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彼と同棲するはずだったお家でエッチした思い出

元カノさんから投稿頂いた「彼と同棲するはずだったお家でエッチした思い出」。

東北の田舎町に生まれた私は末娘で、東北南部の某都市にある大学へ進学し、その都市が気に入ったので大学のある都市に就職しました。

大学のそばのアパートから、通勤に便利な場sとにあるアパートへ引っ越しして、姉のお下がりの軽自動車をもらって生活していました。
そして、仕事上で知り合った彼と恋に落ち、一度抱かれたら夢中になってしまい、交際1年後、半同棲状態になりました。
半同棲状態の1年後、今度は結婚を決意して同棲を始めるため、戸建ての貸家を借りました。

週末になると、お互いの家具を部屋にどう配置するか、メジャーを持って貸家を計測していましたが、誰もいない一軒家で二人きり、エッチが始まってしまいました。
アパートだと声が気になりましたが、一軒家なので出し放題、彼も調子に乗って私を軽く縛ってM字開脚にして、アソコを責めました。
クリトリスを摘ままれてコリコリされたら、もんどり打って喘ぎました。
気を失うほどクリトリスを責められて、クリトリスで逝かされました。
下半身だけ丸出しの格好で、愛液を溢れさせ、気が付くと彼が覆いかぶさって腰を振っていました。

大好きな彼の大好きなペニスでアソコを突かれたら、もう、私は弓なりに仰け反って何度も逝きまくりました。
逝きながら、この家で毎晩思う存分逝かされる日々が始まるんだな・・・と思いながら、快感に身を委ねていました。下腹部に彼の精液の温かさを感じました。
余韻に浸りながら、彼が照れくさそうに私に出した精液の処理してる姿を、ぼんやりと眺めていました。
そしてまた、部屋を測って家具のレイアウトを考えていました。

そしていよいよ、今のアパートを引き払う手続きを進めようとした2019年の10月12日、三連休初日、台風19号が東日本を襲ってきました。
夜、物凄い雨が東北南部を襲いました。
この夜、彼は私のアパートにいて難を逃れましたが、翌朝、彼が住んでたアパートに行くと、彼が住んでた1階部分が完全に浸水していました。
肩を落とす彼に、
「私の荷物だけでも十分生活できるよ・・・」
と言うと、彼は、
「借りた戸建てもダメかもしれん・・・」
と言われて、慌てて借りた家に向かいました。

彼と借りた戸建てに行ってみると、彼の言う通り、戸建ては泥に埋まって壊滅的な状態でした。
うなだれる彼に追い打ちをかけるように電話が鳴って、彼の勤務先も壊滅的だと知りました。
彼は暫くの間、私のアパートに滞在して浸水したアパートの部屋を片付けていましたが、使えるものとダメなものの整理が終わると、
「俺、実家に帰るよ・・・仕事だって、職場があれじゃ再開は年単位だろう。残念だが、生活できるまでには時間がかかるよ・・・」
私だけ、住まいも職場も無傷だったので、彼には何も言えませんでした。

彼は10月26日の土曜日、少ないながらも難を逃れた荷物を車に積んで、実家に向けて帰っていきました。
2019年10月25日金曜日、彼に最後に抱かれた日になりました。
最後のクンニリングス、クリトリスが気持ち良かったです。
最後のフェラチオ、彼のペニスの味を脳裏に刻みました。
最後の精液を浴びたとき、涙が目尻から流れ落ちました。
彼が私にかけられた精液を処理する姿も、この日の夜で見納めになりました。

最後の朝食を一緒に食べて、彼が私のアパートを出ていきました。
「一緒になれなくてごめん。無念だよ・・・必ず、幸せになって欲しい。さよなら・・・」
「さよなら・・・元気でね・・・」
走り去る彼の車g見えなくなるまで、アパートの玄関先でずっと手を振っていました。
そして、部屋に戻って泣いていました。
お昼も食べずに泣いていると、午後1時半頃、彼からラインが入りました。
「実家に着いて、飯食ってるよ。お前もちゃんと食べるんだぞ。」
「うん。これから食べるんだ。」
と返しましたが、それから彼とのラインのやり取りは、ずっとありませんでした。

彼と別れた後、彼のことは良い思い出にしようと心がけましたが、半同棲していたこともあって、彼が置き忘れていったものが時々出てきて、
「どうして彼はここにいないんだろう・・・」
と呟いて涙ぐんでいました。
彼の歯ブラシ、トランクス、靴下、マグカップ・・・彼の思い出箱を作って、しまい込んであります。
そしてそれは、しまい込むだけで、決して出さないと決めていました。

彼がいなくなったらコロナがやってきて、コロナ禍の中、私にアプローチしてきた男性がいて、彼がいなくなって1年の頃からお付き合いしています。
彼と違ってとても優しいセックスは少し物足りないですが、大切にされている、愛されているという実感が沸きます。
プロポーズを受け、彼の思い出箱にお別れを言って、結婚の準備に取りかかった頃、彼からラインが届きました。

「ご無沙汰。俺のこと、もう忘れちゃったかな?色々心配かけたけど、ちゃんと就職もできたし、今度、結婚することになったから安心して欲しい。」
「あなたの事は一生忘れないよ。それから、おめでとう。実は、私もお嫁に行くんだ。お互い、幸せになろうね。」
「おめでとう。幸せになりなよ。それじゃ、さよなら。」
「さよなら。」
多分、これが彼との最後のラインになると思います。
ここに、彼との思い出を書き込み、私はお嫁に行きます。

4 COMMENTS

匿名

大好きだった人は、それぞれ、違う人とパパ、ママになるんだね。
ちょっと切ない。

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