ルートヴィッヒさんから投稿頂いた「続 嫁母と嫁姉 」。
俺は嫁母に言われた通り翌週も鍼灸院に行った。
(この1週間オナニーもしてないから今日はたっぷりできるかな…)
そう思いながら少しウキウキした気分だった。
[おはようございます]支度して待ってくれていた母にそう言うと、
[おはよう。昨日はゆっくり眠れた?]そう聞かれたので、
[はい。バッチリです]そう言い腰を動かし笑った。
[じゃあ始めましょう]母がそう言いまた鍼が始まった。
暫くすると[亮ちゃんおはよう。ちゃんと鍼してもらってるわね]
そう言われ顔を上げると嫁姉の明美ちゃんだった…
[おはようございます。今日はどうしたんですか?…]
俺はビックリしたのと(姉ちゃん来たなら今日はできないか…残念…)
そう思い姉には平静を装いながらもガッカリしていた。
[うん…ちょっとね…]姉はモジモジしていたが、やがて意を決すると…
[先週家の近くで亮ちゃんがママと腕組んで歩いてるの見ちゃったんだ…]
そう言われ…(あの時見られてたのか…マズイな…怒られるか…)
[それで後でママと2人の時問い詰めたんだ…]
[そしたら亮ちゃんとしちゃったって聞いて…]
(やっぱり…離婚かな…)俺は覚悟を決めて…
[離婚は仕方ないですが…ショックを受けるので梨沙には内緒でお願いします…]
そう言うしかなかった…
[何言ってるの?…梨沙に言う訳ないじゃん、バカね]
姉はそう言いケタケタ笑った。 俺は[じゃあ…??]と言う顔してると、
[その時ママに聞いてさ…亮ちゃんの物凄いって…]姉はそう言い、
(ああ、そっちか…良かった…)俺は胸を撫で下ろしてホッとしてると、
[だからその…私にも見せてもらいたいな~…なんて思ってママを脅迫したの]
そう言って姉は笑った。
[本当に凄いのよ!私長い事生きてるけどあんなの生まれて初めてだったから]
母が言うと[パパより?]姉は言い、
[残念だけどパパは平均よ。亮ちゃんは…パパの2倍はあるわね]
[本当?…見たい見たい…]姉は子供みたいにワクワクして言った。
[じゃあ亮ちゃん、ちょっと早いけど仰向けになって]
俺は母に言われるまま仰向けになった。
姉は[まあ…確かに…大きいかな…]あんまり腑に落ちてなかった…
[正直私…もっと大きい人とした事あるし…]姉はちょっとガッカリ気味に言った…
[じゃあこれならどう?]母はそう言うと俺のペニスを握りシコシコ始めた…
俺は1週間溜まってるからあっという間に勃った。
[???…]姉はビックリして[前言撤回…凄い…私もこんなの見た事ない…]
[でしょう!]母は鬼の首をとったように言った。
[匂いも凄いエッチなのよ]そう言い鼻をペニスに近づけて言い、姉にも嗅がせた…
[うわ~…本当…なんて言うか…ムンムンして早く出したいって感じの匂い…]
姉はそう言うと徐ろにペニスを口に含んだ…[大きくて口に入りきらない…]
そう言いながら舌をペニスに絡めながら舐めてくれた…
[あぁ…明美ちゃん…お母さん譲りでフェラが上手いです…]
実際姉は母程ではないがかなり慣れた舌使いだった…
母はそれを見ながら[じゃあ亮ちゃんのお口は私がもらうわ]
そう言ってパンティを脱ぎ俺の顔に跨った…
俺は姉にフェラされながら母のオマンコを夢中で舐めた…
10分程そうしていると[あぁ亮ちゃん…挿れて…]母はそう言い、
姉にフェラをやめさせて俺のペニスを上から飲み込んだ…
ズブズブ…ペニスがゆっくり母のオマンコに入ると…
母は腰をグラインドさせながら[あぁ…亮ちゃん…亮ちゃんのペニスやっぱり凄いわ…]
そう言い快感に顔を歪ませた…
姉はそれを足の方から見ていて[ママのオマンコに亮ちゃんのペニスが…]
[ママのお汁で濡れながら出たり入ったりするペニスが凄くいやらしい…]
姉は興奮して服を脱ぎ捨てオナニーしながら接合部を凝視していた…
俺は母のお尻を左右に広げて下から思いっきりガンガン突いた…
[あぁあぁ…凄…くぅ…オマン…コ…]母は言葉も出ない程感じていた…
俺も母の乳首をコリコリしながら[お母さん…俺も…そろそろ…]そう言うと、
[外に出して…精子が出る所見たい…]姉はそう叫び…
俺は母にガンガンピストンして母を先にイカせた…
[あぁ…亮ちゃん…イク~っ…]母は身体を痙攣させて俺の上に倒れ込んだ…
俺は寸前まで母のオマンコでピストンして[出ますよ…イキます…]
そう言ってイク直前ペニスを抜き[ドピュドピュドピュ…]
俺のペニスから大量の精子が放出された…[あぁ…出てる…]そう言い姉もイッた…
姉は精子まみれのペニスをゆっくり舐めてくれて、母のオマンコも舐めていた…
[本当に大きいね…]姉はマジマジと言い、
[私大丈夫かな…?…]そう挿れるのが当たり前のように言った…
母をゆっくりどかして畳の部屋に寝かせ、姉はベッドに横になり、
[今度はここを気持ちよくして]そう言って自分のオマンコを指で広げて見せた…
俺は姉が満足するまでたっぷりオマンコを舐め、充分に潤ったので、
すでにカチカチに勃起したペニスをオマンコに充てた…[淹れますよ…]
そう言いゆっくりペニスを挿れていく…
[あぁ…凄い…本当…ママの言う通り…オマンコが壊れそう…]
最初はゆっくり動いて段々と速くしていくと…[凄いよママ…オマンコが…]
そう言って足を伸ばしてピンとなり…[あぁ…イク…もうイキそう…]
俺は母にしたようにガンガン突いた…[あぁ…こんなの…初めてー…]
そう言って足をピーンとしてイッた…
俺はまだイッてなかったけど姉はオマンコから抜いたペニスをシャブってれて…
俺は姉の口の中に2度目の放出をした…
姉は飲み干すと[凄い出たね…私こんなに気持ちいいの初めてだよ…]
[これからはママだけじゃなくて私ともしてね]そう言って微笑んだ。
[俺でよければ喜んで!]俺はずっと憧れだった姉とエッチできて、
(これからもできるんだ)そう思うと嬉しくて仕方なかった。
すっかり妻の事は忘れていたけど、他の部分では妻を大切にしている。
ただセックスは…(お母さんと明美ちゃんで充分満足だからごめんな…)
そう思いそれから妻とは殆どしていない。
妻も少し変だと思っていそうだけど、やはり俺とは痛かったようで、
逆にしない事でたまに自分から誘ってきたりするようになった。
俺はこの幸せがずっと続く事を神に祈っている。
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