よしきさんから投稿頂いた「大好き事実婚妻の寝取られ物語」。
結局、慎二は約束を守らない。
昨日は公園に行き浮浪者達にイサワを犯させた。
浮浪者「旦那、ホントええんですか?」
慎二「えーで、お前らのきったないチンポ咥えさせてやれや?
あと、出す時は飲ませるのと中出しするんやで?」
浮浪者達「旦那ありがとうございます。」
浮浪者達は数十人程あつまっている。
皆が2.3回づつしているので、相当な回数だ。
イサワ「もっと、もっとー」
イサワは狂ったように求めた。
慎二は相変わらずいつもの瓶の薬をイサワに塗りたくっている。
今日は、イサワを公園の男便所内で裸でたたせている。
入ってきた男にプラカードを差し出させる
おまんこ一回0円
飲精、膣出し自由
ケツも中出し👍
当然男たちの慰み者になる。
朝の9時からもう深夜の1時だ。
その間ひっきりなしにイサワは行為している。
例の薬を塗られているからイサワは
イサワ「もっとして、もっと中出ししてー」
もう50回以上しただろう、、
マンコからは明らかに血が出ている。
死ぬんじゃないか??
そんなことを思うくらい壮絶だった。、
唯一よかったのは、俺は必ず帯同しても良いことだった。
多分慎二がそういうのが好みなんだろう。。
しかも全てビデオで撮っていた。
多分販売するのだろう。
今日も深夜遅くに帰宅した俺たち。
俺「つかれただろ?」
イサワ「大丈夫」
俺「あそこに化膿止め塗るか?」
イサワ「いいわありがとう。
薬いつもぬってるから、他の薬効かないの。」
なるほどと思った。
イサワ「リハビリうまくいかないね、、」
俺「慎二はヤクザだから多分あの人が変わる事はないからね」
イサワ、、、
俺「このまま続けても、先が見えないな、、」
イサワ「よしき、、わたし、よしきと話している時はよしきを愛してるんだと思い出すの」」
イサワ「でも、ふっと今でも慎二に犯してほしい、慎二に殴られたい、慎二に命令されて知らない人に犯されたいって思うの、、」
イサワ「慎二といる時は周りが何も見えない。
ただいじめてほしいって願ってる。」
イサワ「誰かにエッチしていること見られてもまるで気にならない、、
それが悪いことだとも思ってない」
イサワ「そういう今も慎二に捨てられたら嫌だってこんなことしてるよしきを恨んでいる」
俺「薬つかってるからね、、しょうがないよ、、」
イサワ「ううん、もともとわたしにそういう遺伝子があるんだと感じる。」
イサワ「慎二が薬なくてもお前はいらなかったなって言ってるし、、」
よしき「、、、」
イサワ「そもそもわたしが慎二を、慎二のやること、慎二のチンポを愛してしまったの」
イサワ「よしき、離れよう、、よしきに迷惑がかかる。
今できるわたしの唯一のよしきへの愛」
、、、
、、、
よしき「そか、、」
よしき「イサワがそう思うならしょうがない、、」
よしき「俺は身をひくよ。
よしき「少しでもいい方に行ってくれること願ってます」
よしき「いい風になるといいね、イサワ」
俺はイサワとの連絡を絶った。
イサワもそれから一切連絡してこなくなってしまった。
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