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酔った帰り道

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美佳さんから投稿頂いた「酔った帰り道」。

友人達と外食をしてお酒も飲んで酔っていた私は熱い夜道を歩いて家に帰る所でした。
私は酔いと暑さで汗びっしょりになっていて歩く度に下着がズレて片方のお尻が出て来て下着もお尻に食い込んでいました。

その時後ろから来た男の人に声を掛けられ見ると同じアパートの住人の様で「暑いですねフラフラしてるけど大丈夫ですか」「大丈夫ですちょっと寄っているだけです」
「じゃ一緒に帰りましょう」と歩いていると私は確かにふらついていました。
結局その人が支えてくれる格好でアパートに着いた時はひとりで歩けない状態で意識も酔い特有のぼんやりしていました。
気が付くとその人の部屋でベットにうつ伏せに寝かされていました。
私はその時下着が食い込んでる事をすっかり忘れていたけどその人にベットに運ばれた時フレアースカートも汗で張り付いていると食い込んだ下着も見られていた様でした。
その人が横に来て起き上がれずにいた私はエアコンの風が下半身に当たってスカートが捲られたのが分かりだめやめて下さいと思ったけど声にはならなかったようでした。
その人は私が寝込んでいると分かったのか手が下着から出ていたお尻を撫でています。
「下着が食い込んだ女のお尻はたまらない」と言って手が下着に手が当たり食い込んだところを撫でたり引っ張ったりたりされて湿った下着でクリを刺激されてしまいました。
何度もされてるうちに私もその刺激についため息が出てしまいました。
手が下着に掛かって引っ張られると下着は脱がされて「おまんこ感じちゃったかな」と言って手が割れ目を撫でる様に動いてきました。
私も逃げようと足を動かしたけどその人に結局足は開かれて撫でていた手が中に入って来て出し入れされ我慢出来ず声が出てしまいました。
私から離れたその人に私は裸にされまたベットに寝かされるとその人も裸になって私の足を開き「もう入れるよ」とちんちんが付けられ割れ目を何度か往復して押し開く様に入って来て「アーアッアッ」っと私は声をあげていました。
その人に私は膝を持ち上られ入り口から奥まで突き続けられて意識が遠くなっていました。
その人は私の向きを変え後ろからちんちんが入って来ると私の腰を押えまた腰を打ち付ける様に動き「あー出る」と言うと中でちんちんが震えたと思ったら暖かい物が中に出され私も足を突っ張らせて逝っていました。

それから1週間でその人はアパートを引っ越していきました。
私は猛暑日で歩いていて相変わらず下着が食い込んだりするとあの時の事を思い出します。

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