、葉子嬉しい、幸せ」
そのまま僕も余韻を楽しんでました。
続く
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