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四十路五十路のおばちゃんの女体の魅力に気づいて

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黒マンコの夫さんから投稿頂いた「四十路五十路のおばちゃんの女体の魅力に気づいて」。

今時、ママ活なんて言うのが流行ってるようだが、俺はが大学4年の頃、似たようなことをしていたよ。
始まりは大学3年の頃からなんだけど、当時、短大2年生の彼女と同じスーパーでバイトしてて、俺と彼女はパートさんと仲良くて、料理を教わったり、レシピ貰ったりしてたんだ。

みんないい人で、40代後半から50代、母より年上の人もいた。
大学3年が終わると、短大2年だった彼女は地元へUターン、東京を離れた。
おばちゃんたち、彼女と別れた俺を気遣ってくれて、飲み会開いてくれたり、一緒にお茶のみに誘ってくれたり、本当にいい人たちだった。

酒飲みに行った時、酔って下ネタになって、
「こうやって、遊んではあげられるけど、アッチの方は、彼女の代わりってわけにはいかないからねえ。」
「何言ってんの。こんなババア、男あの抱いてくんないのに、大学生が抱くわけないだろ。」
と言われて、俺、
「そんなことないですよ。おばちゃんたち、彼女には無い色気がありますよ。」
と言ったことから、次の週あたりから、俺にモーションかけてくるおばちゃんが出てきた。
それで、一度誘いに乗ってみたんだ。
40代後半から50代のおばちゃんのセックス、興味あったんだよ。
怖いもの見たさってやつね。

最初のおばちゃんは49歳、今でいうと久保純子アナみたいな可愛い感じの人だった。
49歳って、もっとっババアと思ったらそうでもなくて、イイ身体してんの。
そりゃあ、短大生のようなピチピチではないけど、若干贅肉ついてるけど、その生活感というか、おばちゃんだな~と思ったけど、ヨボヨボじゃないのね。
ちゃんとした女体で、思わず勃起しちゃったよ。
おばちゃんそれ見て、メッチャ喜んでた。

ただ、マンコはグロくて、ビラが真っ黒でベロンとしてた。
クリも拉げて紫色だったけど、それが何だかエロく感じて、思わずクンニしちゃった。
「ああ~~そんなところ舐めてくれるなんて~~」
って喜んでたけど、顔は真っ赤だった。
おばちゃん、まだ生理があるっていうから、コンドームして入れた。
なんでも、旦那さんとは年に数回しかセックスがないそうで、
「ああ~~ああ~~チンチン硬い~~」
て凄い喘ぎようだった。
結局、その日はコンドームを3つ使ったよ。

49歳の久保純子アナふう、次に、今でいうと56歳の森口瑤子ふう、そして58歳の磯野貴理子ふう、最後は47歳の膳場貴子ふうの4人のおばちゃんとハメた。
このおばちゃんたちとは、俺が大学4年の1年間、結構な頻度で抱かせてもらった。
磯野貴理子風のおばちゃんは、旦那と完全にレスで、週に2~3回俺に抱かれてたし、いつも中出し。
森口瑤子ふうのおばちゃんも閉経してたけど、たまーに旦那ともするから、生でもいいけど外出しだった。
それ以外の二人は、コンドームセックスで、磯野貴理子ふうのおばちゃん以外は週イチで抱いてたから、俺は、日替わりで週に5~6回おばちゃんを抱いてた。

おばちゃんを抱いてて、いろいろ勉強になった。
おばちゃんは、若い女子大生や短大生ちがって、当たり前だがセックスの経験数が違いすぎた。
おばちゃんは、色々なセックステクニックを知っていて、女子大生よりも男を悦ばせてくれた。
男がしてあげてるセックスじゃなく、一緒に気持ちよくなろうと頑張ってくれた。
これは、セックスしてて楽しくなった。
しかも、40代50代のおばちゃんは、女子大生よりも性欲が強く、しかも若い女より羞恥心が少ないので、色んなプレイに挑んでくれた。

それと、特に裸になると違うのが、若い女にはない妖艶な色気だ。
確かに生活感のある体で、贅肉も付いちゃってて、50代ともなると緩み始めてるんだけど、女体が醸してくるフェロモンがムンムンだった。
そして、年齢を感じ冴える身体のラインが、超エロい雰囲気になっていた。
肌は柔らかく、垂れ下がり始めた乳や尻、ちょっとだらしなくなってきたウエストライン、この辺りはいかにも熟女という感じで勃起した。

