性欲モンスターさんから投稿頂いた「社内不倫」。
不倫相手の年齢は自分より15歳も年上の46歳の女性
パッと見は少し元ヤンかなってゆう雰囲気も持っていて少し声をかけにくい存在。
胸は大きく、お尻もキュッと締まっている
俗に言うボッキュボンってやつ。
そんな彼女とは部署も違うためそこまで深く関わるような関係ではなかった。
部署が違うと言っても納品の関係でたまにチャットで業務連絡は取っていた。
彼女に対して俺は時折仕事とは関係のない連絡を入れるようになった。
すると彼女は思いのほか連絡を返してくれて、少しずつ仲を深めていった。
ある時勇気を持って連絡先を教えてほしいと伝え、LINEの交換をお願いした。
IDを伝えて連絡を待ったが彼女が機械音痴のため中々LINEが来なかった。
相手も既婚者だしなぁ…と思っているとようやく彼女からLINEが届く。
そうして会社に居る時間のみ連絡を取るよう約束して連絡を取るようになった。
最初は俺に興味はあまり無かったようだが、俺が会いたいと伝え続けていると彼女も観念したようで少しだけ会ってくれるようになった。
最初は軽く話す程度のことを繰り返していたが次第に彼女が俺のことを好きになり不倫の一歩目となるキスを交わした。
彼女は初めてキスしたかのような照れを見せて慌てて会社へ戻っていった。
そんなことを繰り返していると彼女から
『少しだけ意地悪してあげる…』と言われ
彼女自ら俺のズボンとパンツを下ろし、フェラを始めた。
カリの部分を舌で巻き付けるような感覚を感じながらゆっくりとしごいてくれた。
もう少しでイキそうなタイミングで彼女はフェラを止め、時間だから…と帰ってしまった。
彼女からしたらまた会うキッカケを作ったんだと今になって思う。
それ以降はフェラで抜いてくれるようになり今まで感じたことのない快感を与えてくれた。
ある土曜日に午前だけ出勤があり、彼女に連絡すると昼から1時間ほどなら時間が取れると連絡があり、近くの屋根下駐車場で合流することとなった。
薄暗い車の中でいつものようにキスを重ね、フェラをしていると彼女が我慢出来なくなったのか『したいって言ったら…⁇』と彼女から挿入を求めてきた。
俺は迷いなく俺も入れたいと伝えると彼女は自らパンツを下ろしてマ◯コを広げた。
何もしていないのに彼女のマ◯コはグチョグチョに濡れていた。
今までしたくてしたくて堪らなかったのだと察した。
彼女は我慢出来ず俺のペ◯スを手に取り自らマ◯コへ誘導した。
3人も出産したとは思えないキュンキュンに締まったマ◯コに耐えられず数分で発射してしまった。
それでも彼女は満足そうに果てていた。
その一線を越えてからは昼休みの僅かな時間でも挿入するようになり、旦那のぺ◯スじゃ濡れないし気持ち良くないとすっかり虜になっている。
対面座位が好きなようで『今日安全日だから中に出して…』と言うようになり、本当に大丈夫なの?と言いながらも彼女の締め付けるマ◯コと対面座位という体位もあって逃げ場がなく耐えられず中に発射。
不倫という背徳感が中出しという行為に拍車をかけ、いつも以上に発射したことを鮮明に覚えている。
最近では昼休みに会って即挿入ということも珍しくないが、それでも彼女のマ◯コはグチョグチョに濡れまくっている。
欲しくて堪らない変態になりつつある。
もっと変態に開発してあげようと思っている。
30させごろ
40しごろ
50ござかき