巨乳看護士

ダーリンさんから投稿頂いた「巨乳看護士」。

近所に医院があり体調の悪い時はそこをよく利用している。
年に二回ほど利用している医院だ。
看護士は五人ほどいて医師は交代で曜日が決まっている。

会社で健康診断を受けるように近所の医院になった。
心レンズを受ける歳に俺は上半身のボタンを外し俺はほぼ裸になった。
大学時代はレスリング部主将として人の倍トレーニングしてたから年齢が行ってもそれなりの筋肉と毎日腕立て伏せ100回してるからそれなりの筋肉が胸についてた。凄いのねと俺の胸を触り機械を装置した。

終わって立つとよろけて巨乳の看護士に抱きついてしまった。すいませんと笑ってやっぱりおっぱい大きいねって冗談を言い笑った。彼女は45最新で三人の子供のお母さんだ。会社に戻り俺は何時ものように激務に終われてた時に携帯がなり出ると看護士の彼女だった。今度ご飯奢ってよ。抱きついてきたからちゃんとご飯で帳消しにしてあげる。そうしないと変なことされたと言うからね(笑)だった。せっかくだから高級レストランを予約して彼女と夜ご飯食べた。

色々な話をして彼女は旦那と離婚する事を話して旦那が他の女と一緒に暮らしてることも話した。子供達は寮がある学校にいるので家に帰っても誰もいないことも。ワインを勧め彼女はだいぶん酔っていた。俺に私が欲しいのでしょう?でもあげないから!
おっぱい見たいの?オシッコ先に行くからちょっと待っててね。俺はじゃああ俺が飲んであげるよ。全部飲んであげるよ。と真顔で言うと飲んでと言ってきた。我慢してるから早く二人でいられる所に連れて行ってと言われて俺は一番近くにあるラブホテルにタクシーで入り部屋に着いた。オシッコ我慢できないと言い俺は裸になり風呂場で彼女がパンツを脱ぎスカートを脱ぎ捨ててしゃがんで俺は慌てて顔をオマンコに入れて口を大きく開けて吸いついたと同時にオシッコが俺の口の中にいっぱい入ってきた。全部飲んだ。潮水の味がした。そのまま俺はオマンコを舐め続け彼女は、上着を脱ぎ裸になってた。キスもする前にいきなりオシッコにクンニで彼女は、腰を振り俺の頭を思い切り掴んて自分の股間に抑え着けてる。もっともっと舐めてと言われて俺はキスをしょうとしたら彼女は、舌にいっぱい唾を乗せて舌を出してきた。全部吸いとり舌を思い切り吸いまくった。シャワーも浴びてないが俺はおっぱいを揉んで大きな乳輪にいっぱいぶつぶつがある陥没乳首を舐めて吸って転がして止まらなくなった。
腰を振りオマンコ舐めてと言われてクリトリスを吸って舐めてお尻の穴にも舌を入れる。少し苦いが美味しい!
一時間以上舐めてて彼女と69になり正常位で入れる。ゆっくりと出し入れして舌を絡めてお互いの歯茎まで舐めて止まらなくなった。時々俺の舌を思い切り吸い体を震わせてる。何度も逝ってる。勿論避妊はしてない。俺は俺の女になれよ!奪い取ってやると中にいっぱい出した。離れないように俺を抱きしめて足で中出しで逃げれないようにしている。嬉しい!抜かないで二回ほどしてて深夜2時までしてた。キスも止まらなくなった。
俺は黙って太股にキスマークを沢山着けて彼女も俺の胸の周りにキスマークを取れないように思い切り吸い着けてる。キスをしながら一生離さないからとお互い約束して彼女の左手の薬指の大きさを聞いて俺は彼女を抱き挿入したまま指輪を渡した。止まらないセックスとキス。必ず彼女は自分の唾を枯れるほど俺が吸って飲まないと嫌だと言う。俺は顔中舐めて鼻すらも吸う。勿論オシッコは毎回飲んでいるが会えない時には彼女は水筒に自分のオシッコを入れて俺に渡す。俺は彼女が逃げ出さないようにオマンコの辺りに俺の名前をほぼ毎日書いている。
半同棲として彼女を抱ける時には抱いて精子を子宮に入れてる。妊娠したいと言うから危険日にも必ず中に出している。妊娠はまだしてないがエロを極めた生活が幸せだ。