元彼氏さんから投稿頂いた「巨根が招いた自己調教で失った恋人」。
俺、初体験が大学一年の時で、相手がバイト先の学習塾のおばちゃんだった。
おばちゃんって言っても30代半ばだけど、19歳にしてはおばちゃんだ。
思い切り色仕掛けされて勃起、おばちゃんにズボンの上から撫でられて、
「あらやだ、あんた大きいねえ…」
って握られたら漏らしちまった。
ズボン脱いだら、パンツのゴムから亀頭が出てて、精液でべとべとだった。
パンツ脱いで、チンポ丸出し、おばちゃん、
「今まで見たチンチンで一番デカい。」
って言われて、メジャーで測られたら20㎝砲だった。
この日、おばちゃんの三十路マンコで脱童貞、おばちゃん、デカいデカいって大喜びだった。
俺に跨って、腰振りながら、
「ああ~~このチンチン、子宮まで届いてるぅぅぅぅぅぅぅ…」
なんて言われて、その日だけで5発も搾り取られた。
そして、大学一年が終わるまで、おばちゃんの生ディルドにされてた。
「あんた、デカいから処女は無理だよ。入んないから、こんあの。」
別れ際に言われたっけ。
その言葉を守ったわけじゃないけど、大学二年では四年生の先輩と関係した。
先輩の買い物に付き合って、荷物持ちをしたお礼に、先輩の部屋で夕飯をゴチになった。
その時、酒の入った先輩に、
「キミ、エッチしたことある?」
ときかれて、一応あったけど、無いって言った方が展開がよさそうだったから、うつむきながら、首を横に振った。
そしたら、先輩と一緒にお風呂タイムになって、先輩も俺のチンポ見て、
「ナニコレ、デカいね~~」
って言われた。
先輩を押し倒すなんて、縦社会の大学ではタブーで、俺は先輩にされるがまま、許婚だ巨根だと言われながら弄られまくり、ドプドプとお漏らし、先輩に見られた。
風呂で精液を洗い流して、今度はコンドーム被せて騎乗位で跨られた。
先輩、亀頭をマンコにあてがって、ゆっくりと腰を下ろしてきた。
「んん~~メリメリ広げられる…ハアッ…奥に当たる…子宮に入ってきたよ…」
先輩、おばちゃんみたいに腰を動かすことはできず、そのままハアハアしてた。
そして、先輩が卒業するまで、先輩の生ディルドにされた。
大学三年生の時、同じゼミの同学年の女子大生と仲良くなった。
初めて、年上じゃない女の子と対等に話せた。
ゼミのコンパの時、彼女に、20㎝あるって言ったら、二次会行かずに二人でラブホに行くことになった。
彼女もやっぱり目を見張り、俺に跨ってきた。
許婚だと、最初は自分のペースで入れたいから、騎乗位になるのかな?
彼女とは、お互いに大学を卒業するまで続いた。
大学時代のセックスは、恋愛感情というより性欲で、彼女たちを元カノと呼ぶには、愛が足りなかった。
お別れも涙はなく、
「じゃあな。」
「元気でね。」
とあっさりしたもので、大学の友達と別れるのと変わらなかった。
大学を出て、就職先がある場所へ引っ越しして、新社会人をスタートさせた。
最初の一年は忙しすぎて、女どころじゃなかったけど、二年目では少し余裕もできて、合コンにも参加するようになったが、特定の彼女ができたのは、社会人三年目だった。
合コン相手の中に、倉科カナに似た小悪魔的美人がいた。
もう一人、アイドル系可愛い女の子の方が人気があったが、俺は倉科カナ似を狙った。
俺は、小悪魔的美人の倉科カナ似を巨根でヒイヒイ言わせたかった。
だから、巨根は口淫せず、とにかく綺麗だ綺麗だと褒めまくって、いい気分にさせた。
倉科カナ似を、仮名で加奈と呼ぶことにする。
当時加奈は、俺と同じ25歳だった。
加奈は俺を含め、何人かとメルアドを交換していたが、後日、俺に連絡してきた。
何度かデートを重ね、いよいよ口説いたら、加奈も待ってましたとエロモード。
小悪魔美人は、25歳とは思えぬ色気を漂わせていて、脱いだら、色白でメリハリがあって、まるで男に抱かれるために育ったようなエロい身体をしていた。
チンポを出すと、
「エッ!…マジ…」
と目を潤ませた。
