アレルギー体質さんから投稿頂いた「チンコにも蕁麻疹が出て亀頭も竿も太くなった日」。
多分玉子焼きが原因で蕁麻疹が出たんだと思う。
全身が蕁麻疹だらけになってチンコも痒くなったから見てみたら過去最高に太くなってんた。
「ママー!こんな所にも蕁麻疹出た!」
まだS学生低学年だった僕はママにチンコ見せるのに抵抗が無かった。
「あら…まあまあ…大っきくなってるわね〜、痒くても掻いたらダメよ?」
腕とか足とか掻きすぎてよく皮が剥けてたから、チンコもそうならないようにママが注意してくれたんだけど痒みは簡単に我慢出来ないんだよね…。
「しょうがないわね〜、ママがおまじないしてあげるから我慢しなさい」
蚊に刺されると爪でバッテンを付けて痒みを抑えてくれるんだけど、チンコにバッテン付けられたら痛そうだから逃げようとしたけど捕まっちゃった。
「ヤダヤダ!痛いのヤダ!」
「ほら暴れないの!痛くしないから大人しくして!」
腰に抱きついてるママを振り解けなくて観念した僕に、ママは優しく微笑んでチンコを舐め始めた。
「掻く代わりに舐めてあげる、これなら痛くないでしょう?痒いの痒いの無くなれ〜」
おまじないの言葉を言いながらペロペロ舐められて凄く気持ち良かった。
あまりにも気持ち良くて痒さなんてどっかにいっちゃった。
痒いのは無くなったけど今度は元気になっちゃって、それがママをその気にさせたみたい。
「まあまあ…いつの間にこんなに大きく…」
ママの目に妖しい光が灯った。
「これは特別なおまじないだからね?誰にも言っちゃダメよ?」
ママが自分のパンツを下げて僕を床に押し倒して乗ってくる。
「ふふん…太くて気持ち良さそうなオチンチン…」
楽しそうに僕のチンコをオマンコに入れちゃうママ。
「ああ〜!思った通り気持ち良いわ〜」
僕の上で腰を上下させてオマンコでチンコを擦ってくれる。
せっかく痒みが無くなったのにオマンコの温かさと中で擦れる感触でまた痒くなって、僕も下から腰を突き上げていっぱい擦った。
「きゃっ!ああん!激しい!そんなに激しくされたらママイッちゃう!」
「また痒くなっちゃったよぉ!もっと擦って!痒くてたまんないよ!」
「ああん!あん!まだ激しくなるの!?イク!ママイク!本当にイッちゃう!」
痒みをどうにかしたくてガンガン腰を突き上げてたらママが仰け反ってビクンビクンした。
オマンコも急に狭くなってチンコをギリギリ締め付けてくるからオマンコで思い切りチンコを掻いてるみたいでスッキリ!
スッキリして気が緩んだ拍子にドクッと精子も出た。
「ああー!中出しぃ!息子が中出ししてるぅ!」
ママがもの凄いビクンビクンして涎まで垂らしてる。
僕は射精が気持ち良くて腰を突き上げたまま全部出した。
「もう…最高…」
ママが仰け反ったまま後ろに倒れてビクビクしてるから本当に驚いた。
「ママ!?ママ!大丈夫!?」
白目剥いて涎垂らして反応しないから死んじゃったのかと不安になった。
でも息をしてるから死んでないと分かって、安心したらオマンコから精子が溢れ出すの見てまたチンコ入れちゃった。
「ごめんねママ!オマンコ気持ち良かったからまた使わせてね!」
勝手にオマンコ使って無断で中出し。
痙攣して締まるオマンコは最高だった。
何回中出ししても起きないからずっとやってたら、ようやくママが目を覚ました。
「良かった…ママ気が付いたんだね?」
「あふ…ああん!まだやってたのぉ?ママのオマンコが気に入ったの?」
「うん!すっごく気持ち良いんだ!もう何回も中に出してるけどやめられないよ!」
そう言いながらまた中出し。
「あふう!もうママのオマンコの中はいっぱいよぉ!」
「あと一回!あと一回だけやらせて!」
勘弁してと言うママにもう一回とお願いしながら腰を振り続けた。
「おかしくなっちゃうぅ!ママおかしくなっちゃう!」
「また出るぅ!」
ズブッと奥まで入れて最後の中出し。
「はあ〜、気持ち良かったぁ…痒いのも無くなったしありがとねママ!」
「うふ〜ん、ママも気持ち良かったから許してあげる…でも本当に誰にも言わないでね?約束して」
「約束するからまたオマンコ貸してくれる?」
「んふ…気持ち良くしてくれるなら貸してあげるわよ」
感想などコメントをどうぞ!投稿していただいた方の励みになります!