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妹が悪戯好きなんです

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阿良志さんから投稿頂いた「妹が悪戯好きなんです」。

昔からお転婆で悪戯ばかりする妹だったけど、C学生になってもそれは変わらず少し困ってます。
寒くなって炬燵を使うようになって、両親も温まってる所に僕も行き炬燵に脚を入れたら…何かが股間を撫でました。

ビックリして変な声が出そうになったけど堪えて、そっと布団を捲って見てみると中に妹が潜ってて口に指を当てて黙ってろと合図してきます。
両親が来る前から中に居たみたいで、僕が来るのを待ってたようです。
チャックを開けられていつもの悪戯が始まりました。
また妹を怒れないで流されます。
手コキから始まってチンコ全体を舐められて咥えられました。
両親が目の前に居るから声が出ないように我慢します。
妹は悪戯してくるたびに上手くなっていくのでどんな状況でもやめさせられません。
むしろ妹に悪戯されるのを期待してしまう僕がいます。

こんなの間違ってるのに…。
ああ…でも気持ち良くてもう出そう…。
いきなり妹にチンコの根元をギュッと掴まれて出せなくなりました。
出さないのに舐められ続けて地獄です。
僕が苦しんでる様子を楽しんでます。
「わ!」
妹が僕の股間から顔を出して大きな声を出しました。
「ビックリした?ねえ、ビックリしたでしょ?」
両親も驚いてこっちを見ます。

「いきなりなんだよ、ってかいつから中に居たんだ?」
「皆が来る前から中に居て驚かすチャンス待ってたの」
妹の胸の下で掴まれたままのチンコが隠れてるから両親には見られてないけど、まさかこんな展開にするなんて予想もしてません。
「ふ〜、暑かった〜」
妹が這い出してくるから身体を後ろに倒して出やすくしてあげます。
相変わらずチンコは身体で隠してくれてるから助かるけど手を離すつもりはないみたいです。
「よいしょっ…と」
僕の膝の上で反転して座ってきました。

「思いからそっちに座れよ」
「女の子に重いとか言わないでよ!可愛い妹が乗ってるんだから嬉しいでしょ?」
「はいはい…まったく…もうC学生なのに兄貴の膝に座るとかクラスメイトが知ったら笑うぞ?」
「仲が悪くて喧嘩ばかりしてるより良いでしょ、お父さんとお母さんもそう思うよね?」
両親は苦笑い。
普通はもっと喧嘩したりするだろうけど、僕と妹は全然喧嘩しないで逆にベタベタしすぎだから。
掴まれたチンコは妹の股の下に入れられました。

汗をかいたにしてはヌルヌルしてるし、何より布の感触が無いのが気になります。
後ろに倒した身体を起こして、妹の腹を抱く感じで腕を前に回して抱っこしつつ布団の中でスカートに手を入れてみました。
パンツ穿いてませんでした…。
体毛が生えない体質なのか、C学生になってもツルツルのマンコに直接チンコが当たってます。
このままだと炬燵の中で出ちゃいそうです。
出すわけにいかなくなって困ってたら、妹が膝の上でモゾモゾと動きました。
変な動きをするなと思ってたらチンコがヌルンと熱い物に包まれます。

まさか!?と思ってまたマンコ触ったらチンコが入ってました。
ここまでされたのは初めてです。
今までは手コキとフェラチオまでしかされなかったので僕も許してたけど、SEXまでしちゃったら悪戯の範疇を超えてます。
フェラチオより遥かに気持ち良くてもう出そうだけど必死に堪えました。
妹の中に出したら妊娠させちゃう!と耐える僕に、妹はお尻を前後左右に動かして精子を出させようとしてきます。
こんな…両親の目の前で妹の中に出して妊娠なんてさせたら僕と妹はどうなるか…。

耐える僕と出させようとする妹の密かな攻防が続きましたが、寸止めされて限界が近かった僕の負けです。
耐えきれずに妹の中に精子を出してしまいました。
快感に負けた情けなさと、妹の中に出す気持ち良さと興奮。
複雑な気持ちになります。
出たから妹も終わりにするだろうと思ってたけど、全く退こうとしません。
逆にマンコを締めてきて萎え始めたチンコを元気にしようとしてきます。
妹の中でまた元気になるチンコ。
まだまだ抜いてもらえそうにないです。
勝手に動けないようにしっかりと妹を抱きかかえました。

