雅臣さんから投稿頂いた「押しかけ女房」。
俺の副業先にバイトに来てる女子大学生に目をつけられて家に入り浸られてる。
「一人暮らしの寂しい男の部屋が華やかになって嬉しいでしょ?」
だってさ…。
確かに彼女もいないし寂しいけど頼んでも無いのに入り浸られていつの間にか合鍵も作られた。
「彼女いないんでしょ?だったら別に良いじゃない」
俺にその気は無くて一ヶ月経過しても手を出さなかった。
「ちょっと!もう一ヶ月も経つのになんで手を出してこないのよ!女子大生が一緒に暮らしてて手を出さないとかおかしいでしょ!」
「あのさ、俺達別に付き合ってないよね?」
「同棲してるようなもんでしょ!」
「それは君が勝手に入り浸ってるだけじゃないか」
「だとしても普通はすぐに手を出すでしょ!?女がここまでしてるのになんで手を出さないのよ!」
「彼女でもないのに手を出したりしないよ」
「馬鹿ー!」
いきなり手元にあったクッション投げつけられて訳がわからない。
泣きながら胸に飛び込んできてボコボコと胸を叩いてくる。
恋愛経験の無い俺にはどうして良いのかさっぱりだ。
でも泣かせてしまった罪悪感だけはしっかりと感じてる。
申し訳ないと思いつつ優しく女子大生を抱きしめて頭を撫でてやったら、怒った顔のまま見上げてきて目を瞑った。
あれ?これって…。
何が正解かわからないまま自然と身体が動いてキスしてしまった。
唇が重なった瞬間に舌が侵入してくる。
泣かせた子への謝罪ってこんな感じなのか?
暫く舌と舌を絡ませてから唇を離すと、女子大生の怒りは何処へいったのか満面の笑みを浮かべてた。
「手を出したって事は私を彼女って認めてくれたんだよね?だったら抱いてくれるよね?」
ストレートに抱いてと言われてドキッとした。
女から迫られて断るのは男じゃないと聞いたこともあるし、料理も上手い子だから別に良いか…と押し倒した。
「俺童貞だから上手く出来ないかもしれないけど許してね?」
「私が初めての女になれるの?すっごく嬉しい!」
脱がせ合って裸になると女子大生が全身を舐めてくる。
やり方を覚えておいて今度は俺が同じように全身を舐めた。
「ねえ、本当に初めて?慣れてる感じするけど…」
「今してもらったのを真似したんだよ」
「そうなの!?」
「とりあえずは真似して覚えようって思ったんだ、ちゃんと出来てる?他にこうして欲しいとかあったら教えてよ」
俺の勝手な考えだけど、相手にやる事って自分がやられて気持ち良くなる事だと思うんだよね。
だから女子大生がこんな感じで舐めてきたからそれが本人の好みだと思ったんだ。
「私の真似って言うけどそんな感じだった?すっごい気持ち良い」
「こんな感じだったよ、たぶん君がやられて気持ち良いから無意識に俺にしてくれたんじゃないかな?」
お臍を舌先でホジホジしながら答えた。
「あん!私お臍は舐めてないよぉ」
「可愛かったから舐めたくなった」
「くすぐったいってば」
「ごめんよ、それじゃマンコ舐めさせてもらうね」
フェラのように咥えるってのは出来ないけど、咥える前に舐めてくれたのを参考にして丁寧に舐める。
外側・内側満遍なく舐めてたらクリトリスが顔を出したので舌の真ん中辺を使って優しく左右に舐めた。
「絶対に初めてじゃないよぉ!上手すぎるもん!」
「知識としては知ってるけどやるのは初めてだよ、気持ちよくなれてる?」
「そんな舐め方されたらイッちゃうよぉ!」
「指も入れさせてね?確かこんな感じにするとGスポットに当たるんだっけ?」
「んん!そこぉ!あ!ダメ!イク!」
実践経験なくても気持ち良くさせる事が出来たみたいだ。
「本当にイッたの?」
「イッたよぉ…演技なんてする余裕無かった…」
「どうする?まさかSEXする機会があると思ってなかったからゴム無いんだけど?」
「無いならそのまま入れてよ、私を彼女と認めたなら中に出して良いよ」
ここまでやって最後までしないのはちょっと考えられなかったから、お言葉に甘えて入れさせてもらった。
これがマンコの中かぁ…周りの奴らが女女とがめつくなるのも理解できる。
こんなに気持ち良いならSEXの虜になるわな…。
俺もその仲間入りを果たして腰を振った。
さっきのGスポットの辺を擦り上げるように下から上へと突き上げる感じで動く。
「またそこぉ!童貞って言ってたから教えてあげようって思ってたのに!私の方が教えられちゃってるよぉ!」
「これで合ってる?」
「こんなに気持ち良いの初めて!演技しないエッチ初めてなのぉ!」
女の本気と演技の区別なんて俺には判別出来ないから、その言葉を信じて頑張った。
擦り上げピストンでまたイッてくれた女子大生を今度は奥で気持ち良くしてあげたい。
深く突き入れて小さく押し込むような腰の振り方をする。
ポルチオの刺激の仕方ってのは確かこんな感じが一番良いと有名AV女優が言ってたはず。
「あ!ああっ!奥も良い!またイク!」
ガシッと両手脚を使って俺にしがみついてきた。
マンコの締め付けもめちゃくちゃ凄くて精子が昇ってくる。
「そんなに締めたらマジで中に出ちゃうよ」
「出して!抜かないで!」
絶対に離れないとばかりにしがみついてるので、抜くのは諦めて中に出させてもらった。
「うっ!はうっ!やば…中に出すの気持ち良すぎ…」
「ああっ!やっと彼女になれたぁ…私今日危ない日なんだよね…もしかしたら彼女からすぐにお嫁さんになるかも」
ハメられた!
てな訳で見事に当たって妊娠したから、そのまま結婚して嫁になってもらった。
女には気を付けろよ?
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コメント一覧 (1件)
あらお幸せに!