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俺を好きになった地下アイドル男子

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キラさんから投稿頂いた「俺を好きになった地下アイドル男子」。

 俺は45歳のおっさんだが、それなりには気を使っていて、チョイワルオヤジ的な渋キャラで意外と持てていた。そんな俺のスペックは175x65x45。
そんな俺にアプリでメッセージが来た。

《169x52x21です。倍くらい年の差のある人が好きです。よかったらお相手してください。》だった。プロフ画像も前髪ジャニ系でイメージはキンプリ時代の岩橋玄樹みたいな女の子顔だった。

 地方住みではあったがたまたま家が近く早速平日の夜に会うことに。彼は実家住みで土日祝日は都内の劇場へ通って地下アイドルをやったいた。動画も見せてもらった。一応センターポジションでイメージカラーはレッド。歌えばキャ~キャ~黄色い歓声も入っていた。そんな彼、女の子にモテモテなのに全く女の子には興味が無いらしく、俺みたいなオジサンが好きなのだとか。

 そんな彼も20歳を過ぎていること、ライバル争いという名の足の引っ張り合いや内輪からの嫌がらせでかなり悩んでもいた。
 一緒に酒を飲んで悩みを聴き、そしてその後はホテルへ。

 部屋に入り、ズボンを脱ぐと彼のボクサーパンツからははち切れんばかりに勃起したチンコ一旦お互い裸になりベッドに倒れ込んだがちょっと汗臭いのが気になりまずはシャワーを浴びることにした。
そして、彼はシャワ浣のためにトイレに入ってから浴室へ。お互い洗いっこして彼は俺のチンコにしゃぶりついて来た。俺が浴槽の縁に座るとものすごい勢いでバキュームしてくる。

俺はここで果てたくはなかったので一旦止めさせ俺が彼のを咥える。彼は俺の頭を抱えながら俺の口マンを受け入れる。舌で彼がちょっとイキそうな感覚を感じたので寸止めしてあとはベッドへ。

お互い濡れた裸のままベッドに倒れ込む。俺はすかさずマウントを取り彼の上に覆いかぶさり、乳首から首筋に舌を這わし一旦上から彼の顔を覗き込む。本当に美形だ。目が合うとちょっと照れくさそうに彼が目を反らしたのでそのままキス。彼も下から俺のキスを受け入れ舌を絡める。耳、首筋、乳首攻めから彼の直立チンコをフェラする。途中69の体勢になりながら彼のアナルに指を入れて解しながらフェラを続けると、
「あーん、イク、ダメ、イッちゃう、あ、イクイク」
と言ってはじめはピューっと、あとはドクドクと発射した。俺は彼の精液を口に含むとそのまま彼の口に流し込む。お互いの口と口が糸を引く。

 次は俺も逝かせてと、彼のアナルに彼の精液をローション変わりに塗る。もちろん足らないからローションも使うが。そして俺は彼の足を上げ広げ正常位で俺の生チンコを挿入する。そして再び覆いかぶさり乳首や首筋を攻め、耳を甘噛みする。彼の髪から優しいシャンプーの香り。髪も乾いて来てサラサラになってきている。そして彼を抱きかかえて対面座位で下から突く。下から突くと喘ぎ声が大きくなってくる。サラサラの髪も突き上げに合わせて揺れる。

そのまま俺が仰向けになり騎乗位になって下から突きまくる。すると彼の喘ぎ声がさらに
「あー、あー、あん、あん、あん、あー、あっ、あっ、あっ、ん、ん、ん、あー、ダメ出ちゃう」
ビシャー!
潮吹きしてしまった。その時彼のアナルが締まり俺もヤバかったがなんとか耐えた。俺もそろそろイキたくなったのでフィニッシュは正常位かバックか迷ったが、まだバックをしていないので一旦彼からチンコを抜いてよつん這いにして再挿入する。よつん這いで彼のチンコを扱きながら突く。背中から上に乗りかかり、彼のうなじを攻め耳を甘噛みしながら息を吹きかける。

うなじからサラサラの髪の毛の香りを楽しみ、さらに彼に体重をかけて彼の足を伸ばしよつん這いからうつ伏せにしてのしかかる。寝バックにしてさらに突く。この体勢になればあとは上からガン掘りするだけだ。たまに後ろに向かせてキスをする。舌を絡める。さらに彼の喘ぎ声がさらにピークになる。
「あ゛、あ゛、あ゛、ん゛、ん、ん゛
い゛、い゛っ、い゛っ、あん、あん、あ、あ、あ、ん、ん、ん、」
さらに突く。
「あ゛ん、あ゛、すごい、奥まで当たる、当たる、あ゛、ん、を゛ー、あ゛、またイク、イク〜」
彼は寝バックで自分のチンコが布団で擦れてまた射精をした。
その時彼の前立腺がドクドクと脈を打ちながらアナルが締まり、俺も
「ヤベ、イキそうだ。外か中かどっちがいい?」と意外と冷静に彼に聞くと、
「中に欲しい。」
と言うので遠慮無く種付けをした。
寝バックで繋がった状態で俺もドクンドクンと脈を打ちながら俺のチンコから彼のアナルに種を注ぎこんだ。そして彼の背中の上にグダーっと倒れ込んで全体重を預けた。そして舌を絡めながらキスをしてしばらくお互いの鼓動を感じながら息を整えて、彼の背中から降りる。そして彼のアナルからは白濁の俺の精液が流れ出して来た。
「子供できちゃうな」
「そしたら責任とってよ」
笑ってキスをした。

ベッドはグショグショになったが掛け布団は無事だったのでその上に寝た。
翌朝、彼が寝バックが一番気持ちいいと言うので寝バックで攻めてイク時だけ正常位で一発やってホテルを出た。そして彼は週末は地下アイドル、平日は地元に戻り俺とエッチをするそんな関係が続いた。

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