よしきさんから投稿頂いた「NTRとは?歳の差愛 10」。
NTRとは?歳の差愛 9の続き
今日夜はベットで3人とも裸だ。
まりも「よしきさん、そのままわたし達を見ていて。」
まりはイサワとまた唇を重ねた。
にちゃねっちょ
イサワ「まりもちゃん、エッチ、、」
今日はいやらしい音を立てている。
やっぱ股間が熱い気がする。
今度はイサワの胸を揉み出した。
イサワ「あん、、まりもちゃんダメ、、」
するとイサワは自分から
イサワ「乳首、、舐めて、、まりもちゃん」
まりも「まりでいいよ」
まりはコロコロと舌で乳首を転がした。
イサワもお返しにまりの乳首をなめた。
まりも「イサワちゃん、足を広げて?」
イサワの股間に慎二❤️とある。
まりは、その名前のタトゥーを自分の舌で舐めて
まりも「わたしが舌でこの名前とかしたげる❤️」
ペロ、クチョ
イサワ「ああっ、あっ、溶ける!慎二が溶けるよ!!まりちゃん気持ちいい、、」
イサワのピンクのマンコから透明の液が漏れ出した。
まりも「よしきさん、ほら見て!」
まりはイサワのあそこを思いっきり横にクパァした。
まりも「ほらイサワさんあそこ喜んでるよ。
欲しいって言ってる。」
俺はだんだんあそこが膨れてくるのがわかった。
まりも「よしき!立ってきたよ?」
俺「やばい、きたかも。」
まりも「このままイサワちゃんに入れちゃいなよ❤️」
まりは俺の股間をにぎり亀頭を咥えて唾液をつけた。
そして俺のチンポをイサワのあそこにあてがった。
イサワ「よしきさん、イサワの汚いおまんこに挿れてください、、」
俺は腰をイサワに沈めた。
俺「イサワ、汚くなんかない、今でも好きだよ、、イサワと大事なところが触れ合ってる、、」
イサワ「ああっ、よしきさん気持ちいい、、よしきさんのオチンポこんなだったよ、、大好きだったの、、」
まりも「いやーん、ちょっと妬けるぅー笑い」
まりはイサワのほっぺたを軽くつねってキスをした。
イサワ「ごめんね、へへへ、まりちゃ。」
イサワ「私ばかだった、、ホントバカだった。愛のあるセックスに心が満たされること忘れてたよ」
イサワは泣いている。
イサワ「心が気持ちいい!」
イサワ「これがホントのセックス、、いままでのセックスは動物の交尾だ、、」
イサワ「私、まりちゃんとよしきサンがいてくれるならホントに薬断てそう、、」
イサワ「いや断てる、断つよ!」
まりも「イサワちゃん頑張れ!」
俺「今のイサワなら必ず薬断てるよ!」
俺は優しく奥深くピストンした。
まりはとぎどきイサワのまんこから俺のチンポを抜いて優しくフェラしてくれた。
まりも「よしきのチンポ美味しい。イサワさんのおまんこの味も素敵!」
まりは俺のチンポをしごきながら、イサワのマンコを舐め、舌でイサワの愛液をなめ取っていた。
俺「あ、で、出そう。」
まりも「いいよ出そうになったらイサワさんのマンコからチンポぬいてわたしの口の中で出して。」
俺「あ、逝く、、」
俺はイサワから抜いてまりの口に精子を出した。
まりも「あん、すごくいっぱい、、」
イサワ「いやーん、おまんこによしきさんの精子ほしかったー」
まりは自分の口の中の精子をイサワの膣に流し込んだ。
まりも「イサワちゃんあげる❤️」
まりも「ほら、よしきさん、もう一回イサワさんに挿入して自分の精子を掻き回して!」
言われた通り俺はもう一度イサワに挿入し、自分の精子をチンポで奥に押し込んだ。
イサワ「アーン、よしきさんの精子が子宮まで押し込まれる。
幸せ、受精してほしい、、」
まりも「わたしが口で二人とも綺麗にお掃除したげる。
まりは俺とイサワのあそこを丹念に舌でお掃除した。
イサワは幸せそうな顔だ。
俺「すっごく気持ちよかった」
まりも「よかったね、いっぱい出たね。こんな出たのわたし初めてみた❤️」
俺「まり、もう一回したい。
こんどほまりに挿入したい。」
まりも「嬉しい!」
俺はすぐまりに正常位で挿入した。
まりも「ずっと待ち焦がれてたの、よしきのオチンポでみたされてる夢。。」
すブゥ
やっぱすごい締まり、、
こんどはイサワがまりのマンコの愛液を舐めている。
俺のチンポが入っているのに後から俺のチンポとまりのまんこを舐めている。
まりと俺の尻穴にも舌を入れてピストンしている。
俺「あ、やば、、」
まりも「きてっきてー、、」
まりは俺の口に唇を重ねて吸い付き、俺の尻を自分の手で鷲掴みにし、俺の足に自分の足を器用にからめてきた。
ドクドク
俺、まりも「き、気持ち良すぎる、、」
イサワ「よしきサンの精子、オチンポで子宮の奥まで押し込んで、、まり、また受精したい。」
俺は奥をしばらく堪能した。
そしてまりのまんこから俺のチンポを抜くと、穴から精子が出てきた。
イサワ「いやーん、もったいないわ」
イサワはそれを直接まりのおまんこから舐め取っていた。
ペチャペチャペチャ
続いてイサワは俺のチンポをお掃除しだした。
まりも「あーんイサワちゃんずるいー。
まりはイサワの口に入っている俺の精子を
まり「イサワちゃん、まりのお口にもよしきの精子ちょうだーい。」
イサワはまりの口にダラーっと俺の精子とイサワの唾液と混じった液体を流し込んだ。
まりも「じゃイサワちゃんにおかえし!」
まりは今度は自分の唾液と混じった俺の精子をイサワの口にまた流し込んだ。
ごくん
イサワ「美味しい、幸せ、、」
まりも「あっ!イサワちゃん飲んじゃってもー、わたしも飲みたかったのに、、プンプン笑
」
俺「超気持ちいい、、」
まり「まだやるでしょ?今度はわたしのお口にも直接ザーメンだしてー、、」
俺「、、、EDの病後なのに、、か、、笑」
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コメント一覧 (1件)
よくわかりません