石上さんから投稿頂いた「知ってる?アナルは性器じゃないんだよ?と迫る母」。
どうしても息子の俺に抱かれたい母が遂に奥の手を出してきた。
「ねえ知ってる?アナルは性器じゃないからSEXにはならないのよ?」
そこまでして俺に抱かれたい母の気持ちが理解出来ない…。
母がこうなったのは風呂上がりに身体を拭いてた俺のチンポを見られてから。
慌てて隠したけどしっかりと見られてたようで、それ以来急に迫ってくるようになった。
親子でなんてAVじゃあるまいし、家庭環境を壊したくないから断り続けてきた。
「お母さんちゃんと中を綺麗にしてきたのよね〜、今ならそのまま入れられるんだけど…どう?お風呂も入ったから舐めても問題ないくらい綺麗よ?確かめてくれても良いのよ?」
父が先に寝てしまったからってリビングで大胆に誘われ、無視してたら下着を脱いでアナルを見せてきた。
「ほらよく見て、汚れなんて少しもないでしょ?中も綺麗だから舌を入れても平気よ?」
自分で尻肉を左右に広げて目の前にアナルを突き付ける母。
マンコも見えてるのはわざとだろうな。
鼻先にくっつきそうなくらいお尻を近付けてくるからアナルが本気なのか確かめようと舐めてみた。
「はうっ!やっとしてくれる気になったのね!アナルが好きならそう言ってくれれば良かったのに…」
グイグイとアナルを押し付けてきて本気でアナルでも良いと思ってるのが伝わってくる。
舐めてしまったからには仕方ない…俺は母を抱く決心をして執拗にアナルを舐めた。
「ああ…積極的…中も舐めて良いのよ…」
温まって緩んだアナルに舌先をねじ込んだ。
綺麗にしたと言うのは本当のようで臭いとか苦いとか一切無い。
「んふぅ…中で舌が暴れて気持ち良いわ〜」
お尻が震え始めたから感じ始めたんだろう…。
前屈みたいな格好の母にチンポを出して見せる。
「あ…もうギンギン…お母さんのアナルに入れたくてそんなになってるのね?滑りやすくするのにお母さんに舐めさせて」
俺にアナルを舐めさせたまま柔らかい身体を生かしてチンポをしゃぶる。
「ギンギンになると益々大きいわね、お父さんのなんて比べ物にならないわ」
父のは相当小さいのか?
だから俺の見て迫るようになったのか…。
「オチンポ美味しいけどアナルでも食べさせて…舌だけじゃもう我慢できないわ」
早く入れて欲しそうなのでソファーから立ち上がり立ったまま母のアナルに挿入した。
「ああ〜!やっと息子とできたわ!気持ち良い!お尻が幸せよぉ!」
ヌコヌコとアナルに抜き差しして意外な程の空洞感とアナルの締まりを堪能する。
空洞感と言っても柔らかな腸壁が優しくチンポを包み込んでるから気持ち良くない訳ではない。
「俺とする為にアナルの中まで綺麗にしたって事は中に出して欲しいんだろ?お望み通り中に出してやるからな?」
「息子の中出しが貰えるのね!たっぷり流し込んで!」
アナルに突っ込まれてここまで喜ぶなんて変態の極みだな。
そんな母の腸内にたっぷりと注いでやった。
「はあぁぁ!奥に流れ込んでくるぅ!」
「これが欲しかったんだろ?」
「そうなのぉ!大きなオチンポも元気に流れ込むザーメンも最高よぉ!」
全身を震わせて喜ぶ母が顔だけ振り向いて舌を出した。
欲張りなんだから…。
アナルでした俺は少し気が緩んでたのかもしれない。
何の嫌悪感もなく母とキスして舌を絡ませた。
「んふ…ん…ふぅん…」
「こんな事したなんて父さんには言わないでよ?」
「言わないわよ、言ったら家庭崩壊じゃない」
「それ解ってても俺としたかったんだ?」
「だって…このオチンポ見たら欲しくて我慢できなかったんだもん…」
「アナルでならこれからも抱いてあげるよ」
「オマンコはダメ?お母さんオマンコにも欲しいわ」
「ダメ、オマンコに入れたら近親相姦になっちゃうだろ?」
「仕方ないわね…アナルだけで我慢するわ、だからこれからも抱いてちょうだい」
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近親相姦にならない正しい母子相姦の在り方です。皆さんこの体験談を参考に母親とアナルセックスを多いに楽しみましょう。