アナル好きさんから投稿頂いた「母のアナルは俺専用」。
「おはよう」
「ん…おはよう、また一晩中入れてたの?」
「母さんの中に入れてると落ち着くからね」
父は毎日工場で夜間作業してるから夜は母と俺しか家に居ない。
それを利用して俺は母のアナルを開発して毎日SEXしてる。
マンコには一度も挿れた事はないけど、アナルは毎日挿れてる。
母のアナルは俺が開発するまで誰にも挿れられた事がなかったらしく、俺のチンポしか知らない俺専用のアナルだ。
「ゴムも着けないで病気になっても知らないわよ?」
「生でやるから良いんじゃないか、ゴムなんて着けたら母さんの感触を直に感じられないだろ?」
初めの頃はアナルなんて…と嫌がってた母も、開発が進んで快感を得られるようになると喜ぶようになった。
マンコに挿れる訳じゃないから近親相姦に対する抵抗も少ないようで、今ではお尻を触るだけで自分からパンツ脱ぐようになった。
夜は一緒にベッドに入りアナルセックスする。
気持ち良くなって心地良い疲れで馬場は先に寝ちゃうけど、その後もずっと俺はアナルにチンポ入れたまま浅い眠りを繰り返す。
寝てる間にチンポが抜けるのを防ぐために。
「もう少ししたら父さんが帰ってくるね」
「分かってるわよ、その前にお尻でSEXするんでしょ?」
朝からアナルセックスするのも慣れたもの。
挿れたままにしたチンポで激しくアナルを突いて中出し。
「朝から母さんとSEXしないと調子出ないんだよね」
「母さんのお尻の穴が閉じなくなったらあんたのせいだからね?」
「そうなったらずっとチンポ入れててあげるよ」
こんな冗談も平気で言い合える。
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