両親から見えてる範囲なら僕が妹を抱きしめてるだけに見えるはず。
多分、仲が良すぎて少し怪しんでるって感じです。
SEXしてるのだけはバレるわけにいかないので表情に出ないように気を引き締めました。
妹が何とか動こうとするので、仕方なく僕が小さく動いてマンコを突きました。
やっと大人しくなった妹。
突きながら指でもマンコを弄ってあげます。
今度は妹が声を出さないように頑張る番です。
表情に出そうになったのか、妹が炬燵に突っ伏しました。
「ふわあ〜、少し眠くなっちゃった…」
わざとらしいアクビをして誤魔化してます。
「乗ったまま寝るなよ」
妹を起こす感じで強めにマンコを突き上げて身体を揺らします。
「あん!意地悪しないでよ」
「寝るなら部屋に戻れよな」
ふざけ合ってるように見せかけて大胆に腰を振ります。
「ああん!もう!少しくらいこのまま寝かせてよ」
「まったくしょうがないな…」
また中出しすると同時に動きを止めます。
ヤバ…妹の中に出すのに抵抗がなくなってきました。
妹は静かに受け入れてるけど、僅かに身体が震えています。
中出しされて気持ち良いのかもしれません。
「んん〜」
妹がモゾモゾと動いてチンコが小さくなるのを阻止されました。
パンツ穿いてないからチンコが抜けたら精子が溢れちゃうのでしょう。
要はチンコで栓をしてろって事ですね。
両親が炬燵から出たらチンコ抜いてパンツ穿いてくるように注意しないと…。
そこから30分誰も炬燵から出なくて、ただ入れてるだけじゃ面白くなかったようで妹が身体を起こしてまた腰を動かし始めました。
3回もするなんて思ってなかったので抱き締めるのをやめたのが失敗ですね。
また中出ししちゃって僕はもうヘロヘロです。
ここで両親がそれぞれトイレと食事の準備で炬燵から出ました。
両親が完全に居間から出ていったのを確認してから妹に注意しました。
「SEXまでしちゃったら悪戯じゃ済まないだろ?何考えてんだよ」
「じゃあお兄ちゃんは炬燵の中を精子臭くしたかった?」
「それは…」
「親バレしたくないでしょ?だから私の中に出させてあげたんじゃない。3回も中に出させてあげたんだから感謝してよね」
「凄い気持ち良かったから感謝してるけど、妊娠したらどうすんだ?」
「その時はお兄ちゃんのお嫁さんにしてもらおうかな?可愛い妹がお嫁さんになったらお兄ちゃんも嬉しいでしょ?」
「おいおい、そんなの許されるわけないだろ?」
「許されなくても別に良いよ、何?お兄ちゃんは妹とSEXして中に出しといて責任取らないつもりなの?」
「う…」
「お兄ちゃんは優しいからちゃんと責任取ってくれるよね?」
「はぁ…解ったよ、ちゃんと責任取るから」
「やったね!さすがお兄ちゃん!」
「それより今のうちにパンツ穿いてこいよ、いつまでもチンコで塞いでるわけにいかないぞ?」
「もう少し入れたままでいてよ」
「抜くチャンスが無くなるだろ?」
「じゃあお兄ちゃんも部屋まで付いてきて」
「ついて行ってどうすんだよ」
「部屋でSEXしよ?」
「は?本気か?」
「さっきは自由に動けなかったから思い切り動きたいでしょ?」
それを言われると正直もどかしさはあったので、部屋でちゃんとSEXしてみたいと思いました。
性欲に弱い自分に自己嫌悪しながら妹と繋がったままコソコソと部屋に向かいます。
「抜けたら精子溢れちゃうから抜かないでよ?」
床に精子溢しながら歩かせるわけにいかないので、仕方なく入れたまま歩いたんです。
足を踏み出すたびにマンコを突く感じになって、部屋に着く前にもう一回中出ししちゃいました。
何とか両親に見つからずに妹の部屋に入れましたけど、もう腰がガクガクで動けそうにありません。
「お兄ちゃんも脱いで裸になろうよ」
妹がシャツとブラジャーを外して上半身裸になります。
マンコにチンコが入ってるからスカートはそのままで続けるみたいです。
「もう4回も出してるから動けそうにないよ」
「私が動くから大丈夫!早くお兄ちゃんも裸になって」
ズボンもパンツもSEXしたまま脱げるし、シャツも普通に脱げるので僕だけ全裸です。
「ベッドに寝て」
妹に促されて仰向けで寝ました。
妹は僕に座ったまま身体をこっち向きに反転させて激しく腰を上下に動かして打ち付けてきます。
「オモチャで幕は破けちゃったけどこうして思い切りお兄ちゃんとSEX出来るから良いね!チンポ気持ち良い!」
「処女だったの!?」
「チンポは初めて入れたよ、今まで指かオモチャしか入れた事ないよ」
「お前…初めてが近親相姦で良いのかよ」
「他人のチンポをオマンコに入れたくないもん!だからSEXするならお兄ちゃんて決めてたの!嬉しいでしょ?」
他人は嫌で実の兄はOKって意味が解らない。
それだけ僕を好きでいてくれてるのは確かに嬉しいけど…これで良いのかと不安にもなります。
「出す時はまた中に出してねお兄ちゃん」
出しすぎて妹が動くたびにマンコから精子が溢れ出してるのにまだ中に出させようとしてきます。
自分では動けないまま妹の中にまた出しました。
「はあ〜、お兄ちゃんに中に出してもらえて気持ち良い」
「気持ち良いけど本当にもう限界…」
「5回でもう限界なの?男の人ってその程度なの?」
「あのな…これでもかなり頑張った方だぞ?女は何回くらい続けられるんだよ」
「ん〜、痛くならない限り無限?私も普段10回はイクよ」
「そんなにしたら男は干からびるぞ」
「そうなの?じゃあこれで終わりにしてあげるよ、その代わりイチャイチャしよ」
やっとチンコを抜いてくれて、マンコから精子を溢れさせながらスカートも脱いで僕に抱きついてくる。
疲れすぎて震える腕で妹を抱きしめたらキスされました。
「んふ…やっとお兄ちゃんとSEX出来て幸せ…」
「前からこうなるつもりだったのか?」
「そうだよ、じゃなきゃエッチな悪戯なんてしないよ。それなのにお兄ちゃんてば手を出さないんだもん」
「いくらエッチな悪戯されても妹に手を出すのは駄目だろ」
「女の子から誘ってるのに手を出さない方が残酷だよ、でも今日SEXしたんだから明日からはお兄ちゃんから押し倒してね?」
まんまと妹の計画に流されてしまいました。

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