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両思いだった

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千智の旦那さんから投稿頂いた「両思いだった」。

S学校の頃、家が母子家庭の女の子・千智と仲良くなった。千智は、よく俺にくっついて来て一緒によく遊んだ。そんなときC学生カップルが、家の近くの林でセックスに講じる姿を目撃して俺たちはかなりのショックを受けた。帰りの道で「今日のことは二人だけの内緒」という事で話がついた。

夏休みになり相変わらず千智は俺に付いてくる。別に友達がいないわけじゃないのだが、彼女は仔猫のように俺に戯れてくる。だけど同級生に見られたら面倒だなとか思っていたので戯れ合うのは人のいないとこなら良いよと言っていた。彼女も愚直にそれを守っていた。ある日、いつものようにキャッキャッと二人で人気のない所で戯れあっていると俺の手が胸に当たった。

すると千智はニヤッと笑いながら「…エッチ…」と言って来た。千智のオッパイはまだまな板だったが妙にクセになる柔らかさだった。俺は戯れ合うならオッパイを触っても良いんじゃないか?と思い、彼女に提案をした。
「前に中学生が奥の林でエッチしてたじゃん?…千智のオッパイすげー柔らかいから…触りたいんだけど」
どストレートにオッパイを触りたいと言ってしまった。すると千智は驚いた顔になった。

当然と言えば当然なのだが。しかし彼女は着ていた薄手のブラウスのボタンを外しながら「他の子には…触らせないからね?」そう言って白い肌のオッパイを露わにした。俺は自分の着ていたシャツを畳んで枕みたいにして千智を寝かせながら上半身裸で彼女に抱きつく。

「んん…やん…くすぐったい」
戯れ合うのはいつもだが今日は全然違う。千智のオッパイはほんの少しだけ膨らんでいるだけだが触ると今までにない心地よさだった。上半身を擦り寄せて胸板にオッパイを押し付ける。お互いに汗ばんでいるのが、たまらなくエロかった。そして初めて勃起した。オッパイを揉むというより摩りながら、勃起したチンコが気になる。もしかしたらチンコを千智に付けたら何か良いのかもと思い徐にチンコを曝け出す。千智は真っ赤になり手で顔を覆っている。

「しまってぇ〜」
と苦笑いしながら言う千智に俺は
「千智なめてよ」
そう言うと千智は目を瞑りながら、勃起チンコの先端を一舐めした。瞬間、電気が走ったようにゾクッ!という快感が来た。

千智は「痛いの…?」と心配そうに尋ねてくる。
しかし俺は「気持ちいいから…千智もっとしてほしい…」
そう言うと彼女は体を起こして、オッパイを手で覆いながら、また先端を一舐めする。
チュルリ…
いやらしい音が聞こえる。彼女は先端を咥えて
チュルリ…
チュルリ…
と舌を動かす。口の中のヌルっとした快感が堪らなかった。射精こそしなかったが、その日から二人での秘密の戯れ合いが始まった。少し距離を取り、周りに勘付かれないようにエッチをする日々は続いた。千智はオッパイを優しくさすられるのが好きで、俺は千智のおぼつかないフェラにハマっていた。そしてその年の暮れ、その日は俺の両親が一日家にいないこともあり寒かったので家ですることになった。いつもの行為を繰り返す。千智のオッパイは夏に触り始めたときより少し大きくなっていた。乳首を責められたりするのが好きらしく、徐々に女性として性の目覚めにあったのだろう。そして彼女のフェラもかなり上達したせいか秋口くらいからは射精を促すくらいまで上手くなっていた。普段はズボンやスカート、下着を付けたままなのだが、その日は全裸で戯れあっていた。挿入こそしていないだけで完全にセックスの形になっていた。お互いに勃起チンコと股を押し付け合うと凄い気持ちいいことは知っていた。だから、その日もグイグイ彼女に押し当てる。
「あん…もっと…もっとぉ…強く当てて…」
彼女の感じる声が耳元に響き、いつも以上にチンコを股に押し当てていた。お互いに全裸のまま。そして次の瞬間…
ずぷううううう!!!!!
いきなりチンコの皮が一気に捲れ上がる感じと一緒に生暖かく、ヌルヌルっとしたものに包まれる。二人で何が起きたか分からなかった。同時に千智は
「かはああああああああああ!!!!!!」
と大声を上げる。お互いに恐る恐る股間を見ると千智の股の中に俺のチンコが入っていた。挿入してしまったのだ。千智は涙目で
「えっえっ。。オチンチンがお股に刺さってる。血出てる…どうしよう…」
俺も思わず
「痛いよな!?ちょっと待って直ぐに抜く!!」
そして抜こうとした瞬間、ゾクリと背筋に最初の快感以上のゾクゾクが襲ってきた。千智も目を見開いて
「あんっ!!…なにこれ?凄く気持ちいい」
そしてもう一度、中にチンコを戻す。凄まじく気持ちいい。
「千智…このまま大丈夫か…?」
すると
「うん…もっと激しく出し入れしてみて…」
激しく挿入を繰り返す。部屋にヌルッヌルッ、ズプッズプッという音と共に千智の喘ぎ声が響く。
「あん!あん!あん!あん!あん!あん!」
そして千智の胎内に俺は初めて射精した。彼女は背筋を凄い勢いで曲げて
「あああああああああんんんんん!!!!!」
と叫び、ぐったりと俺にもたれかかる。このとき俺は初めて千智が好きなんだと感じ
「千智…好きだよ」
というと千智は涙目で嬉しそうに
「私も好き…」
と溢した。それから、しばらくして千智はお母さんの仕事の都合で転校してしまった。俺もその後は別に彼女などが出来たりと青春を謳歌していた。そして大学二年の夏に千智と知り合いを介して再会した。そして有無を言わさずに速攻で付き合うことになった。千智もあれから、いろいろな男と付き合ったが結局、俺とのことは忘れられなかったらしい。今は専門学校の学生だった。ほんの少ししか膨らんでいなかったオッパイも成長してFカップなっていた。付き合ってから三ヶ月ほどで俺は千智を妊娠させてしまい周りから凄まじいお灸をすえられたが、卒業を待って目でたく結婚することになった。子供も25までの間に3人設け、さらに4人目もすぐ孕った。千智いわく45までに5人目を作ると息巻いている。

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