ユキエさんから投稿頂いた「定年間近のおじさんと」。
丁度、当時の彼氏に振られたばかりの頃です。
当時の彼氏に別の女性がいるのが分かり、破局。
泣いて帰る私に声を掛けてくれた父以上の年の離れたおじさん。
長い間、黙って私の話に耳を傾け、アドバイスを残し立ち去るおじさんに、私からまた会って貰えますか?と聞く私に、この僕にか?と驚いた顔するおじさんと連絡先を交換し、それから会う機会が増えたのは間違いありませんでした。
何回かそんなやり取りのあった後、おじさんの方から、今度家においで、家ならゆっくり話せると誘われて、行った日の道中、急な雨で、傘がなかった私はずぶ濡れになりながら、おじさん宅へ。
ずぶ濡れの私を見て、お風呂を沸かすからね、待っててと声を掛け、家に上がろうとする私を抱いて、お風呂へ連れて行ってくれた時、自然と目が合った時に、私からおじさんへキスすると、ユキちゃん、ふざけてないで、さあ暖かいお湯に入りなさい、風邪ひくよ?と離れようとするおじさんに抱き着いて、おじさんが温めてくれる?、おじさんなら、私、最後までしてもと言い終える前に、今度はおじさんの方から、キスしてきて、そこからおじさんが急に男になり、私の衣服を脱がし、ブラを外してショーツだけになると、私を抱き抱えて、布団へ行き、首筋からゆっくり下へ下へ舐めだし、おっぱいも乳首しつこいほど舐めて、途中、おへそを舐めて笑ったけど、ショーツに手を掛けた時、一気に脱がされるかな、手入れしてたっけ?と思ったけど、ショーツの上から舐めて焦らされる形に。
早く脱がして、激しく舐めてと懇願すると、良いニオイだ、良いニオイだよ、ユキちゃんって、これまで以上に激しく舐めてくれた。そして、おじさんが脱ぎ、挿入。
大きいかもなんて思ってたけど、十分愛撫してくれたおかげかな、あっさりと全て入ったと思う。
暫く動かずに中に入ったおじさんのアレを感じていると、そこからゆっくりゆっくり動き出し、私も自然にアッ、アッ、アッ、と喘ぎ、私は元カレに抱かれた時より、喘いでいたと思うし、実際にかなり気持ちよかった。
そしていよいよ、射精間近のおじさんの顔が歪み、離れようとするおじさんの手を握り、中で、中でいいよ、今日は大丈夫だからと中出し懇願をして、おじさんは果てた。
お互い、ハアハアハアと息をつきながら、おじさん、抱いてくれてありがとう。少しだけ今日はそんな事も気にしてたよなんて言うと、とうとう一線を越えてしまったから、もう今迄みたいにしなかった頃の関係には戻れないよ?というおじさんに、後悔してないよ、これからおじさんが元カレの存在が消してね、私のカラダならいつでも良いよって。
濡れたままの服で帰れないので、この日は、おじさんの家に泊まり、休憩を挟みながら、抱かれ続け、2回、中へ出し終わりました。
今も仕事が終われば、おじさんが迎えに来て、平日は軽くしたりするけど、おじさんは物足りないみたいで、週末は何回もイカせてくれます。
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