マンコは普通に濡れるけど、愛液は粘っこい傾向があった。
愛液の味も、短大生より濃かったし、匂いも強かったな。
特に58歳の磯野貴理子ふうのおばちゃんは、もうセックスはできないと思ってたらしく、人生をかけて、燃えつきるような、強烈なセックスをしてきて、
「中に出してぇ~~子種汁で腹ボテにしてぇ~~」
って叫んで、精液を欲しがってた。
しかし、腹ボテって、言い方が何とも…

俺が大学4年だったのは、もう20年以上昔のこと。
俺は四十路のオヤジで、嫁も四十路、つまり、おばちゃんだ。
俺は、おばちゃんになっても嫁を抱いてる。
まだ嫁は40代前半で、あのおばちゃんたちの年代にはまだ数年あるが、俺は、最低でも嫁を週3回は抱いてるし、嫁は喜んで股を開く。
40代になっても、嫁が好きだし、嫁の裸やマンコで勃起するよ。

嫁は、国仲涼子に似た別嬪さんで、俺と付き合う前の21歳から23歳までは、嫁の勤め先の社長の愛人してた。
俺は、その社長の会社が担当取引先で、嫁が俺を気に入っているから、2年間愛人として使い込んだ嫁を、引き受けてくれと言われたんだ。
俺、一目見て、これだけの別嬪なら、社長の使い古しマンコでも構わないと思った。
嫁が愛人になったのは、短大時代のレイプ経験からで、レイプで処女喪失した嫁は、短大を退学して引き籠る一歩手前だったんだが、当時のバイト先の社長が手を差し伸べた。
レイプ犯への報復、短大卒業後の就職など手を焼いてくれた代わりに、愛人となった。

俺は、2年間の愛人生活で嫁のオマンコはドドメ色なんだろうと思ったが、奇麗だった。
嫁は、社長には週2回くらいしか抱かれておらず、
「社長さんにだって家族があるのよ。私にばかりか会っていられないでしょ。」
と言っていたが、社長とのセックスを聞くと、凌辱の限りを尽くされたようだった。
最終的にはチンポでマンコを掻き回されたようだが、それまではマンコ全開の恥ずかしすぎる格好に縛られて、延々とマンコ観察された後、バイブでイカされて潮まで噴かされていた。
嫁は、社長には連日抱かれていたわけではなく、回数は少ないが、内容が濃すぎる、恥辱凌辱を受けていた。
「でも、そのおかげで、レイプされたことがどうでも良くなったのよ…」
と言っていた。

嫁は、妊娠して医師からセックスを禁じられた時、
「実は、わたし、お尻の穴も感じるように仕込まれたの。良かったらこっちで…」
カミングアウトされたのは、嫁は、社長にアナルも凌辱されていたこと。
マンコにチンポ、アナルにバイブで、発狂させられるほどに快楽調教を受けていた。
アナルに生挿入は憚られたので、コンドーム被せて挿入、嫁は、
「ああ…お尻の穴に、愛する男性のおチンチンが入ってる…バイブじゃなくて、愛する夫のおチンチン…」
アナルには社長はチンポを入れることはなかったそうだ。
嫁のアナルは、バイブしか入れられてなくて、つまり、チンポは初挿入、俺は、嫁のアナルバージンを貰ったような気分だった。

四十路夫婦になって、四十路の嫁を抱いて、若い頃には無かった妖艶な熟女の艶めかしさを味わっている。
使い古されたマンコ、生理が来たときに使わせてもらうアナル、どちらも愛しい。
特に使用頻度が激しいマンコは、すっかり黒ずんで、思い返せば大学時代に抱いていた50代熟女のマンコに近いようなので、嫁は、40代にして、50代人妻並みに俺に抱かれてきたことになる。
40代の今は、週3~4回のセックスになったが、30代半ばまでは毎晩やってた。
2度の出産を挟み、結婚して10年以上、毎晩やってたら、40代で50代並みの黒マンコになって当然。
そんな黒マンコが、愛しいと感じられるのも、大学時代におばちゃんの魅力に触れたからだと思ってる。
だから俺は、おばちゃんの魅力を兼ね備えた美人妻を寝取られないためにも、日々と¥嫁を淫らに喘がせる努力を怠らないようにしてきた。
そのおかげで、嫁は俺に抱かれたがる女になった。

