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性器から出る分泌物さえも愛おしかった垢抜けない百枝とのセックス

元彼さんから投稿頂いた「性器から出る分泌物さえも愛おしかった垢抜けない百枝とのセックス」。

いつまでも忘れられない、百枝という女性がいます。
もう、会えなくなって13年が過ぎました。
社会に出て1年目の23歳の時、社会人として初めて付き合った1歳年下の女性で、大学生の時の彼女とは恋愛への向き合い方が全く違いました。

大学の時は、好きで付き合っていましたが、セックスする相手の確保という側面もありました。
でも、百枝とは、恋愛の向こう側に「結婚」の二文字を感じていました。

セミロングの黒髪に少し田舎くさい丸顔が可愛い百枝は銀縁の眼鏡をかけていて、ファッションも地味で垢抜けなくて、でも、そこがとても素朴で大好きでした。
洗練された美人より、親しみがあって、一緒にいて癒されました。
そんな地味な百枝でしたが、性体験はすでにありました。
でも、とても綺麗なピンクのアソコで、まだ開発途上という感じでした。
服を着てるときは、小さい胸だと思っていましたがCカップありました。
乳首もピンクで可愛かったです。

私達は、初めてセックスした時の相性の良さにびっくりしました。
大学時代のように快楽を貪るセックスではなく、快楽を与え合うセックスができました。
裸になって抱き合えば、社会人としての立場などかなぐり捨てて、股間を合わせて交わるとそこには安らぎがありました。
愛と信頼があるから、全ての羞恥をさらけ出して、淫らな行為に耽りました。
女性とセックスしたいというのではなく、百枝と一つになりたいという欲求が溢れました。
その欲求はお互いにあって、それは紛れもない愛でした。

裸で性器を交える行為は、日常の中にあって非日常であり、二人だけのプライベートな世界です。
お互いの肌の温もりを感じながら、その性器から出る分泌物さえも愛おしく感じながら、舐め、啜り、そして一つになったのです。
たっぷりと淫密に溢れた百枝にヌルリと入れたとき、幸せを感じる気持ち良さに眩暈がしました。
そして、安全日に思いっきり中に出した時は、セックスってこんなに素敵な行為なんだと、しみじみ思いました。

交際2年が過ぎ、結婚の話題も出ていた頃、百枝の喘息が悪化しました。
一度咳込むと、ゼイゼイしてしまい、ついにセックスができなくなりました。
百枝は、仕事を辞め、空気の綺麗な山間の診療施設へ長期静養することが決まり、
「ごめんね。本当はあなたとずっと一緒にいたかったけど、無理みたい。私のことは忘れて、素敵なお嫁さん探してね。さよなら。」
「百枝・・・俺、ずっと忘れないよ、百枝と過ごした2年間は、俺の宝物だよ。百枝、早く良くなるんだよ。さよなら・・・」

百枝と別れてから、なかなか恋愛ができないでいました。
いつか、百枝から連絡が来て、会える日が来ると信じていました。
でも、別れて2年過ぎて、やっぱり百枝とは赤い糸で繋がってないと思うようになりました。
出会いも、別れも、再会も、すべて縁だけれど、再会する縁は無かったようでした。
百枝と会えなくなって2年後、妻から言い寄られました。
地味で、垢抜けなくて、大人しいところが百枝にそっくりで、惹かれましたが、私は、付き合うにあたり、百枝のことを妻に話しました。
百枝と似たタイプだから付き合うみたいで、そんな自分が許せなくて、正直に言って嫌われたらそれでいいと思いました。

「もう、いいでしょう。百枝さんとは、ちゃんとお別れしたのだから、それが本当のさよなら。これからは私と向き合ってほしい。」
と言われて、妻と交際、百枝とのようなセックスではありませんでしたが、恥じらう仕草が可愛いセックスをする女性です。
妻と結婚を決めたとき、百枝にメールしようか悩みました。
悩みに悩んで、百枝にメールすることなく、9年前、妻と結婚しました。

去り行く百枝を見送って13年が過ぎました。
先日、同じ市内にある百枝の実家のそばに仕事で行った時、何気に百枝の実家の前を通り過ぎてみました。
百枝の実家、表札が変わっていました。
じっと百枝の実家だった家を眺めていたら、不審に思われたのか、道路を挟んで対面の家の奥さんに声をかけられたので、正直に百枝と13年前に別れた元彼だと言いました。

その奥さんに教えられたことは、百枝は10年前にかなり回復して診療施設を出たそうです。
でも、診療施設のある環境のいい山間の町からは出られず、町のスーパーで働きながら暮らし、百枝を診察した医師と8年前に結婚したそうです。
そして、百枝の両親は仕事を辞め、実家を売り払い、百枝の嫁ぎ先へ移り住んだとのことでした。
百枝は、山間の町で幸せに暮らしているようなので、安心しました。
きっと、垢抜けない百枝は、山間の田舎町に溶け込んでいることでしょう。
かつて愛した百枝の息災を知り得たので、ここに、元カノ百枝の幸せを祈り、思い出を書き込みます。

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