17,000話以上掲載!!毎日更新!!

意気投合

[AD]

[AD]

武藤 武さんから投稿頂いた「意気投合」。

 ひょんなことから知り合って、これまでに経験したことのない濃厚セックスに至るまでには、そう時間はかからなかった。
 珈琲店でお茶をしながら会話が弾み身元調査のような感じになってしまったが、何処か惹かれる所があり、ついついきいてしまった。

 生まれは、中国大連、名前は(愛)2才の子供と両親の4人で横浜に来た。夫は不倫を重ね離婚したがその後に妊娠が分かった。だから前夫には知らしていない。

 潔癖主義なのか、嫉妬深いのか沢山の話を聞いた。子供が2才になった時、日本の教育を受けさせる為に日本にやってきたが、右も左も何も分からない。そんな会話をするのにスマホの翻訳機を交わし乍ら時間も過ぎて行く。子供は逆さ子で帝王切開の話に、そこまで話が進むとオナニーをしていた話までするようになっていた。すっかり打ち解けた2人がラブホに向かっても何の違和感も無くごく自然体であった。

 ホテルに入りシャワーを浴びると豊満な乳房にピンと突き出た乳首、乳輪までもが張り出している。膣に手をやるとヌルっと既に濃厚な液が溢れ出ていた。下腹部には帝王切開の跡だろう赤く横1文字に、男には分からない女性であることの苦しみが伺えた瞬間であった。
 ベッドに入り強く抱きしめてお互いの感触に陶酔して、この時には既に女になっていた。

濡れた膣に挿入しようと、だが中々入って行かない 挿入しようとすると、膣を締め付けてしまうのでそれ以上は中々入って行かない。何来れ?って時間を掛けてじわじわと挿入できたと思ったら、何?子宮がおちんちんの尖端をグリグリと強烈な刺激を与えて来た。名器?

始めて交わすセックスに(愛)は、何度果てたのだろう、数えきれないほどに、膣からは大量の液が流れ出し、シーツがびっしょりと濡れ、大きな乳房を揺らしながらの悶絶に、最高潮のひと時にまるで全身が性感帯のよう。
こんな名器の女を捨てた前父はきっと後悔しているだろうと、おもいつつ家までおくり届け、次回のお逢いする日(翌日)を約束していました。

あれからもう4年の歳月が、性交は未だに進化を遂げて、ホテルの受付嬢も手続き操作もしなくて、ルームキーを渡してくれてます。

[AD]

[AD]

みんなのエッチ体験OGP

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

感想などコメントをどうぞ!投稿していただいた方の励みになります!

コメントする

目次