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最高のセックスができた綾子との決別

ペアリングさんから投稿頂いた「最高のセックスができた綾子との決別」。

私が中学に入る直前、親が離婚して母子家庭で育ちました。
そして私が高専を出て就職して半年の頃、その母が亡くなりました。
父方の親戚とは絶縁状態で、母方の親戚は遠方で事実上独りぼっちです。

中学の同級生だった綾子と22歳で再会、相変わらず美人で、中学時代に好きだったと言ったら、今も好きだったら付き合おうかと言われました。
綾子との結婚を反対されたのは25歳の時、理由は私が母子家庭で育ち、現在は身寄りがないからでした。
綾子も納得できない様子でしたが、これ以上綾子を困らせないように私から身を引きました。

綾子とは、お互いの愛を伝え合うようなセックスでした。
性器を露出しても、お互いにこの人にならいくらでも見せられるという気持ちでした。
だから、性器を舐め合う時点で、愛に溢れていました。
深く愛し合ってることを、一つに繋がって体現していました。
それまで経験したことのない、最高に気持ちよいセックスでした。
綾子の膣は、綾子とはまた違う独立した生物のようで、うねったり、締まったり、何か精液を絞り出すような動きをしました。
お互い何人かと性行為を経験していましたが、綾子と私は性器同士の相性が良かったんだと思います。

綾子とは、セックスだけでなく、性格も顔も相性もぴったりでした。
だから、別れた今でも、お互い大切な存在です。
恋人ではなくなった綾子と会うと、お互いに心も体も辛いけど、男女の親友って感じで付き合っていました。
ですが、お互い次に行くために、別れて1年で会うのを止めました。
親友としてでも会ってしまうと、やっぱり好きな気持ちが抑えられなくて、お互い以外の異性に目がいかなかったのです。
世の中には、どうにもならない事がありますね。

綾子とは、連絡手段を全て絶って別れました。
赤の他人という最も遠い存在にお互いの身を置きました。
綾子と会わなくなっても、思い出すのはセックスの事ばかりでした。
私は、綾子の体に執着してるようで、綾子との楽しい思い出は他にもたくさんあるのに、思い出すのは綾子の体とセックスでした。
綾子と会わなくしたのは、この先、他の男の手に綾子の体が渡るのを見たくなかったというのもありました。

そのうち、私にも3歳年下の新しい彼女ができて、綾子ほどの関係にはなれませんでしたが、望まれて29歳で結婚しました。
新婚家庭を営むマンションを借りて引っ越したので、綾子には、私の居場所さえわからなくなりました。
妻とは普通のセックスですが、とても愛されていることを感じます。
結婚して8年の昨年、子供も2人生まれて手狭になってきたので、少し広めの一軒家に引っ越したとき、綾子と二人で買ったペアリングが出てきました。
綾子、どうしてるかなあ・・・と思いつつ、仕事の帰りに綾子の家のそばを通ってみました。

そしたら、母子家庭と身寄りがないことを理由に結婚を反対されたことがフラッシュバックしてきて、急いで立ち去りました。
近くのコンビニに、飲み物を買いに入りました。
その時、同年代の女性とすれ違った瞬間、お互い振り返りました。
綾子でした。
12年ぶりの再会でした。
懐かしさに、胸が熱くなりました。

十数分間だけでしたが、会話を交わしました。
綾子は、私の結婚指輪を見て、
「結婚したんだね。良かった・・・私は今も独り者だけどね。」
綾子は、結局結婚適齢期を逃して、両親から、あの時結婚を反対するんじゃなったといわれているそうです。
「今更よね。じゃあ、さよなら。またいつか会えたらいいね。」
「ああ、さよなら・・・」
綾子と2度目のお別れをして、もう、この界隈に来てはいけないと悟りました。

恋人で3年、親友で1年を過ごした綾子とは、もう会うべきではないと思いました。
綾子が独身を貫いているのは、私のせいでもあるし、綾子の両親に対するあてつけでもあるのでしょう。
あれだけの美人が、結婚できないはずがありません。
私は妥協で結婚しましたが、今になってみれば、妻から愛される生活もまんざらではないし、可愛い子供もいます。
幸せな生活を送っていなさそうな綾子のことは、何も知りたくありませんでした。
私は、綾子と買ったペアリングを、力いっぱい川に放り投げて、綾子と決別しました。
さよなら、綾子・・・

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