今、美熟女と言える嫁の女体を抱いて、大学時代に抱いたおばちゃんたちを想う。
40代だったおばちゃんは60代、50代だったおばちゃんは70代になっている。
俺に中出しをさせてくれた、磯野貴理子ふうのおばちゃんは、80歳くらいだが、ご存命だろうか。
俺が美貌の嫁と結婚できたのも、その嫁がおばちゃんになっても魅力を感じるのも、彼女たちのおかげだと思ってる。
今、あのおばちゃんたちに感謝の気持ちを込めて、ここにその思い出を書き記す。が、やは、時々、昔見かけた元彼の姿がチラつく。
妻の元彼3人をすべて見てきたというのは、辛い。

妻が過去に股を開いた男は3人。
妻は、中途半端には抱かれないから、股を開くときは、恋人時代に俺に抱かれた時の妻のように、身も心も元彼達に捧げていたと思う。
大股開きでマンコの奥まで晒し、マンコを思う存分舐めさせて、愛液を流し、悶えたのだ。
妻は、愛した男のチンポにコンドームを被せず、直接愛し合う。
元彼達のチンポでマンコの奥底を深々と抉られ、乳房を揉みしだかれ乳首を吸われ、愛撫の快感にマンコをひくつかせ、 元彼達の唇を吸い続け、舌を絡ませたに違いない。

恋人時代、妻が最も好んだのは正常位だった。
正常位の前に、脚を大きく開かされて、マン繰り返しに近い状態で、天井に向いて晒されたマンコに、チンポをねじ込まれ、男がそんきょの格好で激しく前後に腰を振られるのが好きだった。
セックス中、一度リクエストされ、ああ、前の男の誰かにやられて気持ち良かったんだろうな、と思った。
あれはチンポが折れそうなほど下を向くから、妻のマンコの天井を思い切り抉った。
あの大尉は妻で初めてやったが、結合部が丸見えで、滲む愛液が卑猥だし、女としてはかなり恥ずかしい体位のはずだが、俺を含め心を捧げた男達には、妻は平気で見せられたのだ。

妻は、セックスの時は清純を捨て去り、濃密な時間を愉しむ。
何度もヨガりまくり、何度もイカされ、淫ら極まりない姿を晒す妻を見ると、チンポを差し込んでいる男としては、容赦無く突き上げたくなる。
もっと卑猥を見せろ、もっと淫乱になれ、普段の清純そうな妻を知っていれば、そう思いたくなり、必死で射精を我慢して妻を狂わせようとする。
だから妻は、狂たように乱れまくるのだ。
とても親に見せられた姿じゃない。

やがて、妻が唇を求め始めたら、正常位の時間だ。
抱き合って、舌を絡め、腰を揺さぶり妻を喘がす。
白濁した愛液が、マンコから溢れ出し、チンポに絡みつく。
ピストンにあわせて、妻の垂れ流した新しい愛液が卑猥な音を奏でる。
元彼達は、射精直前で妻のマンコからチンポを引き抜き、妻のへその辺りに射精する。
妻は、愛する男の精液を浴びて、満足そうにまどろむ。
妻のマンコからは、まるで中出ししたかのように、白濁した愛液と新しい愛液の混じった液体が、ダラリと流れ落ちる。

俺が妻と恋人時代にした性行為は、元彼達が妻にした性行為のトレースに過ぎない。
つまり、前の男たちはみな同じことを妻にやらされたのだ。
そして、そうさせたのは最初のセリカの男、なのだろう。
だから俺は、俺の妻になった以上、正常位よりも好きな体位を突くてやろうと必死に仕掛けた。
そして40歳の妻が最も好きなのは、恥も外聞もなく好きなだけ腰を動かせて、快楽を貪れる騎乗位だ。
そして次は、覗き込めば、卑猥な結合部が見える対面査座位、そして正常位は第3位に落ちた。
その代わり、妻はますます淫乱な女になった。
そんな妻を見ると、44歳のチンポに血流がみなぎる…

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コメント一覧 (3件)

  • 分かるよ。
    俺、嫁さんが亡くなった後、義母と夫婦のように暮らしてる。
    初めて抱いた時、義母は57歳、俺は35歳だった。
    今、義母は65歳だけど、十分やれる。

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