性癖の一致で結婚した。

ニャオニャオーさんから投稿頂いた「性癖の一致で結婚した。」。

俺は結婚したのが40歳だった。妻は俺より五歳歳上でバツイチだった。
俺は幼少の時から母親から虐待を受けて育ったからどうも人が信用できない性格だ。それに付き合ってる女性から愛されたくってクンニも全身リップ勿論アナルも舐めないとダメだ。

女性が逝かないと不安になる。俺だけを観て俺を束縛監視して欲しい願望しかない人間になった。行きつけのスナックでママ年輩者が俺に変なことを行ってきた。知り合いの女性が彼氏を探してるんだ。彼女は美人だが性格に問題があるから中々男ができないと言ってた。一度会いたいと伝えフランスレストランを指定して待ち合わせた。先に座ってたら携帯が鳴り今後ろにいますと言い私の前に座った。

容姿は、三原順子おっぱいもそこそこ大きい。俺は大学まで水球してたからまだ胸筋もありメタボではない。頭も禿げてはない。
コース料理を注文してシェフのお勧めワインを二人で乾杯した。何に乾杯ってイタズラぽく聞くから二人の夫婦生活に乾杯。私のダーリンに乾杯と意気投合した。私は男を束縛監視して自分だけの男、私がいないと生きていけない男でないとダメなの。私は異常な性格で常に私を束縛して私以上にしつこい男でないとダメなの。彼女は、涙をこぼし私は女として終わった年輩なのにこんなバカなのって泣いてた。

俺は自然に口走ってしまった。俺の理想の女やよ。趣味も生き甲斐も全部妻でないと生きていけないって言ってしまった。店を出て抱きしめて俺は直ぐに結婚しょう今すぐにと言ってホテルに入りキスをした。舌を思い切り出して俺も舌を出してお互いの舌を絡めて止まらなくなった。

シャワーは浴びない。お互いの性器を舐めて匂いが無くならないようにお互いの液を鼻で吸いとってる。おっぱいも乳輪が大きく陥没乳首だ。揉んで舐めて吸って止まらない。俺の乳首も舐めて吸って止まらない。お尻のアナに舌を入れて苦い味が美味しい。妻になるからねって正常位で舌を絡めて挿入した。足を俺の体に挟み離さない。お互いのことしか考えない人生にするために結ばれた。

今すぐ親に連絡しろ!結婚したい!毎日抱きたいからと挿入したまま彼女の実家に電話して結婚したい人がいるから会って欲しいと次の日に行くことにした。お互い焦ってるから。朝起きるとオシッコ飲んでと言ってきたから全て飲んだ。歯ブラシも一緒トイレに行くと後は俺が舐める妻が俺のオシッコを飲む。理想の結婚だ。お互いの場所も確認できるようにスマホもしてる。仕事と妻だけの人生にお互い幸せ。住まいは、妻の住んでるマンションに次の日から住んでる。毎日の食事も口移し。常に飲食は妻が口の中で噛み砕いた物しか食べないから。