暫くしげしげと20㎝砲を見つめていたが、突然貪るようなフェラで、でも口に入りきらないからカリ溝から裏筋まで舐めてくれた。
「デカチン、早く頂戴…」
とかすれた色っぽい声でおねだりされ、加奈の足を開いてまずはクンニした。
恋多き女に見えたが、数はこなすが回数は少ないのか、ピンクで綺麗なマンコだった。
ヌメったマン穴に生の亀頭をあてがうも、何も言わないから一気に差し込んだ。
メキメキとめり込むと、加奈は目をカッと見開き、グワッと仰け反った。
初めて、騎乗位スタートじゃない初お手合わせだった。
マンコの中熱く、亀頭が子宮口を貫き、仮が嵌ってる感触がした。
「アアァ…奥に刺さってる…こんなの初めて…アアァ…アアァ…」
チンポをギチギチと包み込み、ニュルニュル感が気持ちよかった。
腰をグッと入れるように手前から奥に突くと、
「アアァ…気持ち良すぎる…イッちゃいそう…イク…」
と痙攣しながら喘ぎだし、欠陥が透き通る白いDカップを震わせながら、イッてしまった。
過去にも、子宮口を亀頭で突かれてイキまくった女はいたが、初めてでイッたのは加奈が初めてだった。
加奈は、暫く呆然としていたが、何か憑き物が取れたように爽やかに微笑んだ。
一年も過ぎると、加奈は、俺の巨根の虜になっていった。
大学時代の女たちと違い、巨根を楽しむというより、巨根を見ただけで目が虚ろになって、催眠術にでもかかったように蕩けてくるのだ。
小悪魔美人を喘がせるつもりが、何だか方向性が変わってきた。
もう、加奈をクンニすることはなく、加奈は内股に愛液を滴らせて巨根を見つめた。
ベッドにМ字開脚で座り、指でマンコを広げて屈辱的な自慰を始め、誘惑した。
巨根が欲しいが故に誘惑で始めたはずの自慰が、指が止まらなくなるほどの快感を覚えさせ、えげつなくイッてしまうようになった。
意識が混濁したなかで、
「入れて、入れて…」
と挿入を哀願、思わず凌辱的なセックスになってしまった。
正常位で、思い切り股を開かせ、ゆっくり腰を動かしながら、愛液が白濁してまとわりつく恥ずかしい結合部をガン見した。
腰振りは丁寧に、加奈の快感を優先すると、あまりの快感に白目を剥いて気絶した。
俺は何の調教もしていないのに、加奈は完全にマゾ化してしまった。
加奈は、27歳で精神を病んでしまった。
俺の巨根が原因で、自己調教されてしまった。
田舎から加奈の両親がやってきて、加奈を強制帰還させた。
「申し訳ないが、加奈と別れてやてくれまいか…加奈が、壊れてしまう…」
「ごめんね…私…さよなら…」
俺は、ただ黙って去り行く加奈を見送ることしかできなかった。
まるで、一人の女をダメにしたようで、罪悪感に苛まれた。
加奈が去って半年過ぎた頃、やっとすべてを受け入れる事ができた。
でも、やっぱりまだ加奈が好きだった。
加奈と過ごした街並みを見てると、加奈の事が恋しくてたまらなくなった。
俺は、前に進むために、仕事を辞めて、加奈との思い出がありすぎたあの街を離れた。
「さよなら、加奈。元気でな…」
俺は、帰郷した。
帰郷して、7年が過ぎた。
地元に就職して、アパート住まいで現在35歳になっている。
あれから、俺は恋ができなくなった。
女を好きになる気持ちが全く無い。
ただ、4年前に結婚はした。
バツイチ子持ちの10歳年上の女だ。
去年から、嫁さんの連れ子の息子は大学進学して、大学のある街でアパート暮らししてる。
だから、45歳の嫁さんと、二人きりだ。
嫁さんは、矢田亜希子に似た別嬪さんで、性欲が旺盛だ。
毎晩俺に跨って、ロデオ大会だ。
俺が嫁さんと結婚したのは、基本に立ち返ったから。
恋する気持ちは失っても、年上の綺麗な熟女に跨られる興奮はある。
だから、大学時代に戻って、性欲で生きていこうと思った。
加奈のことは忘れない。
加奈は、俺が恋した最後の女だから…
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コメント一覧 (2件)
SMモノかと思って読んだら、哀しい結末でした。
自己調教ってムズイ