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男女の親友だったと気づいた彼女との別れ

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親友元彼さんから投稿頂いた「男女の親友だったと気づいた彼女との別れ」。

20代の前半から半ばまで、1999年から2002年までの3年間、結婚も見据えて真剣に付き合ってた1歳年下の彼女がいました。
彼女は目を見張る美人というわけではないのですが、とても整った顔立ちをしてて、私好みでした。

真面目で控えめで、キスをするのに付き合い始めて1か月かかり、初セックスまでは3か月を要しました。
物凄く恥ずかしがってて、自分から能動的にセックスしようとはせず私にされるがまま、ずっと恥じらっていた彼女は、22歳で処女でした。
私は、彼女を絶対に幸せにするとその時に誓いました。

しかし、何度もセックスを重ねていっても、彼女は性欲が無いのか、ほぼマグロ状態で恥じらうばかりでした。
なので私は、クンニの時、クリから微妙にずらして舐めて快感を焦らしてみました。
すると、自ら腰を捻ったり浮かしたりして私の舌をクリに当てようとしてきました。
私もそれに対応して、舌を逃がすと今度は私の頭を押さえつけようとしたので、思い切りクリを吸いながら舌先で転がしてやりました。
すると彼女は突然の超快感に声を出して喘ぎ、ビクビクしながらクリ逝きしました。

その後、彼女に初めて騎乗位をさせたら、最初は控えめに動いてましたが、いい所に亀頭が当たるたび声を押し殺しながら、腰の動きが大きくなっていきました。
更に、クリも擦れるので、その気持ち良さに思い切り腰を振り始め、ヒイヒイと激しくヨガり狂いました。
あの真面目で控えめな彼女の痴態を見たときは、嬉しかったですね。
その後、少しずつ性の快感を楽しむようになり、積極的にセックスに取り組むようになりました。
そして、部類の騎乗位好きになりました。

ある日、彼女の痴態を彼女自身に見せたくて、姿見の鏡をベッドサイドに置いて、鏡を見ながらセックスしました。
彼女は、騎乗位で乳房を揺らしながら腰をクイクイさせてヨガる自分の淫らな姿を見ながら、羞恥とともに止められない快感に、ついに初めて中逝きしてしまいました。
それからというもの、正常位や騎乗位、対面座位などのようにお互いが向き合う体位で、鏡プレーを楽しむようになりました。

そんな彼女とは結婚も意識し始めていましたが、同時に、私と彼女の関係を見つめ直してもいました。
私と彼女は体を重ねて愛し合っていましたが、それが恋愛感情なのかわかりませんでした。
おt外、異性の裸を見るから興奮してセックスしたくなるし、セックスには快感が伴うからやりたくなるだけなのではないかと思うようになりました。
彼女と私はお互い好きでしたが、お互い、そこに愛とか恋とかとは違う感情を感じていたのです。
それが何かは説明できず、好きだけど、結婚する相手なのか迷っていました。

そんな迷いの中、2002年、彼女に、かねてより彼女が憧れていた札幌勤務の打診があったのです。
東京と札幌、それは別れを意味しますが、私は、
「良かったじゃないか。札幌支社で活躍できるじゃないか。」
と彼女の背中を押したのです。
そして、その時、私と彼女の関係に気づいたのです。
私と彼女は、お互いに好き同士でしたが、それは恋愛じゃなく、友情だったのです。
私達は恋人ではなく、男女の親友だったのです。

「私達って、ずっと親友だったんだね。」
「どうやら結婚に踏み切れなかった理由は、そこにあったんだな。」
「そのようね。親友だから、離れ離れになっても親友でいようね。」
「ああ、そうだな。それじゃあ、頑張れよ。さよなら・・・」
「さよなら。元気でね・・・」
彼女を見送ったとき、涙は無く、とても清々しい思いで見送れました。

あれから随分と時間が流れ、私も彼女も結婚して、子供も大きくなっています。
今時はラインが主流ですが、彼女とはずっとメールでやり取りしていました。
恋人ができたこと、恋愛相談、結婚したこと、子供が生まれtこと、親友としてメールでやり取りしていました。
年賀状とは別に、あけおめメールや、メリクリ、ハピバス、何気ないやり取りが続いていました。
2002年以降、彼女に会ったのは2回、2010年に職場旅行で札幌に行った時、1時間ほど会いました。
翌2011年の震災で、それ以降職場旅行は廃止になったので、最後の旅行でした。

2回目は2019年、彼女は天皇の即位に関係して東京へ出張していました。
その時は、夜、ディナーを楽しみながらお話ししました。
お互い四十路になってて、笑えましたね。
若い頃、かなりの回数セックスした相手という感覚がありませんでした。
でも、彼女は別れ際、
「あなたは親友で間違いないんだけど、私が処女をあげた人でもあるんだよね・・・なんか不思議な感覚だわ・・・じゃあ、お元気で。さよなら。」
「さよなら。君も元気でな。」
これが、彼女に会った最後でした。

先日、私宛に喪中はがきが来ました。
彼女、今年の春先にコロナが重症化して亡くなっていました。
道理で私の誕生日にメールが来なかったわけです。
どうしたのだろうとメールするのもどうかと思い、放置していました。
先週末私は、彼女との思い出の地を巡ってきました。
彼女が住んでたアパート、私が住んでたアパート、よく足を運んだデートコース、彼女との思い出が蘇ってきました。
よく行ったレストランや居酒屋は、無くなっているのもあって、時の流れを感じました。

「彼女とは、親友だったのかな・・・」
もう一度、彼女との関係を見つめ直していました。
空を仰いだら、若い頃の彼女が、
「私たちは親友よ・・・」
と言ったような気がして、私は、親友として彼女にお別れを言いました。
そしてここに、親友だった彼女との思い出を刻みます。

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