裕美さんから投稿頂いた「弟に頼まれて」。
昨日私が彼氏と飲んで帰ると弟が「ねえちゃん一寸聞きたい事が有るんだけど」と言ってきた。
わたしも酔っていたので「えー何の事」といい加減に返事したら「今日初めて彼女の部屋に行って良い感じになったんだけど」「うん良かったじゃないの」
「それが彼女は痛がるだけで出来なかったんだよ」「あんた自分の気持ちだけで焦ったんじゃないの」「そうだったかもしれないけど・・・・」「そっかそれで聞きたい事って」「ねえちゃん初めての時って彼は上手くできたの」「女は初めての時って想像できない痛さが有るんだよ男はとにかくしたいだけになっちゃうし」「うんそうかもね僕もそうだったかもしれない」「次にそうなったら焦らない様にしなさいね」「でもどうすればいいのか分かんないよ」
「おねえちゃんお願いだからまんこ見せてくれない」「えっ彼女の見たんじゃないの」「よくは見てないしどうすればいいか分からなかった」「なんで私があんたに見せなきゃいけないの」「お願いします弟のために」と何度も頼まれて私も酔った勢いもあって「分かった分かった良いよ見るのは」「ありがとう」とズボンを脱いでソファーに横になりました。
弟が下着に手をかけて私がお尻を持ち上げると下着を下げて足から抜き取りました。
「好きに見て良いよ」私が手で顔を隠していると弟が足を持って開いたのが分かりました。
「おねえちゃん触っても良い」「好きにして良いけど優しくね」と言うと弟の手がまんこを触り始めました。
しばらく弟に触られて私もまんこが濡れはじめたのが分かりました。
「ねえちゃんなんかまんこヌルっとしてきた」「女は触られるとそうなるんだよ彼女もそうじゃなかった」「うんそうならなかった」「それであんた入れようとしたの」
「うんちんちん起っていたし」「そりゃー彼女は痛がるよ」「そうだったんだね」「あんたちんちん起ってるの」「うんおねえちゃんのまんこ見て触ってたら起ってきた」「ちょっとちんちん見せてごらん」と言うと弟はズボンとパンツを縫でちんちんをだすと確かに立っていました。
いやだ彼氏のより大きい私は心の中でビックリしていました。
「あんた彼女が準備できてないのに大きくなったちんちんを入れようとまんこを突いたらそりゃ痛がるよ」「そうだったんだね」「あんた初めてだったんでしょ」「うん」
私も正直自分のしてる事に興奮しちゃい「あんたねえちゃんのまんこに入れて見たいと思ってるの」「うんでもそれはだめでしょ」「しょうがないなおねえちゃんで良ければさせてあげても良いけど」「えっ本当に良いの」「うん良いよ」と言って私は膝を持って足を開き「ちんちんをここに付けて押してごらん」「うん分かったやって見る」弟がちんちんを持ってまんこに付けると腰を付ける様に押し始めました。
入口に引っかかって中々はいらないちんちんが弟が強く押すと先がまんこの中に入って来ました弟は押し続けたのかちんちんは一気に奥までグニュウと入って来て「アー気持ち良い」と思わず私も声が出てしまいました。
弟が腰を打ち付ける様に動いてわたしは「アッアッアー」と我慢出来ず声を上げていると「ねえちゃん出る」「だめ待って」と私が言った時中でちんちんが震えると中が熱くなっていました。
「ごめんねえちゃん出しちゃった」「うんしょうがないよ」私が言ってもちんちんは大きいままで弟は動き続けて2回目も中に出していました。
小さくなったちんちんがまんこから抜けて弟の物が流れて出てきたのをティッシュで拭き弟に「今度は彼女と上手くやりなさいよ」「うんねえちゃんありがとうねえちゃんのまんこ最高に気持ち良かった」「うんねえちゃんも良かったから自信持ちなさいよ」と話しました。
2週間くらい経った時に弟に「ねえちゃんのおかげで彼女と上手くできたありがとう」と連絡が有りました。
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