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飲み会の帰りに…

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ほっしーさんから投稿頂いた「飲み会の帰りに…」。

まだコロナ前の話である。

その日は会社の飲み会があって、下戸の俺は自家用車で先輩たちを自宅まで送る事になった。

2人を先に送り届けて、残るは後部座席で酔い潰れているH先輩だ。

もう深い時間帯。
H先輩の自宅近くに着いたので、運転席から『先輩〜着きましたよ〜』と声を掛ける。

だが、H先輩は眠ってしまったのか返事がない。

仕方なく後部座席に回り、肩を揺さぶって再び『H先輩〜』と声を掛けた。

すると、H先輩は上体を横に倒してきた。
膝枕の状態、酒臭さと良い香りが漂ってくる。

H先輩は横目で俺のほうを見て、
ニヤッと微笑んだ。

H先輩は俺の1コ上で結構キツい性格。
仕事中はかなり厳しい。

そんな、あのH先輩が…?

いやいやいや、それにH先輩は彼氏持ちじゃ?

俺は今フリーだけど、さすがにそれはマズいだろう。

なんて思ったが、このシチュエーションに俺の理性は吹き飛んでしまった。

俺はH先輩の顔をこちらへ向けさせ、無言でキスをした。

徐々に舌を絡ませる。
H先輩も舌を返してくる。

酒とH先輩の匂い。
舌と歯の感触。既に俺のブツはギンギンだ。

襟元から手を突っ込み、乳房を揉む。
Dカップくらいか?スゲー張りのある乳だった。

秘部にも手を突っ込む。
既にビチョビチョだった。

あの厳しいH先輩が・・・

そのギャップが更に俺を興奮させた。

だが、田舎とはいえ、さすがにH先輩の自宅近くの場所でヤるのは気が引けた。

その後、近くのボロいラブホへ行き、部屋に入るや否やベッドイン。

H先輩は締まりが良く、フェラも上手かった。

先輩はさすがに眠たかったようだが、俺は狂ったように犯しまくった。

もう夜が明ける頃だったと思うが、2人でシャワーを浴びた。

すると、H先輩が俺のブツを洗ってくれた。
これにスゲー興奮してしまい、またフル勃起。

パイズリからの激しいフェラにイキそうになった。

そのまま流れで立ちバック。

H先輩の『やばい気持ちいい〜激しくしてぇ〜』って言葉で更に興奮してしまい、まるで動物のように激しく突きまくった。

俺は残った精液全てを搾り出すかのように、H先輩の中で果てた。

その後はしばらくシャワーのお湯を浴びながら、H先輩と抱き合ってキスしまくっていた。

おそらく幸せホルモン的な何かだと思うが、頭から足先にかけて、むず痒いものが俺のカラダを駆け巡って、ものすごく快感だった。

あのH先輩と一夜を過ごせたこと。

その記憶はどんなエロ動画や風俗にも勝る最高の思い出です。

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