尿道バイブで羞恥の射精を妻と義母に観察されます

婿殿さんから投稿頂いた「尿道バイブで羞恥の射精を妻と義母に観察されます」。

幼い頃に両親を亡くし、施設で育った私は、就職先の娘さんの元へ婿入りし、現在、妻と義母の性奴隷として生きています。
婿入りして5年、私は30歳、妻は25歳、義母は49歳です。

早くに夫と死別した義母は、娘婿の私に夜のお相手をさせていますが、それだけでは飽き足らず、私の下半身を玩具にしています。
そんな私に嫉妬して、妻も私の下半身を虐げます。

高校卒業後、住み込みで働きだした私の童貞を奪ったのが義母でした。
当時中学生だった妻は、住み込みでやってきたお兄さんの私に恋をしてて、母親が好きなお兄さんに跨って腰を振る姿を目撃、負けじと14歳の処女を散らしに来ました。
結局、母娘丼が明るみになり、毎日日替わりで母娘を抱く生活になり、妻が20歳の時に婿入り、妻が妊娠した時に、義母とだけセックスするのはズルいとなって、妻と義母が手コキで抜いてくれていました。
ところが、手コキで射精させられて恥ずかしがる私に気づき、いかに恥ずかしく射精させるか考えているうち、恥ずかしい射精をする私を見ることが、セックスより快感になっていったのです。

もちろんセックスもしますが、妻か義母に生理が来ると、片方とだけセックスするのはズルい理論で、私の羞恥射精が行われるのです。
ベッドに大の字に縛られ、ペニス苛めが始まります。
婿であるが故に従っておりましたが、次第に、女性二人に辱めを受けながら射精する様子を見られることが、快感になってきました。
妻にキンタマを揉まれながら、義母にカリから上だけをサワサワ撫でられて、射精までは程遠い快感に腰がガクガク、執拗な亀頭責めで喘がされるのです。
義母と妻は服を着てて、私だけ全裸で勃起を弄られ涙目、惨めな状態が気持ちいいのです。

我慢汁を垂らしたペニスは、やがて皮を剥き上げるようなゆっくりとした手コキで、ドピュンと精液を噴き上げます。
義母と妻がニヤけた表情で射精しながらアヘ顔を晒す私を見つめ、精液をローション代わりに射精後の亀頭を責めます。
悶絶する私、萎えることを許されず扱かれるペニスは、二度目の射精をします。
そして素阿世後の亀頭責めに悶絶、三度目の射精と続けられ、私のペニスは精液を噴き続けては責められ続ける快楽地獄に陥りますが、やがて勃起しなくなり、最後、男の潮を噴かされ、嘲笑されて終わります。

セックスして、射精直前で抜いて義母や妻に射精するときは感じない、女性に扱かれて射精を見られる羞恥は、何とも言えない快感が伴います。
男性のシンボルを玩具にされて、射精を弄ばれ、それを見られる恥辱は、快感なのです。
しかも妻たちは道具を使うようになり、亀頭に巻き付けるバイブを装着されて放置、ビクビクしながら射精しまくる私を眺めてビールを飲んだりします。
亀頭に巻き付けられていますが、振動はペニス全体に伝わり、我慢できずにピュッピュピュッピュと精液を飛ばして笑われます。

そして最近は、尿道バイブで責められます。
最初は細めのの湯堂プジーで始まり、尿道拡張されたら、イボイボ状の尿道バイブを挿されるのです。
ゆっくりと回転させながら差し込み、途中まで抜いたり、差し込んで小刻みに抜き差ししたり、強烈な快感に見舞われます。
亀頭を握られながらされるから、敏感な亀頭と尿道への集中責めでガチガチに硬くなったペニスに、手コキされたらたまりません。
内側からはイボイボが刺激して、外からは手コキ、精液を大量にドピュンです。

尿道をぱっくり開かれて、太い尿道バイブが刺さったままでの射精は、脳天がツーンとなります。
射精後も亀頭を優しくグリグリされて、勃起は維持されたまま悶絶、尿道責めの仕上げは尿道バイブにスイッチオンです。
尿道に挿入されたイボイボバイブのイタ気持ちいい刺激は、敏感な亀頭と尿道へ同時に振動を与えますからペニスはあっという間に精液をドピュンドピュンドプドプドロリと大量に噴き出します。
それでも続く振動に再び勃起、義母は振動するの尿道バイブを抜き差し、ドクドクとまた射精して、
「全くいやらしいチンポだね。どんだけ射精すれば気が住むのよ。」
と言いながら萎えかけたペニスにまた抜き差し、再び勃起して4度目の射精はダラダラ、バイブが抜かれて亀頭責めに男の潮を噴かされるのです。

私は、何度も射精を見られながら、いやらしいチンポと蔑まれると、ものすごく気持ちがよくなります。
苛められて、勃起させられて弄られて、尿道に異物を入れられたまま恥ずかしい射精を繰り返す場面を観察されると、恥ずかしすぎて勃起が収まらなくなるのです。
羞恥が勃起させ、勃起が射精を招き、射精を見られてまた羞恥、この快感は病みつきです。
私は、ペニスを義母と妻にに虐げられて、羞恥射精にまどろむ変態婿として、これからも生きていきます。