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性器改造の痕があった年上の素敵なお姉さんは何処に

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年下男さんから投稿頂いた「性器改造の痕があった年上の素敵なお姉さんは何処に」。

7年ぶりに訪れた東京本社。
彼女は、幸せで元気にやっているのだろうか…
社会人になったばかりだった23歳の俺が、心底惚れた人は、俺の指導係で、2歳年上のお姉さんだった。

黒髪ロングで、奇麗な人だった。
ありがちなシチュエーションだったが、年上の奇麗なお姉さんに惚れる若い男の子だった。
好きだと言ったら、ありがとうと返ってきた。

職場の飲み会の後、二次会に行かずに帰ろうとした彼女を追いかけ、二人で呑んで、もう一度好きだと伝えたら、ラブホで思いを遂げさせてくれた。
あの時の彼女のオメコの温もりは、今でも思い出せるし、愛液の味も、覚えてる。
「元気なおチンチンね。凄く硬い…」
そういって咥えてくれた彼女のフェラの舌使いが、それを教え込んだ人物に嫉妬するほど上手かったのも覚えている。
正常位の時に広げた足、そのひっくり返ったカエルのような内股のエロさ、忘れられない。

白い内股の中心に切れ込んだ裂け目、そこからプックリと膨れたザクロの種のようなクリ、クンニするときに見つけた両方のメコビラにある小さな凹み、覚えている。
いったいそこに、何が通されていたのか、ザクロの種みたいに真っ赤に膨れたクリは何があったのか、想像するだけで勃起した。
あの色気と精祖が同居した彼女の過去に潜む、倒錯な世界をのぞき見したような気がした。
それは明らかに性器改造、男が愛した女の身体に、愛した痕跡、そしてその女がそこまで自分を愛したという証を刻み込んだのだ。

異様に敏感なクリは、間違いなく後天的な仕業であのような見てくれになったに違いないのだ。
それでも、俺h彼女を愛していたし、一緒に居る時の空気感や匂い、雰囲気、彼女の全てが大好きだった。
いつまでも一緒にいられると思っていた。
でも、東日本大震災が起き、仙台の東北本社からSOS、活きのいい奴を送って欲しいと言われ、俺に白羽の矢が立った。
「頑張ってね。向こうで、純朴で可愛い年下の可愛い女の子見つけてね。」
一緒に来て欲しいとプロポーズする前に、言われてしまった。
10年前、俺は東京を後にし、彼女とは別々の道を歩む事になってしまった。

7年前、会議があって、一度東京本社に上司と来たことがあった。
彼女の姿を遠くに見つけたが、まるで逃げるように俺の視界から消えた。
明らかに俺だと気づいて、避けたようだった。
その後、俺は交通の便が悪い沿岸部の田舎町の現場に行くことになり、仙台でできた彼女に一緒に来て欲しいと言ったが、あまりに田舎で断られた。
そこで津波の威力のすさまじさを目の当たりにした。

その田舎町に小さなスーパーの仮店舗があって、そこでお惣菜を売っていた純朴そうな女の子と仲良くなり、忙しい最中交際した。
その子は、田舎町の高校一年が終わった春休みに被災した。
高校は高台にあって無事だったが、避難所となった中での授業だったそうだ。
俺と出会ったとき、その子は俺より8歳年下の21歳、その町から一度も出たことがないリアル田舎娘だった。
赤いほっぺがいかにもいなかっぺだったが、イモ姉ちゃんだったが可愛かった。
都会にはなかなかいない、丸顔にエクボが可愛い田舎の相武紗季って感じだった。

その子、21歳で生娘だった。
アパートに連れ込んだ時、オドオドしていた。
強引に押し倒してキスしたら、震えてた。
服の上から愛撫したら、固まって動けなくなっていた。
でも、スカートの中に手を忍ばせて、パンツの上から割れ目をなぞっていると、湿ってきた。
パンツを脱がせ、イキリ起ったチンコを生のまま差し込むと、ぐじゅぐじゅに濡れた穴に支えがあり、体重をかけると、
「痛いっ!」

若いその子の純情なオメコに、俺は優しく快楽を仕込んだ。
クリの皮を剥き、吸い上げるようにして舌先で転がし、クリでイクことを教えた。
中で感じるようになったら、中でもイケるようにGスポットを責めた。
その子は浅めにGスポットがある代わりに、子宮が浅く、亀頭が子宮口に触れた。
若くしてポルチオを会得したその子は、未成年のような純朴顔を喘がせて、潮噴きもするようになった。
そして、俺31歳、その子23歳で結婚、田舎では群を抜く可愛さだっただけに、地元では東京者に取られたとロスになる若者がいたが、義父母は大そう喜んでくれた。
式は仙台で挙げた。
その仙台でさえ、あまりの大都市に妻と義父母は目を見張っていた。

今年、10年ぶりに東京本社へ復帰、7年ぶりに東京本社を訪れた。
36歳の俺は、38歳になっている彼女の姿を探したが、見つからなかった。
さりげなく彼女のことを尋ねたが、彼女のことを知る者さえいなかった。
それもそのはずで、俺が元々東京本社にいたことすら知る者はいなかったのだ。
もう、あのころとは全く違う環境になってて、みんなタブレット持って仕事してる。
東京本社の付近には、彼女との思い出がたくさんあったし、10年前まで住んでたアパートの付近に行くと、懐かしさが溢れた。
彼女が住んでたアパートにも行ってみたけど、案の定違う人が住んでたし、鍵がナンバーロックになってた。
時の流れを感じた…

彼女を検索したが、社員の中にはいないから、退社したのは間違いなかった。
結婚して、出産退社したのかもしれない。
彼女が今、どこにいて、何をしてるのかはわからないけれど、彼女には幸せで過ごしていてほしい。
7年前は、俺がいては都合の悪いことがあったんだろう。
でも、いつか、彼女に出会えたら、純朴で可愛い年下の可愛いお嫁さんもらったよと報告して、若い頃に素敵な時間をありがとうって伝えたい。

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